水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。

日本に帰国しました
フランスでのブラシューとパリ・マドレーヌ教会での展覧会(独立行政法人・国際交流基金主催の日仏友好160年記念文化交流企画・ジャポニスム2018認定参加企画)およびノワイェ シュル シェール市よりお招きいただいた企画個展が無事終了して、10月2日に日本に帰国しました。国内での活動を再開します。


水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
・フランスでの展覧会(終了しました)
KOKORO JAPON展(Part.1)

 【Japonismes ジャポニスム2018参加企画(認定番号:2018-5)】【在フランス日本大使館後援】
2018年8月18日~29日 フランス・ブラシュー・ビェールホール(Vieille Halle de Bracieux)


KOKORO JAPON展(Part.2)
【Japonismes ジャポニスム2018参加企画(認定番号:2018-5)】【在フランス日本大使館後援】
2018年9月17日~22日:フランス・パリ・マドレーヌ教会 (Salle Royale de MADELENE)

※Japonismes ジャポニスム2018とは
2018年7月~2019年2月に独立行政法人・国際交流基金ジャポニスム事務局が行なう日仏文化交流事業のイベントです。
参考
Japonismes ジャポニスム2018公式サイト
Japan Expo 公式サイト(日本語公式ホームページ)

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1808031
特に新聞記事が出た後はご覧になる方も多くついでに安価なエチュード作品を購入して頂きました。タブローも含めて13点購入頂きました。初めての場所でこうして評価して頂けるのは大変有難く思って居ます。

新聞記者のミッシェルさんが内容の有る紙面記事にして頂いたお陰だと心より感謝して居ます。
新聞記事の切り抜きを持参して頂いたり新聞を持参して頂いたりと心温まる対応に疲れも飛び最終日作品を引き上げました。シャンソン小劇場を経営して居るジョゼさんとカトリーヌさんも来て頂きました。最終日も通算三度フランソワーズさんも手伝いに来て頂きました。
水彩画家・長尾周二1808032
来場者の中には何度か御会いした方もいらっしゃいました。ギャラリーバカボンドで拝見しましたとかシャトーボガールでとかそうした方が何人かいらっしゃいました。
さて次はブラッシュ市ビエールホールのジャポニスム2018後援KOKOROJAPON展です。未だお預かりした作品を点検して居ませんがこれから作業に掛かります。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1808021
※ARTEC(欧州造形美術振興協会)会長・Françoise ICART氏による撮影
ARTEC (Société Européenne de Promotion de l'Art et du Design) Président · Photographier par M. Françoise ICART


水彩画家・長尾周二1808011
取材の様子
取材新聞社による撮影
Photo prise par une entreprise de presse


新聞記者のミッシェルさんから取材の際に撮影して頂いた写真を新聞記事と一緒に送って頂きました。
水彩画家・長尾周二1808022

長尾周二企画個展の開催を報道した新聞記事(一部抜粋)
※当新聞記事は展覧会において現地新聞社より取材を受け、当該記事を新聞社より提供されたものを新聞掲載されたことの報告のみを目的に加工して掲載したものです。
Cet article de journal a été interviewé par la société de presse locale à l'exposition et posté l'article fourni par la société de presse seulement pour avoir signalé qu'il a été publié dans le journal.


普通取材が終わると早々に引き上げるのが常ですが最後までご一緒でした。
彼女も作品を気に入って頂いた様で大変好意的でした。
記事を送って頂いた事は有りますが撮影した写真全て送って頂いたのは初めてです。先ずフランスでは水彩画家の描くサイズは然程大きな作品では有りません。
5メートルに及ぶ作品サイズとその迫力に驚いたのだと思います。このロワール地方で力の有る記者からのお褒めはありがたく頂戴しています。その大作2点を含む全ての作品を現場で描いて居る事にも驚いて居ました。
建築現場にも似たパネル設置風景写真をお見せして説明しました。又、制作時間も驚いて居ました。これだけ大きな作品を2,3日で仕上げています。
水彩画家・長尾周二1808013
水彩画家・長尾周二1808014
毎日来られるギャラリーからも同様の驚きを感じて居る様子です。・
チャペル内部の柱頭を観察していたら写真の様なフクロウの彫刻が彫られて居ました。何とも言えない愛らしい守り神ですね。
古の時代からの神聖な場所での展覧会に感謝です。
水彩画家・長尾周二1808015

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807301
何度か通って居て由緒ある建物だとは思って居ましたが詳しく聞いてみるとローマ時代の建物だそうです。アーチの掲示がプリミティブで彫刻も同様に素朴でしたから相当に古い建物だとは思って居ましたがまさかのサプライズです。 写真をご覧くださいドームに特徴が有るとの事です。

今迄、フランスで展覧会活動をして来た建物は殆ど重要文化財又は世界遺産群の建物でして来た事に為ります。エクス アン プロバンスでガロさんのギヤラリーも然り、パリマドレーヌ寺院、ブラッシュ市ビエールホール、シャトー・シュベルニーもシャトー・ボールガールも世界遺産群の建物です。
今に為って如何に恵まれた会場で有ったかと我ながら驚いています。

ギヤラリー企画の展覧会会場もそうした街で行いました。大親友のガロさんの家族もシャトーをお持ちでエクス アン プロバンスの旧市街地の修道院跡にギヤラリーを持って居ました。
水彩画家・長尾周二1807302
今日この街の市長家族が作品を買って頂きました。
作家はコレクションして頂けるのが一番幸せです。

さて日曜日、個展開催中の街で蚤の市が有りました。
昨日は展覧会会場の近くで野宿をして夜明けと共に会場に行きました。200店舗は出店していたと思います。会場を2時間半掛けて隈なく探し写真の椅子を手に入れました。何とも言えない手作りの椅子ではありませんか。
水彩画家・長尾周二1807303
他にも1,2点購入しました。
展覧会会場から数百メートルでしたから後は会場で朝食を取り会場で一日を過ごしました。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807282
今日は大変暑い日で朝から何もしなくても汗が吹き出る程でした。
当然搬入作業でタオルで汗を拭き拭き作業をしました。
水彩画家・長尾周二1807285
3時には飾り付けが終わり一息ついて休んだ後はベルニーサジュです。
参加人数を20人位と読みワインや仕出しを用意しました。
ところが50人以上来られてビックリ!市長は勿論新聞取材で記者も来て頂きました。当然ワインもジュースもボトルが空に為りました。ブラシューのレストラン経営者が作った仕出しは直ぐ無くなりました。
水彩画家・長尾周二1807284
水彩画家・長尾周二1807283
今日取材に来られた新聞記者はフランソワーズさんのレクチャーで大変作品を理解して居る本物の記者だそうです。後日その新聞記者が撮った写真を送って頂けるとの事です。インタビューを受けた内容はノート入力びっしりと書かれて居ました。

ベルニーサジュでは展覧会開催をご招待いただいた当地の市長から日本語でお祝いの言葉を頂きその原稿にサインを下さいました。

此処でもまるでモネの様にグレイトアーチストだと何人もの人からお褒めの言葉を頂戴しました。
又、初日の今日だけでも3点作品を購入して頂きました。
アーチストに取ってコレクションして頂ける程嬉しい事は有りません。
何よりも励みに為ります。

ありがとうございました。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807271

大変嬉しいお知らせです。
アートシップインターナショナルメンバーの水口麟太郎さんがParisで個展で記者にインタビューを受けました。そのアレキサンダーさんからフランソワーズさんに連絡が有り美術雑誌に記事として掲載したいので作品と顔写真を送って欲しいとの事です
。エッフェル塔近くのギャラリストから個展の企画が決まった事に続いて嬉しい報告です。
他の美術雑誌にも記事に為ったとお聞きして居ます。

ARTEC会長フランソワーズさんは長年Parisのラジオ番組で美術担当して居ましたのでジャーナリスト業界にも知られた存在です。私達はそうした恵まれた中で展覧会を開催させて頂いています。
水彩画家・長尾周二1807272
ブラシューの友人が経営して居るレストランでベルニーサジュの仕出しをお願いして居ましたので取りにお伺いしました。
マーケットにワイン等の飲み物、おつまみの買い出しをして来ました。
早朝から最終的な作品選びと積込長い一日が終わりました。
私の個展案内もフランソワーズさんがこれでもかと言った感じでジャーナリストにも送って頂いて居ます。
本当に有り難い限りです。イメージした作品を選び展示しますので私も楽しみにしています。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807252
3つの展覧会印刷も終わりジャポニスム2018の展覧会案内状をポストオフィスから日本に送りました。関係者の皆様、来週中には届くと思います。
特に出品して居る方々は待ち望んでいらっしゃる事だと存じます。
紙の印刷物は意外に重いので送料も思いの外掛かりました。
水彩画家・長尾周二1807251
今度は自分の個展準備です。チャペルの展覧会は大作2点を中心に考えています。3階の裏屋根部屋から少しずつ降ろして点検をして居ます。もう数日しか有りませんのでのんびりは出来ないのですが今日は少し休憩としました。
一日の終わり夕焼けが美しくその空気を楽しみながら小品を一枚仕上げました。

そういえば、日本の友人からエレキギターを抱えて来仏しブラシュー・ビエールホールの展覧会(ジャポニスム2018認定イベント)でのベルニーサジュに来て頂けると連絡が有りました。ご来場者には喜んで頂けると思います。
ブラッシュ市ビエールホール展覧会やParisマドレーヌ寺院展の方が会場も広いし搬入作業も大変です。

額装をしなければ行けない作品も有りますのでこの展覧会が終われば作業に追われます。
段々と体力が衰えて広い会場設営が苦しくなって来ました。
さてどうなることやら先ずはチャペルの個展です。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!

いつもは夜明けと同時に現場に行くのですが、メールのチェックと共に朝食を頂きのんびりして向かいました。何度なくココリコ畑を描きに行った場所に近いスーパーマーケットの駐車場で開かれて居ました。
数十軒の店が出ていて楽しめました。私が手に入れたのはガラス製の大きなカップです。
高さ29センチ直径23センチの物です。
品物は少し傷んで居ますが色とカットの美しさに惹かれました。写真を掲載しましたのでご覧下さい。
水彩画家・長尾周二1807233b
絵筆を持たないと気が済まない質ですから未だ通常のペースでは有りませんがロワール川河畔や花壇を見つけては写生して居ます。
3号4号6号と小品ですが描いて居ます。4月に来仏した際は黄色や青などの絵の具が無くなり残っている絵の具で描きました。
水彩画家・長尾周二1807231
パレットには真新しい絵の具が輝いて居ますがその輝きを行かせきれず悩んでいます。
絵は難しいですね。何枚重ねても答えが有りません。誰か教えて下さいと叫びたく為ります。答えは自分の心の中に有るのですがそれさえ見失ってしまう事が有ります。
水彩画家・長尾周二1807232
やっとこさ下手な絵が掛ける様に為ったのでこれからです。
一日中大地に居てこんなものしか出来ません。明日はもう少し頑張ります。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807213
長年にわたりショービジネスに携わっていらっしゃるジョゼさんとカトリーヌはシャンソンのスペシャリストでも有ります。
日本に来て頂けますかと尋ねたところ快く快諾頂きました。
そうした機会が訪れる事を心待ちにしています。
今までにも何度となく公演を拝見させて頂き楽しい時間を過ごしました。
フランスの音楽家との繋がりも言うまでもありません。
下の写真はジョゼさんとカトリーヌ、フランソワーズとのディナー風景です。
水彩画家・長尾周二1807211
ブラシュー・ビエールホール展のポスター、案内状も役所に届け準備を進めています。その前にチャペルでの個展があります。その準備も同時にしています。
挨拶に行ったり打ち合わせに行ったり来たり毎日忙しくして居ます。
ブラシューにレストランを経営して居る友人にベルニーサジュの簡単な出し物をお願いしました。
久し振りにお会いし彼女の夢をお聞きしました。近々に自宅兼レストランを購入したいと話されて居ました。
自分の夢「私も若い時には大法螺吹きと常に言われました。」を語ることより夢を聞く側に為りました。
どちらにしても夢を実現するには日々の努力と継続が必要です。
私の若い友人達が形に為って居く様は頼もしい限りです。
水彩画家・長尾周二1807212
ブラシュー・ビエールホール「築500年木造建築の重要文化財」マルシェです

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807191
成田空港で一夜を過ごした時の事です。深夜トイレに行った際に手提げポーチの忘れ物がありました。
明日朝に旅立つ方の全財産だと思います。警備員を呼び処理を依頼しました。後で現金もパスポートも無事だったと報告が有りました。日本の空港で良かったねと言った所でしょうね。
私は常に肌身離さずを心掛けて居ますので貴重品盗難に会った事は有りません。
水彩画家・長尾周二1807192
今回のフライトはポーランド航空を利用しました。ワルシャワ経由Paris行きです。色々な航空会社を利用しましたが機内食も対応も良かったです。日本人パーサーが一名搭乗して居ました。機内食にそうめんが付いて居ましたののでそれには驚きました。余談ですがそのパーサーからも日本人だとは見られませんでした。日本国内線でも日本人ですかと尋ねられた位ですから致し方ありませんね。
Parisには鱗太郎さんが迎えに来て頂いて居ました。
色々な事柄の打ち合わせ、彼の活躍ぶりも聞きました。ルーブル美術館ピラミッドの展覧会会場での個展も盛況に終わってエッフェル塔近くのギャラリストから企画展のお誘いが有ったとお聞きしました。ARTEC会長フランソワーズさんとも関係が有るギャラリストです。
ジャポニスム2018マドレーヌ寺院の展覧会やジャポニスム2018ブラシュー・ビエールホールでの展覧会準備の進行状況も聞きました。
フランソワーズさんとお会いしてその辺の事も改めて確認しました。
深夜までカフェで話が盛り上がり始発電車でブロァに向かいました。

写真はこの後個展予定のチャペルとその内部です。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二180717
国際交流もある意味大変で作家の為日本国の為と覚悟が無いと心が折れそうに為る時も有ります。今回の旅行カバンの中身は殆どが作家の作品で着替えの下着が数枚です。フランスに少し有りますから何とか為りますが数日ワイシャツは着た切り雀です。

今日は成田空港で仮眠を取り明日朝、Parisに向けて出発です。
相変わらず質素な生活で昼は銀座でリンガーハットでちゃんぽんを頂きましたが夜はローソンのそうめんとおにぎりで済ませました。

時々魚釣りをして新鮮な刺身や煮魚、焼き魚と楽しんで居ますから不自由を感じた事は有りません。
絵の具の補充も忘れては行けませんから荷物に加えました。
フランスは消費税が20パーセントですから絵の具も高いので日本で補充しています。
そうした色々な事にも気を配りますが毎回何か忘れる事が有ります。
以前は旅行カバン二つ46キロとリュック10キロを持って移動しましたが今回はそこまで重さは有りませんが右腕が筋肉痛です。
体力の衰えは隠せません。
有り難い事に色々な人が協力して下さって事が進んで居ます。
心より御礼申し上げます。

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水彩画家・長尾周二180714
大変便利で四国に滞在して居てもインターネットで情報が伝わり展覧会用のポスターや案内状も進んで居ます。

さて、愛媛県で故障し動かなくなったエブリの修理が終わり再度松山のディーラーに行きました。
故障しレッカー車に牽引されたその夜予讃線が不通、西日本大水害と為りました。大洲市の水害も間一髪で回避して高松に帰って来ました。
関係者と話しましたか水害で廃車となるのとこうして修理し使えるのも本当に運が良かったとしか思えないと実感しました。
渡欧する日程に間に合わないと心配しましたが此れもクリアして無事高松に車と帰って来ました。

夕日が美しく見惚れて空を仰ぎし日没後も海岸線に駐車していました。自然は思いも寄らない美しい感動を創ります。
制作に至りませんでしたが楽しませて頂きました。

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水彩画家・長尾周二1807091
西日本大水害、被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。

香川県でも連日、携帯から避難勧告や警報が流れて気分も沈んで居ました。
そうした中シャンシャンと力強い蝉の鳴き声に少しほっとしました。

一日も早い救助や復興を願うしだいです。

また世界的な気候変動によって今後もこのようなことが度々起こる可能性を考えれば、治水や防災がいかに重要か考えさせられました。
水彩画家・長尾周二1807092
私は国内外を問わず数え切れないくらい色々な場所を巡ってきました。

過去にやはり洪水などにより大きな災害を繰り返してきた、木曽三川河口付近も度々訪問しました。そこでは昔徳川幕府から命を受けて、危険を顧みず堤防を作った鹿児島藩士の苦労が偲ばれました。

東日本大震災の津波被災地も震災前に何度か訪問したことがあります。
ある集落では当時から高さ10メートルくらいにおよぶ巨大な防潮提が築かれていました。
当時は地元では「防潮堤があるから大丈夫だ」と万全の備えと考えられていました。
しかし震災の時にはそこを乗り越えた想定をはるかに超える津波が襲い甚大な被害がでました。
震災の後、未だに現地に行って居ませんが心が傷んで訪問する事を躊躇っています、、。

その後被災した、しないに関らず各所で巨大な防潮堤の建設は行われていますが、
政治や行政主導での各所の河川の治水や改修も待ったなしの状態かもしれません。

部屋で花を色紙に描いて居ます。こうした小さな絵でも中々上手く行きません。
今日も何枚か写生します。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807071
7月16日高松より東京へ17日には成田よりParisに向かいます。
先ず銀座ギャラリーGKより出品作品を受け取ります。
その日は佐藤さんとお会いする約束です。
そして翌日成田より出発です。
最盛期でフライト料金が高いので乗り継ぎ便ワルシャワ経由でParisに向かいます。

Parisでは麟太郎さんとお会いする約束です。
フランソワーズさんからは展覧会案内状が出来たと連絡がありました。
麟太郎さんからも世界遺産Parisマドレーヌ寺院でのKOKORO JAPON展やブラッシュビエールホール展に向けて、Paris在日本大使館後援許可が下りて、「ジャポニスム2018」公認許可とロゴマークを使っての印刷に入ったと連絡が入りました。
こうして地道な国際交流をコツコツと積み重ねて信頼関係が出来て居ます。

渡欧して早くも12年目を迎えます。
年齢も67歳と為りました。こうした活動も天命として受け止めて日本文化発信の一助になればと思って居ます。
水彩画家・長尾周二1807072
愛媛県松山市での車の修理が完了する迄は高松でおとなしくして居ます。
携帯に緊急情報が何度も入る大雨で車も無いしどうにも為りません。
しかし百合の花を買って来て色紙に写生を始めました。画家の性です描かずには居られません。

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水彩画家・長尾周二180705
台風通過の夜、高松市から愛媛県佐多岬に向かいました。
天気の情報を得ると愛媛県の宇和島迄は当日曇りと出て居ました。高知県は警報注意報が出る位雨風が強いと有りました。
南風は相当強く吹いて居ましたから佐多岬の北側の漁港を目指しました。
毎日の様に野外に出て制作の機会を探して居ますが此処の所制作意欲のあるモチーフに出会って居ません。
そこで弟と釣りに行く事と為りました。
台風通過の中、南風が強く吹いて居ました。
ところが場所も幸いして大漁でした。
15キロの氷の中には大漁の魚が入って居ます。メジナのまずまずの形が4匹アジが50匹以上、小鯛が10匹越え後はカサゴ、メバル、縞ダイ、ベラなど持参した発泡スチロールの箱にご覧の通りです。
そんな楽しいひと時を過ごした後、高松に向けて走り出しました。
処が伊予市手前の三秋峠で車がストップ。クラッチが滑って走行不能、レッカー車を呼ぶ事と為りました。
ま、旅はトラブルとも言います。
弟は別の交通機関で帰宅となりました。

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水彩画家・長尾周二180630
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
昨日は激しい雷雨で買い物以外には外出しませんでした。
夜明けと共に日射しが出ておにぎりを作り写生に出かけました。西植田の池田に泉さんが手入れいて居るお花畑に向かいました。
一週間以上経って居るので花が終わりかけて其処では制作出来ませんでした。
そこで満濃町の先日行った向日葵畑に向かいました。
やはり其の畑の向日葵は絵になりませんでした。しかし其の近くに別の向日葵畑がありそこで制作しました。
制作して居ると何人か声を掛けて下さいました。
その中に不動産鑑定で近くに来たと話されていた方が居ました。制作は殆ど描き終わって居ましたから少し世間話しをしました。
高松市の商業地でも不動産屋さんがタダだとしても引き取らない物件があると話されて居ました。ましてや満濃町などではどうにもならない物件は市など行政に寄贈するケースがあると話されていました。
先日、先祖のお墓を掃除して来ましたがその際休耕田の家主と話す機会がありました。
是非この水田で耕作して欲しいと話が有りました。歳を重ね農作業が出来なく為っ居て
荒れ放題で困って居るそうです。家族の若者は都会に出て行って帰って来ないそうです。
地方の状況は悲鳴にも聞こえて来ます。

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水彩画家・長尾周二1806271
昨日、弟と象頭山大麻山を登りましたがその行き帰りに向日葵畑を見付けました。
早速、朝から車を走らせ現地に行って写生しました。
午前中は夏の太陽で何もしなくても汗が吹き出して何度となく水分補給をしました。昼の食事の際にラジオで32度を超えると流れて居ました。
向日葵畑の西にはトマト農家のハウスが有ります。何時間か汗をかきながら制作して居ると熱射病に為ってはいけないからと心配して下さって麦藁ぼうしを貸して頂きました。
夏は向日葵、フランスでも毎年描いて居ます。
花が一番綺麗な時は一瞬で数日後は風情が変わります。ですから直ぐに向かって制作しました。
水彩画家・長尾周二1806272
そうして何とか完成させて麦藁ぼうしをトマト農家の杉山さんに返しに行った所、生産して居るトマトを頂きました。
愛情を注いで生産したトマトは本当に美味しかったです。讃岐の人情も捨てたものではないと改めて感じました。
3時過ぎには高松に帰って来て涼んで居ます。
又、満濃池近くにも大きな向日葵畑が有ると教えて頂きました。

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水彩画家・長尾周二1806261
標高405メートルのキャンプ場に車を停めて大麻山に登りました。標高616.3メートルで讃岐平野と瀬戸内海が一望できる場所です。あいにく霧が出て居て遠く迄見えませんでしたが雑談をしながら登るのも楽しいです。
水彩画家・長尾周二1806262
駐車場迄下山して弟と昼食をとり其処にある野田院古墳を見学しました。3世紀に造られた最古の前方後円墳です。全長44.5メートル円部径21.0メートルで円部は積石と為って居て前方 部は盛り土で造られた古墳です。
現場で地元の方と出会い話を聞きましたがこの古墳は荒れ果てて居て調査、再現されて現在の姿に為って居ると話されて居ました。
インターネットや書物で情報を得る事も大切ですが現場で感じる事は得難い経験です。
標高405メートル、此処から見える讃岐の長だった事は此の場所からも偲ばれます。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1806242
梅雨入りして晴れ間を見付けては車を走らせて居ます。フランソワーズさん一家が来日した際にもご案内し一緒に泊まった大串半島の温泉ホテルも何時の間にか閉鎖されて居ました。自治体の無責任な経営ではこうした国立公園の一等地にある施設でも成り立たないのが現実です。
広大な敷地にワイナリー、キャンプ場、野外音楽堂、釣り施設、陶芸窯、温泉ホテルと数々の施設が有りました。
今、キャンプ場とワイナリーは営業していますが後は廃墟同然になって居ます。
しかし、私は此処からの眺めが大好きで香川県に帰ったら必ず行って写生して居ます。西にある荘内半島同様に大好きな場所です。
最近では若い女性もドライブで来て居るのを良く見かけます。
水彩画家・長尾周二1806241
今にも雨が降りそうな小豆島の風景と夕方の五剣山を描きました。
何枚描いても満足出来る作品が出来ません。
水彩紙や絵の具の無駄使いをして居ます。
色々とイメージして現地に向かうのですが大自然は期待を裏切ったり思わず歓声が出る程の姿を見せる時も有ります。
明日はもう少し良い絵に為ればと思いつつ通って居ます。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1806211b
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
梅雨前線が北上し朝から雨が降っていました。
朝、スズキのディーラーで車を修理し現場に向かいました。
水彩画家・長尾周二1806212
何と雨が降る中で泉さんがお花畑で作業をして居るではありませんか!
あの握手した手は本物の証しです。
水彩画家・長尾周二1806213
雨が本降りでしたから私は車の中から写生しました。
窓を開けて描きましたが雨が強く降り車に吹き込んで来て来ました。
何とか一枚仕上げて花園を後にしました。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二180620
山を描き海を眺めてて次は美しいお花を求めて南に走りました。
西植田方面の池田と言う場所でお花畑を見つけて写生しました。午前中は未だ雨が降らないと天気予報が示されていましたのでイーゼルを出して描き始め ました。

フランスでは休作地に自治体の補助で小鳥の餌になる様に花が植えられて居る事が良く見かけられます。 群馬県ではポピーのお花畑が有りましたが、市の補助金で作られて居ました。

高松に滞在して居る際に春は菜の花、秋はコスモスの花が咲いて居るので過去に何度か訪れて写生しました。
そのお花畑は約300メートル川岸に植わっていて見事に管理されて居ます。そのお花畑の中にカカシや人形が飾られて居て見る人々を楽しませて居ます。
五月には鯉のぼりが何十匹と泳いで居ます。

其処で出会った泉さん81歳、この方が個人で手入れし維持管理して居るとお聞きして驚嘆と同時に善意の行動が既に18年に及ぶと話されて居て敬服しました。
握手した手は日々の管理で作業の大変さが伝わる物でした。
人々に感動と安らぎを皆さんにお送り続ける姿勢は修行僧にも似た大きな心の持ち主でした。
毎日毎日雑草取りと季節毎の植え替えは想像を絶する行為です。
私もその美しい心を頂いて気持ち良く写生させて頂きました。
午後高松市の職員と会う約束が有りましたので是非見て頂いてと話して来ました。

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