水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

当サイトのタイトルや画像は制作者と長尾周二本人によるオリジナル画像です。転用・転載を固く禁じます。
※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。


水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
国内展覧会情報
ジャポニスム2018参加アーティストによる日仏国際交流展
2019年4月16日~4月29日

大西・アオイ記念館(香川県高松市)
詳しくはこちらをご覧ください。
展覧会チラシ:表
展覧会チラシ:ウラ


フランス&砥部作家交流展ー新緑の陶街道にそよぐロワールの風ー
2019年5月11日~5月18日

ミュゼ里山房(愛媛県砥部町)
詳しくはこちらをご覧ください。

長尾周二個展
2019年4月22日~4月30日

珈笛画廊ほのほ(香川県高松市)
詳しくはこちらをご覧ください。

海外展覧会
長尾周二ほか展覧会(仮題)【予定】
2019年7月

フランス・会場未定
個展プラス他アーティストの予定で調整中です。

日本人作家の作品展(仮題)【予定】
2019年9月14日~22日

フランス・パリ・マドレーヌ教会
(一社)アートシップインターナショナル会員の他連携事業者様関係による展覧会

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812261
駅前にあるおだ画廊には小林和作先生の作品が有りました。画廊の近くに画材店も在って其処も覗いたのですが同様に小林和作先生の作品が展示して居ました。
山口県出身ですが尾道市に永くお住まいになってたそうです。
この尾道市から呉市にかけての瀬戸内海風景は私も大好きな場所ですから此処を拠点に制作された事は容易に想像出来ます。
尾道市の様子や状況を教えて頂いて後にしました。
地方に伺った時に美術館やギャラリーを訪ねて居ます。
水彩画家・長尾周二1812262
作家や美術関係者と情報交換もして居ます。
ましてや各地を旅して居ますからそうした交流も大切だと思って居ます。
北海道や九州で美術関係者との交流が次の活動に繋がる事もありました。
山や渓流、そして海それらが全て私のモチーフです。
釣り人やその土地の方々との出会いも楽しい一時です。

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812251
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
年末には寒波が来るとの事ですが今日は一日晴れて暖かく釣り日和でした。
何時も釣りをする前に何ヶ所か見て何処で楽しむか決めます。
先ず島に渡った橋の下で泊まり朝が来て様子を見てからにしましたが、地元の人が既に3人入って居ました。そのため先日下見をして居た違う場所に移りました。
水彩画家・長尾周二1812252
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
其処で出会った釣り人は、私と話して居る間にサヨリがポツポツ釣れて居ました。
餌を分けて頂いて私もご一緒して写真の様に釣れました。
2時間位世間話をしながらとても楽しい釣りでした。
水彩画家・長尾周二1812253
午後からは温泉に行きました。
神勝寺温泉昭和の湯です。先程の釣り人から教えて頂き来ました。
60才以上は入浴料300円、これは驚きです。
価格が安いから内容が、、いや設備も内容も満足出来るものでした。
特に昭和の湯と名前が付いて居るだけあって館内に昭和の風景が再現されて居ます。
弱アルカリ泉でとても気持ち良い温泉てした。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812231
雨や霧で瀬戸内海は霞んだ風景が続いて居ます。
そうした中、釣りを楽しみました。
車には釣りの道具を積んで居ますがタモやバケツ等は置いて来ました。
昨日ワークショップで防水防寒着の特価品上下を1000円で買って雨に為っても大丈夫です。
餌を買って漁港の防波堤で竿を出しました。
水彩画家・長尾周二1812232
途中で雨が降り出し買ったばかりの防水防寒着を着て釣りを続けました。
メバルの煮付けをイメージしながら釣りを続けました。
偶に餌を取られますが何も釣れません。
そうした中、大きくウキが沈みました。竿がしなりやり取りをして魚を浮かせました。仕掛けはハリス2号ではそのまま取り込みは出来ません。幸い防波堤にはタモを持って居た釣り人が居て取り込んで頂き釣り上げました。
水彩画家・長尾周二1812233
写真の魚が寒鯛「こぶ鯛」です。
煮付けにして食べましたが寒鯛と言うだけの事が有り大変美味しかった!

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812211
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
寒い雪か舞う青木湖から逃げ出す様に車を走らせ、木曽三河川公園迄走りました。
此処には鹿児島藩士が祀られて居る治水神社が有ります。
水彩画家・長尾周二1812212
此処で泊まって奈良、大阪、神戸と走り赤穂迄下道で来ました。

以前から気になって居た閑谷学校を見学しました。
現地を訪れて感じる事が有ります。青年時代奈良壺阪寺の宿坊に泊めて頂いて朝、本堂で読経を一緒した後に写生に出掛ける生活をする体験をしました。
凛とした空気が漂う講堂を見るとその時代に遡った気がします。
資料館になって居る元中学校校舎は子供の頃通った小学校の木造校舎が偲ばれました。
紅葉がほぼ終わって居て写生はしませんでしたが又訪れたい場所です。
その後瀬戸内の日生(ひなせ)近くで一日を過ごしました。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812201
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
群馬県から軽井沢を通って長野市に来て友人と夕食を一緒しました。
長野県小川村の小川の湯「温泉」の駐車場で泊まりました。朝、起きると薄ら雪化粧でガラスは凍っていました。
水彩画家・長尾周二1812202
其処で描いたのが作品です。余りにも寒いので温泉で温まってから白馬村を経由して青木湖で写生、松本市を抜けて名古屋を目指し今は三重県の木曽三河川に居ます。0度から10度の場所に来たので暖かく感じます。青木湖迄は積雪があり運転も気をつけてはしりました。
朝は晴れて居たのですが白馬村に着いた時は雪が舞って居ました。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812181
先ず上野でNPO法人現代美術普及協会の楠本恵子さんとお会いする約束でお伺いしました。

今夏フランスで2回開催した私が理事長を務める(一社)アートシップインターナショナル主催の展覧会(ジャポニスム2018認定)に出品して頂いたアーティストです。
そうしたらちょうどそこにNPO法人の理事、会員5名がいらっしゃって居て、フランスでの活動を協力しながら進めようと言う方向で話が進みました。

銀座ギャラリーGKの星野さんが強力に後押ししてくださっての事です。

日本のアーティストやギャラリストもまだまだ捨てたものではない鼓動を感じました。

会合が終わってギャラリーでのオープニングパーティーやギャラリスト、アーティスト、評論家と数々の方々を紹介して頂きました。ギャラリー4ヶ所回ってご一緒して頂きました。
水彩画家・長尾周二1812182
高松で名刺300枚印刷してその内15枚位持参して居たのですが無くなり皆さんと名刺交換が出来ませんでした。
青年時代銀座のギャラリーで個展を重ねて居た事がありワクワクしながら個展やグループ展を拝見しました。
楠木さんとは7時間位ご一緒してわかれました。

新宿でスケッチブック3冊と無くなった絵の具を補充して駐車場に戻りました。
夜は車を走らせ和光市にある温泉、極楽湯で疲れを取りました。東京の黒湯と言われる独特の温泉でした。

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812151
事故は些細な気の緩みでした。安城市に着いてホッとして一休みする為にバックで下り暗闇で前が良く見えないままゆっくり前進したところ道を外れて車が一回転して田圃に落ちました。
幸い怪我も無く足回りは問題ありませんでした。ま、フロントガラス交換と考えてディラーに行ったのですがルーフが変形して居て交換不能だそうです。それで来年4月の車検までには廃車です。スタッドレスを装着して雪道対策はして居ます。
水彩画家・長尾周二1812152
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
そこで東京迄走り用事を済ませようと来ました。
月曜日にはパリマドレーヌ寺院でのジャポニスム2018認定企画の展覧会に出品して頂いた楠木さんとお会いします。
昨日は佐藤さんとお会いしたのち銀座ギャラリーGKにお伺いして星野さんとお会いしました。
来年4月の展覧会の打ち合わせをして夜8時半から歯医者の予約をしていたので治療して長い一日を終えて車に戻りました。

そして今日は秋川渓谷で休んで居ます。
東京に滞在して居た時は車を走らせ良く来ました。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812131
私の絵は琵琶湖からの風景です。寒波も来て山は雪化粧です。陶芸家の立石善規さんの話では自宅でも霙混じりだったそうで雪で覆われる日も近いのではないでしょうか。

2006年にアパートを引き払いヨーロッパに旅立ちましたが、長野の友人宅、弟の家そして滋賀の立石さん宅に作品や資料、家財道具を預かって頂きました。一度フランソワーズさんも立石さん宅の古民家に泊まった事が有ります。それ以来約8年振りにお会いしました。ご夫婦で作家活動をして居ますが素晴らしい芸術家です。
水彩画家・長尾周二1812132
日本での活動を始める事や荷物を今暫く預かって欲しい旨お願いして来ました。
一泊させて頂き伊吹山の横を通って関ヶ原、岐阜と走りました。
岐阜では2~3軒ギャラリーや画廊を訪ねました。

息子が住んで居る安城市に夜着いて田圃の真ん中に向かい車を止めようとして川の土手から2メートル下の田圃に落ちました。
幸い怪我は有りませんでしたが車は横倒しになりボコボコです。
レッカー車今年二回目の出番です。しかもクレーンレッカー車吊り上げて点検フロントガラス破損、運転席側もボコボコ。
幸い息子が助けに来てくれて事故処理を済ませました。車は走る事が出来るので息子の駐車場に移動修理の手配をします。

今年は先ずこの車が5月クラッチと故障でレッカー車を呼んで修理、フランスの車も廃車同然でエンジンミッション交換とエンジン整備、そして昨日の事故。ま、車も私も疲れて居るのかなー。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!

水彩画家・長尾周二1812111
※写真は大西・アオイ記念館所蔵の「ゴッホのひまわり」のレプリカ
私の中学生の頃、机の上にヴィセント バン ゴッホのテオへの手紙と言う本が置かれて居ました。
アーティストを志す人は一度はゴッホに触発されたのでは無いでしょうか。
40年前に植村鷹千代先生とヨーロッパ外遊をした際にロンドン テイトギャラリーで始めてゴッホの原画を見た時の衝撃は忘れられません。その旅行で出来たばかりのオランダゴッホ美術館でゴッホの全容を見ました。

あんなに好きだったゴッホでしたが其れを境に少し距離を置く様に為りました。
何故かと言うと畏れを感じたのです。
此処まで精神を研ぎ澄まし制作する事は若かった自分には刺激が強過ぎました。

3年前にオランダの友人宅に行った際に再度ゴッホ美術館を訪ねました。
額装されて居ない作品が立派な額装されて当時とは様変わりでした。

さて、大西アオイ記念館のロビーに飾ってあるヒマワリのレプリカを見ながら由良山を制作しました。
その由来は大西アオイ記念館でご覧下さい。
この作品は98センチ×69センチの作品です。
その作品の周りバーミリオンに近い色の帯で囲まれて居ます。
先ずは帯が無い状態で制作しました。
何故ならテーブルの近くの構成と制作意図が一致しなかった為に帯で囲ったと推測出来ます。
むしろ帯が無い方が自然な構成と言えるかも知れません。

何故無謀とも言える帯を入れたのかというと次のように思います。

アルル時代、ゴッホは希望に満ちた傑作群を生みました。
光の中での生と死を暗示する作品ですが、より気持ちが希望と生命力を表現したいと思い、テーブルのバランスよりも其れを優先した意欲的な作品にしたのでは無いか?と推察出来ます。
ゴッホの純粋な制作態度が垣間見える傑作と言えるでしょう。

レプリカですがご覧になる価値はあると思います。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812101

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812091
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
描き始めた日は紅葉が盛りで天候も晴れて居て素晴らしい風景でした。次の日は雨、現地に来たのですが制作はしませんでした。
雨で山が見えにくい日だったからです。
今日で4日目、ほぼ完成です。
明日は晴れると予報、パネルをばらして撤収は明日にします。

以前生死を分けた出来事が他にも何度か有りました。
小笠原諸島が返還されて小笠原丸で父島に旅をした事が有ります。
当時宿泊出来る所は余り無くて漁師さんの民宿に泊まらせて頂きました。
伊勢海老を潜って取る漁に一緒に乗せてくれて伊勢海老を取って上がった場所に船を付けたりと体験出来ない事も有り、色々と思い出します。
写生したり釣りをしたりと楽しんで居たのです。

ある時父島と兄島の海峡に磯釣りに行きました。
海面から3メートル位の磯に上がり釣りをしていました。
太平洋は突然予想も出来ない高波が有ります。
高波の直撃を受けてクーラーボックスも釣竿も一緒に海に投げ出されました。服を着たままでしかも海流が激しく流れて居る場所です。海に投げ出され太平洋で水平線が見えこのまま流されて還らぬ人になるのかなと死を意識しました。
誰も居ない磯で太平洋に投げ出された訳です。
磯場は溶岩で貝が付着して波でたどり着いたとしても大変危険な場所です。
服を着たまま泳いで居ると幸い次の波で磯に打ち上げられ助かりました。
海の中で見た水平線は今も忘れられません。
小笠原で自生して居るオレンジは本当に美味しかった!

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812071
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
昨日は一日中雨で現場には来たのですが筆は進みませんでした。
室内にパネルを組んでキャンバスを作りましたから今日の朝の様に強い風が吹いても心配要りません。
明日は一日中晴れとの予報ですから仕上げには最適です。
今日は曇り空ですが描ける処まで進めました。
今の季節は冬に向かって北の冷たい空気が下りて来て雨風雷と激しく天候が変わります。

20年前でしょうか、好奇心旺盛な私は雷を見たいと思って11月末に越前海岸に向かいました。雷が発生する季節です。
疎らに松の木が生えてる場所に車を停めて休憩して居ました。ピカピカゴロゴロと雷光と音が聞こえてきました。当時はワンボックスカーの運転席に座っていました。
するて3メートル位の至近距離の枯れた松の木に雷が落ちました。
その衝撃たるや想像を絶するもので運転席から助手席に身体が飛ばされ当然稲光りで眼は少しの間見えなくなりました。

昔の人は恐い例えで地震、雷、火事、親父と言われていましたが体験すると雷を見に行くと言った狂気の沙汰は二度としませんでした。
フランスのフランソワーズさんの館に雷が落ちた時が有ります。私は三階の屋根裏部屋に居ましたから直ぐ其の屋根の上に有る避雷針に雷が落ちた訳です。
あの頑丈に作られた石の館が揺れてベッドから飛び上がる程の衝撃でした。
ですから絶対、雷には近寄らない事が肝要です。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812061
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
昨年個展を開催した際に此処から見える由良山を2枚描きました。
紅葉が盛りに為る季節を見計らって制作を始めました。
80号を3枚並べてキャンバスを作り窓から見える風景を描いて居ます。
庭で描く予定でしたが気候の変動が続く様ですし、館長の許可も有り室内からの制作です。
約340センチ×145センチです。
今日11時から描き始めましたがほぼ目処が立って明日には仕上がるかも。
しかし明日は曇りとの予報です。
晴れは明後日ですから其れ迄待つかも知れません。
  
2日にはフランス在住作家友人の上森さんをギャラリスト二見さんに紹介する為に高松にいらっしゃって頂きました。
フランスの大地で一緒に制作して居ますが日本で会うのは初めてです。
自分の制作は勿論、メンバーや友人知人のアーティストも私が出来る事は積極的に動きたいと思って居ます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812031
松山駅で弟と落ち合い佐多岬に向かいました。
何度か行って地元の漁師さんとも親しくさせて頂いて居ます。
何処の港や磯で釣りをして居ても挨拶は必ずして話をする様に心掛けて居ます。
そうすると色々な情報や地域の歴史や文化も垣間見える事が有ります。

釣り人のマナーは往々にして良くない事があるのですが、
漁師の村で地元の人と喧嘩する輩も居たそうです。
漁師の仕事は過酷で命さえ船底板一枚です。
私も海が好きで遠征釣りをした際に10メートルの波の中帰って来た事が有ります。
隣に居る船が見えなくなるような高波です。

そうした漁師さんの村で喧嘩などをする連中の話が出ました。
80歳ぐらいの漁師さんの話ですから40年以上前の事だと思います。

「喧嘩した相手を漁船に乗せて、、、、、」
「その後喧嘩した県のナンバープレートの車には、、、、、、、」 等々
ま、漁師さんの村で喧嘩はないでしょう。

私が実際に経験したこともあります。
それは乗り合い釣り船に乗ったときに客同士が喧嘩して、釣りが終わって船が漁港に帰って来た時にパトカーが待って居た事が有りました。
水彩画家・長尾周二1812032
何処でもその地域によって風習やルールが有ります。
近年はそんな小さな漁村でも船外機が二台盗難に遭ったり、生け簀の中の伊勢海老やアワビの盗難が有ったり、でのどかな風景とは裏腹にシビアな現実が有ると聞かされました。
当然よそ者に対する対応は変わって来ます。

そんな現代の生き様がこうした過疎の漁村でも考えさせられるものです。
フランスのプロバンスで農家のマインドが変わって行くのを見た事と共通して居る気がします。

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812021
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
高松市の「ギャラリーほのほ」のオーナー・二見さん等と先ず、前回松山を訪れた際に宮崎さんからご紹介して頂いた砥部町の「ミュゼ里山房」[satosanbou]の矢野さんを訪ねました。
ここのギャラリーオーナーで作家でも有る矢野さんとアートシップインターナショナルメンバー&フランスARTECメンバーとの企画展の話が進んで居ます。

また高松市の「ギャラリーほのほ」でもARTECメンバーとのコラボ展を高松市の美術館大西アオイ記念館で開催予定と合わせて進めて居ます。

そうした中で砥部焼の作家さんとの交流を、との話が有り二見さん等とご一緒しました。
矢野さんは地域の文化交流拠点として長年活動されて居てフランスARTECとの交流にもと言う事で前回お会いしました。 そうした中で二見さんが砥部焼にも興味が有ってご一緒する事になり宮崎さんと待ち合わせして矢野さんとお会いしました。

夕方松山道後温泉にお住まいの七宝作家の飯尾さんを訪ねました。
ギャラリスト二見さんのリクエストでも有りご紹介しました。
飯尾さんは七宝作家の第一人者でスペインで招かれ指導された事も有ります。
フランストゥール近くにある大規模イベントである「ヤマト展」を企画して居る愛媛県出身の森さんに依頼され展覧会を開催した際に出品して頂いたご縁で親しくさせて頂いて居ます。

「ギャラリーほのほ」でそうした話をした際に飯尾さんの作品を拝見したいととアトリエを訪ねる事に為りました。 同じ日に時間調整し愛媛県に向かった訳です。
水彩画家・長尾周二1812022
皆さんと別れた後、まだ続きが有り、その夜弟が松山に高速バスて来て合流し佐田半島に釣り楽しむ事になりました。写真の鯛はその時塩焼き風景です。アジが中心ですが塩焼きサイズの鯛が三匹釣れました。早速美味しく頂きました。
2日間佐多岬て釣りを楽しみ高松に帰って来ました。佐多岬で出会った漁師さん等の話も大変面白いので次回にでもご紹介したいと思います。

12月2日にフランス在住作家友人の上森さんを高松市のギャラリスト二見さんに紹介する為に高松に帰ってきました。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1811281
2006年横浜港からエステマをロンドンに送ってヨーロッパ23カ国の旅が始まりした。

色々な事が有りフランスロワール地方に来ました。
旅を始めて3年目で帰国し旅を終える予定にしていました。

ロワール川から左折して小道に入って三人の若者と出逢い、その中のトーマスさん宅にご縁があり泊めて頂き、次の日同じ敷地内のフランソワーズさんを紹介して下さいました。
トーマスさんの家に泊まって居るのなら私の屋敷に泊まりなさいと言われ、泊めて頂きました。

其の際に椅子の上に私の作品を20枚位置いて置きました。
その作品を見て「来年いらっしゃい展覧会を企画してあげますよ」と言われました。
其れがご縁で今日に至って居ます。
水彩画家・長尾周二1811282
私のフランソワーズさんの印象は私に対する眼力が只者では無いと感じました。
普段は優しく品の良い婦人に見えますがその眼差しの鋭さは私が何人か経験した其れに似て居ました。

ヨーロッパで出会った方々の中には多くの富豪やシャトーのオーナーも居ます。
若い頃から秀でた方とのお付き合いが有りましたからそうした経験で選んでお付き合いをして居ます。 そうした経験が幸いしたのだと思って居ます。

野山で自然と向かい合い生活していると当然感性を磨く事に為ります。

このたびは四国でもアーティストやギャラリストとの御縁が有り、また松山で皆さんとご一緒する事と為ります。

※上の画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1811241
四国八十八か所巡りのお遍路さんを各所で見かけました。
特に歩き遍路をなさって居る姿には感動です。
約1200キロ3か月の行程です。
時には標高差1000メートルを超える山道もあり運動靴が5足以上必要だそうです。
そうした過酷な歩き遍路をなさって居る中に外国人の姿を良く見かけます。

3年前に八十八番目の札所大窪寺に参る旧道で写生して居てアメリカ人に出会いリンゴを接待した事がありました。
深い山中歩き遍路をなさって居る方でも滅多に通らない険しい最後は鎖場が有る道です。
今回はお遍路さんとは話はしませんでしたが良く見かけました。
年々外国人お遍路さんが増えて居る事は間違いありません。

愛媛県大洲市から宇和島市に向かう途中は何ヶ所か崖崩れが有り片側一方通行でした。
五月の豪雨の跡が至る所に見られました。
水彩画家・長尾周二1811242
西予市にある日本で二番目の規模が大きい歴史博物館を拝見しました。
特に其の地域の歴史には興味が有って立ち寄りました。規模が大きいのて色々な展示をして居ましたが印象に残ったのは古代や中世の展示ではなく昭和の街並みを再現したコーナーです。
横浜に在るラーメン博物館の昭和の風景を再現した其れよりリアリティが有って機会があれば是非立ち寄って見てはいかがでしょうか!

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1811211
※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。
高松市の知人と話して居て故東京藝術大学名誉教授小池岩太郎先生の話が出ました。
もう30~40年前の事ですが先生が藝術振興財団の理事長をなさっていらっしゃる頃、
毎週の様に 藝術大学に先生を訪ねていました。
帰り道は鶯谷の小料理屋で話を聞かせて頂きました。
私の中で心の中に今も生きている素晴らしい先生です。
水彩画家・長尾周二1811212
高松工藝高校に戦前先生のお父様が赴任された事で、先生も工藝高校を卒業しました。
先輩ですからそうしたご縁で大変可愛がって頂きました。
上野精養軒で先生を偲ぶ会が有りましたが、その発起人に名前が有った事でも可愛がって頂いた事が分かります。 全てに公平で大変大きな存在でした。

当時美術予備校を経営して居ましたが教室に来られて生徒達の作品も気軽に見て頂きました。
あの大きな温かい眼差しは忘れる事が出来ません。
琴平に行って讃岐富士と紅葉を描きました。
肌寒い日で冬を感じさせる寒気が入って来て居る様です。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1811172
何度か四国も巡り旅をしました。愛媛県から高知県に入るとガソリン代金が160円超えに為ります。私の経験では地域経済が余り良く無いとガソリン代金が高い様に感じます。
他に目立ったのが耕作放棄地が多いと感じました。
蒼い海押し寄せる波、白い砂浜サーフィンを楽しむ人々。
笠を被り白装束に身を包んだお遍路さんが行き交う遍路道。
山また山の中、自然に囲まれた四国を楽しみました。‭
水彩画家・長尾周二1811171
そうした中色々な人とお会いしましたが時代と共に世の中の移り変わりを感じます。
私の様に年を重ね既得権を振り回す輩が地域経済の活性化の阻害する要因に為って居る事も有ります。
変わり者とされる人が世の中を変える事が多々有りますがそうした人を受け入れ無い地域も有ります。
只でさえ地域経済が良く無い場所で既得権にどっぷり浸かった人が何もせずぬくぬくと生活して居る姿には残念で為りません。
夢を見なければ生きて行けない。
決断しなければ何も出来無い。と言う言葉が有ります。其れは私達、私達年を重ねた者でも心に刻まなくては為らないと思って居ます。

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1811151
宮崎さんご夫婦と七宝作家の飯尾京子さんたくで釣ったアジの料理をご馳走になりました。
先ず刺身、塩焼きそして南蛮漬けと驚く程料理が美味しく、「飯尾料亭だね」と。
それくらい飯尾さんの料理は素晴らしい物でした。
アトリエで泊めて頂いて次の日は焼物で有名な砥部町のミュゼ里山房の矢野徹志さんとお会いしました。矢野さんは長年砥部町の地域興しに携われて居て話しが弾みARTECと私のコラボ展を開催する予定に為りました。高松に帰ったらフランスのフランソワーズさんにその旨伝えたいと思います。
水彩画家・長尾周二1811152
高松市の二見画廊ほのほの二見直子さんとも企画の話が進んで居ます。
こうして旅をしながら文化交流を進める事が有意義な活動だと考え実行して居ます。
銀座ギャラリーGKのオーナーから紹介された画家畑淳子さんのフランスでの個展企画も進んで居ます。
フランスでも日本でも旅人である限り嫌な事も偶に有りますがこうした文化事業に関わって行きたいと実践して居ます。

※画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

↑このページのトップヘ