水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。

水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
アートシップインターナショナル展(Japonismesジャポニスム2018参加記念)

2019年4月16日~4月29日
今夏にフランスで開催の「KOKORO JAPON展」PART1およびPART2(独立行政法人・国際交流基金主催Japonismesジャポニスム2018参加企画認定イベント)に出品したメンバーおよび一般アーティストによる展覧会を開催します。(【ジャポニスム2018】の詳細は下記参照)会場は2017年11月~12月に理事長・ 長尾周二が個展を開催した香川県高松市の「大西・アオイ記念館」で行います。
〒761-0302 香川県 高松市 上林町148番地
※もよりのインターチェンジは高松中央I.Cです。香川大学工学部、県立図書館近くです。
電話:(087)880-7888
施設入館料:100円

ホームページ


※ご参考:大西・アオイ記念館
アオイ電子および同社の創業者・大西通義氏が設立した「公益財団法人大西・アオイ記念財団」が、文化芸術の振興などを目的に開いた施設です。大西氏がこれまで集めた茶道具や絵画の作品が展示されています。

※Japonismes ジャポニスム2018とは
2018年7月~2019年2月に独立行政法人・国際交流基金ジャポニスム事務局が行なう日仏文化交流事業のイベントです。概要は下記の通りとなっています。
「日本とフランスの両国が連携し、芸術の都フランス・パリを中心に“世界にまだ知られていない日本文化の魅力”を紹介する大規模な複合型文化芸術イベントを開催します。」
(Japonismes ジャポニスム2018公式サイトより引用)
Japonismes ジャポニスム2018公式サイト
Japan Expo 公式サイト(日本語公式ホームページ)

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!

水彩画家・長尾周二1809031
もう十分に走ったので廃車と決めて居たのですがフランソワーズさんが修理が出来るかどうかチェックして貰うと整備士を招きました。
手持ちの現金も心細いので出来ないと話したのですが一部修理代金も出すと言う事で始まりました。
確かにマドレーヌ寺院展搬入日にはARTEC会長フランソワーズさんは別の展覧会搬入が有るそうで、大きな車を使いますのでワゴン車では搬入が難しいとの判断です。
私は小品を中心に展示するつもりで居ました。

確かに展示だけでは無くParisの宿泊も考えれば経費は必要です。

2回の展覧会でそれなりの売上げが有りましたのでそれを当てますがそれでも尚足りません。
水彩画家・長尾周二1809032
そうした事情で整備が始まりました。火曜日には交換部品が入るそうで今週中には修理が終わるのではないかと思って居ます。
私も休息と決めてのんびり展覧会準備と制作の準備を進めています。
修理を決めたのはフランス人ではなくポルトガル人の整備士だったからです。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1809011
さすがに疲れたので一休みして居ます。
水彩画家・長尾周二1809012
先ずは日曜日、蚤の市で入手したアンテークをご紹介したいと思います。
水彩画家・長尾周二1809013
フランソワーズさんに見て頂いたところ1900年頃ベルギーの作家作品だと解説して頂きました。勿論、彫刻作品は申し分ない秀作で大変良い買い物だと褒めて頂きました。長年の蚤の市探索で駄物かどうかの見識眼はそれなりに付いて来ました。既にアンテークショップが開ける位のコレクションです。
違う日に手に入れたのは置き時計です。蚤の市では思いもよらず価値のある品物が安価に手に入る事が有ります。
私はハンドメイドで人の心が伝わる作品やアンテークが好きで集めています。
それらのアンテークを眺めていると制作する意欲と力を得ることが出来ます。
と同時に歴史的な様式やスタイルを学ぶことが出来ます。
フランスの蚤の市は美術館展示作品に近い秀作が手に入る事が有ります。
そうした事で自分の作品が売れたお金の一部で買い求めて居ます。
又、明後日の日曜日は蚤の市が有る日です。

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水彩画家・長尾周二1808301
13日間の展覧会色々な事が有りました。
フランス人で日本語を習いたいのでとか日本の旅行会社に勤めて居て一時帰国して居るフランス人とかオランダ人ツーリストやイギリス人、ドイツ人、イタリア人、アメリカ人ツーリストまで数々の人々がいらっしゃいました。
来場者総数775名です。
水彩画家・長尾周二1808302
小さな街で過去5回展覧会を開催しましたが前市長が小学生の生徒と一緒に写生して頂けませんか、と生徒が来られた時以来の賑やかな展覧会でした。
麟太郎さんの作品と私の作品もお買い上げ頂きました。他の作家の評判はとても良いものでしたが売り上げには繋がりませんでした。
例年ツーリストの買い上げが有るのですがそれが有りませんでした。チャペルでの個展同様にフランス人による購入でした。

朝、8度まで下がったと思えば真夏が戻ったりと天候も目まぐるしく変わりました。
私のワゴンがとうとう悲鳴を上げて館に帰る事を拒み近くで野宿を続けました。

何とか帰ってこれましたがガレージで点検です。余りにも費用が掛かるようでしたら廃車です。
41万キロを超えて居ますのでご苦労さまでしたと言うしか有りません。

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日曜日は蚤の市が有ります。早朝麟太郎さんと一緒にシャトーシュベルニーの街で行われた蚤の市に行きました。思いの外店が多く楽しめました。彼はガラス製のコレクションをして居ますので香水の瓶を買い求めました。私はコーヒーミールと置き時計を手に入れました。
蚤の市は時にお買い得なグッズが有りますので止められません。手に入れた時計は次の機会に紹介致します。

10時前には展覧会会場に着くと建物の下ではマルシェが出ていて其処で音楽の演奏会が開催されて居ました。その為も有って本当に多数の来場者が有りました。
展覧会出品作品の紹介を続けます。
水彩画家・長尾周二1808271
Keiko Kusumoto (楠本恵子)さんの黄色の色を基調した画面に繊細な線でコンポジションされた作品は見る人に新しいイメージを涌かす作品です。其処に淡い紫色の色が加味された抽象画と為っています。大変難しい挑戦を挑んで居ますので今後の展望が楽しみなアーティストです。
今回の

Morliere Hitomi (モーリエール瞳)さんの作品(8月19日の記事の作品写真)は最初に展覧会案内をした際に写真を掲載した作家です。モダンアートを思考して居る作家で偶然の造形を予想して制作して居ます。彼女の名刺を数十枚お預かりし会場に置いていたのですが置く度に直ぐ無くなりましました。。ノートの説明等で関心を持って頂いた方が多数いらっしゃると言うことだと思います。

水彩画家・長尾周二1808272
Shitoshi Uemori (上森司敏)さんはロワール地方で一緒に制作する友人です。在住作家として活躍している油絵作家です。友情出品して頂きました。暑い真夏や菜の花の季節もイーゼルを並べて製作しています。写真のムーランが有る菜の花畑でもご一緒しました。

他の作家の紹介は世界遺産マドレーヌ寺院KOKORO展の際にできればと存じます。
小さなブラシュー・ビエールホールにこんなにも大勢の人が来て頂いた事に驚きと感謝で一杯です。
何度もこの会場で展覧会をして居ますが今回の入場者数は初めてです。
ありがとうございました。

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水彩画家・長尾周二1808252
立て続けにフランス国内の新聞2紙に(一社)アートシップインターナショナルの展覧会記事が掲載されました。

8月23日木曜日に掲載されていたのがLa NouvelleRepublique紙です。
続けて8月24日金曜日に掲載されて居たのがRenaissance紙です。
Vieille Halle de Bracieux(ブラシュー・ビエールホール)で開催中の展覧会記事です。

特にルネッサンス紙の記事はRyunohira Kumikoさんの作品(写真下)とMuromachi Katsuyoさんの紹介と作品写真(8月23日付記事参照)が掲載されて居ます。おめでとうございます。
水彩画家・長尾周二1808251
Ryunohira Kumiko (龍ノ平久美子)さんは九州在住作家です。イメージを溜めて丁寧に作品にして居ます。今回フランスの新聞ルネッサンス掲載作品も同様に思いである庭を描いた物です。数有る作品の中から選ばれた事でもその評価が高い事が伺えます。

掲載されて居る方には帰国した際に新聞が届くように手配致します。楽しみにお待ち下さい。
エレキギターを持参して演奏して頂いた宮崎さんも集合写真に掲載されています。

金曜日の時点で入場者数は400人を超えて居ます。
チャペルでの個展に来て頂いた方も何人も来られています。又、2度3度と再度来られている方も何人かいらっしゃいます。
小さな田舎町の展覧会ですが見識の高さを伺い知れます。

今日ブラシュー・ビエールホールの責任者が再度いらっしゃって喜んで居ました。
アーティストも良く来られて自分の好きな作家の作品を丁寧にご覧に為り絶賛されて居ます。
こうした事が有ると疲れも取れます。後半も会場に居なければなりませんがもうひと頑張りです。
次回に残った作家の感想をかきます。

本来こちらで紹介させていただきたいのですが、新聞記事につきましては、複数ありますので、残念ながら国内のみならず国際的な著作権に配慮する関係で今回は掲載は控えさせていただきます。


La Nouvelle Republiqueの記事(La Nouvelle Republique社オフィシャルサイトより)(2018年8月27日現在)
水彩画家・長尾周二1808253

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水彩画家・長尾周二1808231
昨日、午後から気温がどんどん上がりそれには合わせる様に来場者が居なくなりました。今日も朝から南風でとても暑くて会場に居るだけで汗が吹き出しました。それでもなお19名の来場者が有り本当にありがとうございます。
上の写真はブラシュー・ビエールホールの外観風景です。

続けて作家の印象です。
水彩画家・長尾周二1808232
Muromachi katsuyo (ムロマチカツヨ)さんの作品は身近な生活を通して得たイメージを作品にして居るとの事ですが台所で調理した際の野菜等を自分の心の中に消化し組み立てて居ます。そうした作品ですが緑の健康的な画面構成はさすがと言わざるを得ません。今後の作品に注目したい作家です。

水彩画家・長尾周二1808233
kujiraoka eriko (鯨岡恵里子)さんは銅版画家です。オーソドックスにコッコッと積み上げた技とイメージが一体となって画面に引き込まれる秀作と為って居ます。

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Nagira kouri (柳樂晃里)さんは日本画の作家です。何度かフランスのビジターにこれはどんな絵の具を使ってるのかと質問が来たりあの透き通った表現は使って居る絵の具の為なのかと話が有りました。フランス人はこうした事も丁寧に鑑賞し質問します。会場に居られたら直接色々な事を得られる事でしょう。

毎日フランソワーズさんの館に帰っては居ません。朝夕の美しい風景堪能する事も忘れては居ません。天の川銀河を見上げ朝日の昇るのを草原の中で体感しそれらを写生して居ます。昨日の夕日はとても綺麗でした。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
17日飾り付けの日に4時頃終わって夕方まで3時間弱開けていて18人お見えになりました。18日、19日と両日とも100人超えで平日の今日も51人来場者が有りました。イギリス人やオランダ人、スイス人等バカンスで訪れる観客で賑わって居ます。

今回から出品作品の作品を掲載します。会期中何度かに分けてエピソードを含めて案内致します。
水彩画家・長尾周二1808211
先ずはSaitou ryou (サイトウ良)さんの作品です。
大変レベルの高い版画だと評判です。私も常日頃から日本人作家のレベルは世界的に見てもエッフェル塔近くの日本文化会館館長杉浦が仰る様に高いと思います。そうした中でも印象に残る作品です。
水彩画家・長尾周二1808212
Isio takashi (石尾たか司)さんの裸婦をモチーフにした作品も斬新な視点で表現されて居てオリジナリティが高く見る人に印象的な作品です。

Yamamoto sotarou (山本荘太郎)さんの作品もARTEC会長フランソワーズさんの尽力でParis個展の際に高い評価を得ています。グラフィックの仕事ですがユーモアセンスたっぷりの作品です。
マドレーヌ寺院KOKORO JAPON展の際に作品写真添付します。
水彩画家・長尾周二1808213
Iwsaki Tosenさんの作品はフランスでも人気で昨年のマドレーヌ寺院展でもアメリカ人のデザイナーが買い求めた事でもお分かり頂けると思います。此処数日間でも観客の方は足を止められ鑑賞して居ます。今後の活躍が楽しみなアーティストです。

水彩画家・長尾周二1808214
この都度Parisの大学を終えて新たなる活動を始めるⅯizuguchi rintaro (水口麟太郎)さんはParisの個展の際に美術雑誌インタビュー記事が掲載された新進気鋭のメンバーです。今後も日仏で活躍するアーティストです。光のオブジェが今回の出品作品です。

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水彩画家・長尾周二1808191
旧知の知人友人が多数来て頂きました。65名はその時居たと思います。来場者は100名を超えて居ました。今の時期はバカンスで旅行等で居ない方も多い中,大変有り難いことです。前回の個展の際にいらっしゃった方も何人か来られていました。前市長や副市長の参加もあり盛大に行われました。勿論新聞記者もその中にいらっしゃいました。丁寧に来られた作家やミュージシャンのインタビューをメモに残して居ました。
日本からエレキギターを持参して来て頂いた宮崎さんに感謝です。
水彩画家・長尾周二1808192
麟太郎さんの光のオブジェも人気で早速購入して頂きました。
全体のレベルも高くとても良い展覧会だと多くの方からお褒めの言葉が有りました。

当初フランソワーズさんの企画でこのブラシュー・ビエールホールで,ロワール地方デビューをしました。それがこの地域の展覧会の始まりです。

それから9年目こうして皆さんに支えて頂けるのは本当に嬉しい事です。
とにかくこうして展覧会が慌ただしい中始まりました。
水彩画家・長尾周二1808193

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水彩画家・長尾周二1808171
車には満載の作品が乗って居ます。数日間準備をしてようやくたどり着くことが出来ました。
銀座ギャラリーJKのメンバー作家作品と共に準備が終わりました。

ARTEC会長フランソワーズさんはメディアや関係者に展覧会案内をメールで送って下さいました。
今回、ベルニーサジュに日本からエレキギターを持参して演奏して下さる宮崎さんの演奏曲その案内も抜かり無く加えての案内送付です。

その宮崎さんご夫婦の旅をサポートさせて頂来ました。
ロワール地方の古城巡りです。
朝一番でシャトーショモンに行きそこで開催されて居た蚤の市を見て回りました。友人のお土産にリモージュ等の商品を買い求めて居ました。
水彩画家・長尾周二1808172
その後親しくさせて頂いて居るシャトーモントレゾーに向かいました。
フランスの美しい村で2位に選ばれた事もあります。

そのシャトーの城主 ・コンスタンチーノさんを紹介し観光のシャトーは勿論普段のお住まいの部屋にも案内して下さいました。シャトーシュノンソー、シャトーアンボワーズ、最後にバンドームの街を巡りフランソワーズさんの館に帰って来ました。

家族でディナーを頂きフランスを堪能して頂きました。

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水彩画家・長尾周二1808141
朝、30号のパネルを車に積み込みパンとイワシの缶詰のランチを持ってシャトーショモンの南に車を走らせます。
バカンスシーズン、キャンプ場はキャンピングカーで賑割って居ます。シャトーを右手に見ながら橋を渡り坂を走り抜け右折すると広大な向日葵畑が現れます。
お気に入りの場所に駐車して制作の準備です。
こうして大自然の中で一日中空を見上げたり光り輝く風景を感じながら制作する事が至福の一時です。
しかし、向日葵は大変難しいテーマの一つで天才のビンセント バン ゴッホに代表される位しか思い出せない花です。
長年にわたりこれでもかと挑戦してきましたがそれでも思う様に行きません。
花の一番綺麗な時は直ぐ終わります。ですから毎年描いて居ますが枚数は意外と少ないです。
一番暑い季節ですから暑さに負けて連日の制作が出来ない事もあり作品数が伸びません。
四国で今年6月制作した際には農家の方が日射病にならない様に麦わら帽子を貸して頂いた位でした。
紫色も難しい色ですが黄色い色は特に奥行き感を表現するのが大変な色です。
絵は理屈で描いてもつまらないので泣き言は言わずにひたすら筆を走らせる事にしています。
下の写真は建物が面白かったので写しました。ブロァの図書館が有る建物です。
水彩画家・長尾周二1808142

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水彩画家・長尾周二1808111
朝の気温が下がり13度と表示されて居ました。暑くて野外での制作が難しかったのから一転早朝は肌寒い日と為りました。昼には快適な高原に居る様な気候でした。
直ぐに又、暑い日が続くと天気予報が出ていますので灼熱の夏が戻って来ます。
未だ全て展覧会準備が終わった訳では有りませんが野外制作は気持ちの良いものです。30号のパネルを2枚作り水張りをして準備をしました。
持っていたキャンソンのペーパーは使い切り買い出しに行かないと有りません。
水彩画家・長尾周二1808112
はやる気持ちを抑えて現場に着きました。殆どの向日葵畑の開花は終わって居てこの畑は今盛りです。
先日、蚤の市が有る村をナビゲーションに入れて走りこの畑を見つけました。
日本でも2枚描いたのですが此方でも制作出来るとは思っても居ませんでした。長年にわたり向日葵を描いて居ますがこれがなかなか難しい代物で今回も気に入った作品には仕上がりませんでした。
明日も同じ向日葵畑に向かうつもりです。

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水彩画家・長尾周二1808091
前回の個展は参加人数の予想が外れてベルニーサジュの飲み物やつまみが不足気味でした。ブラッシュ市ビエールホールは過去に何度も開催していますので間違いがない様に準備を進めています。
又、ベルニーサジュの際に日本よりギターを抱えて演奏する為に来ていただく事に為って居ます。
その宿泊先の鍵も預かって来ました。
水彩画家・長尾周二1808092
そうした中で待ち時間が有ったので作品を描きたいとスケッチブックを用意しました。
館で展覧会準備の為に筆一式とパレットを置き忘れて来ました。
それでも尚描きたいので筆の代わりに割り箸の先を歯で噛み砕き使いました。
初めての体験でしたが楽しく仕上がりました。
そろそろ大きな作品に手を付けたいと思って居ます。
写真の花の絵が割り箸で描いた作品です。

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水彩画家・長尾周二1808061
銀座のギャラリーJKよりお預かりした5人の作品を始めメンバーの作品を額装したり点検したりどう対処するか考えています。
版画家の作品は全て額装する事にしました。早速手持ちの額縁とARTEC会長フランソワーズさん手持ちの額縁とで額装を始めました。斉藤良さんの作品はアクリル板をカットして油絵の額縁を版画様に作り変える事にしました。
今日の作業は此処までとして明日取り掛かります。
水彩画家・長尾周二1808062
モリエール瞳さんの作品もS30号なのでパネルを作るか私の持っているキャンバスにするか検討します。
日本も酷暑で大変のようですが地中海側には同様に熱波が入り森林火災が多発して居るとの事です。あまりにも暑いので此処数日は日中は外出せず室内作業をして居ます。
特に裏屋根部屋は深夜になっても暑くて困っています。
この館に冷房設備は当然有りません。
夏でも時にセーターが必要な時が有る位ですから本当に異常です。
水彩画家・長尾周二1808063
明日、日曜日は蚤の市が有る日ですから早朝に二箇所位回って楽しみたいと思っています。

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水彩画家・長尾周二1808031
特に新聞記事が出た後はご覧になる方も多くついでに安価なエチュード作品を購入して頂きました。タブローも含めて13点購入頂きました。初めての場所でこうして評価して頂けるのは大変有難く思って居ます。

新聞記者のミッシェルさんが内容の有る紙面記事にして頂いたお陰だと心より感謝して居ます。
新聞記事の切り抜きを持参して頂いたり新聞を持参して頂いたりと心温まる対応に疲れも飛び最終日作品を引き上げました。シャンソン小劇場を経営して居るジョゼさんとカトリーヌさんも来て頂きました。最終日も通算三度フランソワーズさんも手伝いに来て頂きました。
水彩画家・長尾周二1808032
来場者の中には何度か御会いした方もいらっしゃいました。ギャラリーバカボンドで拝見しましたとかシャトーボガールでとかそうした方が何人かいらっしゃいました。
さて次はブラッシュ市ビエールホールのジャポニスム2018後援KOKOROJAPON展です。未だお預かりした作品を点検して居ませんがこれから作業に掛かります。

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水彩画家・長尾周二1808021
※ARTEC(欧州造形美術振興協会)会長・Françoise ICART氏による撮影
ARTEC (Société Européenne de Promotion de l'Art et du Design) Président · Photographier par M. Françoise ICART


水彩画家・長尾周二1808011
取材の様子
取材新聞社による撮影
Photo prise par une entreprise de presse


新聞記者のミッシェルさんから取材の際に撮影して頂いた写真を新聞記事と一緒に送って頂きました。
水彩画家・長尾周二1808022

長尾周二企画個展の開催を報道した新聞記事(一部抜粋)
※当新聞記事は展覧会において現地新聞社より取材を受け、当該記事を新聞社より提供されたものを新聞掲載されたことの報告のみを目的に加工して掲載したものです。
Cet article de journal a été interviewé par la société de presse locale à l'exposition et posté l'article fourni par la société de presse seulement pour avoir signalé qu'il a été publié dans le journal.


普通取材が終わると早々に引き上げるのが常ですが最後までご一緒でした。
彼女も作品を気に入って頂いた様で大変好意的でした。
記事を送って頂いた事は有りますが撮影した写真全て送って頂いたのは初めてです。先ずフランスでは水彩画家の描くサイズは然程大きな作品では有りません。
5メートルに及ぶ作品サイズとその迫力に驚いたのだと思います。このロワール地方で力の有る記者からのお褒めはありがたく頂戴しています。その大作2点を含む全ての作品を現場で描いて居る事にも驚いて居ました。
建築現場にも似たパネル設置風景写真をお見せして説明しました。又、制作時間も驚いて居ました。これだけ大きな作品を2,3日で仕上げています。
水彩画家・長尾周二1808013
水彩画家・長尾周二1808014
毎日来られるギャラリーからも同様の驚きを感じて居る様子です。・
チャペル内部の柱頭を観察していたら写真の様なフクロウの彫刻が彫られて居ました。何とも言えない愛らしい守り神ですね。
古の時代からの神聖な場所での展覧会に感謝です。
水彩画家・長尾周二1808015

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水彩画家・長尾周二1807301
何度か通って居て由緒ある建物だとは思って居ましたが詳しく聞いてみるとローマ時代の建物だそうです。アーチの掲示がプリミティブで彫刻も同様に素朴でしたから相当に古い建物だとは思って居ましたがまさかのサプライズです。 写真をご覧くださいドームに特徴が有るとの事です。

今迄、フランスで展覧会活動をして来た建物は殆ど重要文化財又は世界遺産群の建物でして来た事に為ります。エクス アン プロバンスでガロさんのギヤラリーも然り、パリマドレーヌ寺院、ブラッシュ市ビエールホール、シャトー・シュベルニーもシャトー・ボールガールも世界遺産群の建物です。
今に為って如何に恵まれた会場で有ったかと我ながら驚いています。

ギヤラリー企画の展覧会会場もそうした街で行いました。大親友のガロさんの家族もシャトーをお持ちでエクス アン プロバンスの旧市街地の修道院跡にギヤラリーを持って居ました。
水彩画家・長尾周二1807302
今日この街の市長家族が作品を買って頂きました。
作家はコレクションして頂けるのが一番幸せです。

さて日曜日、個展開催中の街で蚤の市が有りました。
昨日は展覧会会場の近くで野宿をして夜明けと共に会場に行きました。200店舗は出店していたと思います。会場を2時間半掛けて隈なく探し写真の椅子を手に入れました。何とも言えない手作りの椅子ではありませんか。
水彩画家・長尾周二1807303
他にも1,2点購入しました。
展覧会会場から数百メートルでしたから後は会場で朝食を取り会場で一日を過ごしました。

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水彩画家・長尾周二1807282
今日は大変暑い日で朝から何もしなくても汗が吹き出る程でした。
当然搬入作業でタオルで汗を拭き拭き作業をしました。
水彩画家・長尾周二1807285
3時には飾り付けが終わり一息ついて休んだ後はベルニーサジュです。
参加人数を20人位と読みワインや仕出しを用意しました。
ところが50人以上来られてビックリ!市長は勿論新聞取材で記者も来て頂きました。当然ワインもジュースもボトルが空に為りました。ブラシューのレストラン経営者が作った仕出しは直ぐ無くなりました。
水彩画家・長尾周二1807284
水彩画家・長尾周二1807283
今日取材に来られた新聞記者はフランソワーズさんのレクチャーで大変作品を理解して居る本物の記者だそうです。後日その新聞記者が撮った写真を送って頂けるとの事です。インタビューを受けた内容はノート入力びっしりと書かれて居ました。

ベルニーサジュでは展覧会開催をご招待いただいた当地の市長から日本語でお祝いの言葉を頂きその原稿にサインを下さいました。

此処でもまるでモネの様にグレイトアーチストだと何人もの人からお褒めの言葉を頂戴しました。
又、初日の今日だけでも3点作品を購入して頂きました。
アーチストに取ってコレクションして頂ける程嬉しい事は有りません。
何よりも励みに為ります。

ありがとうございました。

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水彩画家・長尾周二1807271

大変嬉しいお知らせです。
アートシップインターナショナルメンバーの水口麟太郎さんがParisで個展で記者にインタビューを受けました。そのアレキサンダーさんからフランソワーズさんに連絡が有り美術雑誌に記事として掲載したいので作品と顔写真を送って欲しいとの事です
。エッフェル塔近くのギャラリストから個展の企画が決まった事に続いて嬉しい報告です。
他の美術雑誌にも記事に為ったとお聞きして居ます。

ARTEC会長フランソワーズさんは長年Parisのラジオ番組で美術担当して居ましたのでジャーナリスト業界にも知られた存在です。私達はそうした恵まれた中で展覧会を開催させて頂いています。
水彩画家・長尾周二1807272
ブラシューの友人が経営して居るレストランでベルニーサジュの仕出しをお願いして居ましたので取りにお伺いしました。
マーケットにワイン等の飲み物、おつまみの買い出しをして来ました。
早朝から最終的な作品選びと積込長い一日が終わりました。
私の個展案内もフランソワーズさんがこれでもかと言った感じでジャーナリストにも送って頂いて居ます。
本当に有り難い限りです。イメージした作品を選び展示しますので私も楽しみにしています。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807252
3つの展覧会印刷も終わりジャポニスム2018の展覧会案内状をポストオフィスから日本に送りました。関係者の皆様、来週中には届くと思います。
特に出品して居る方々は待ち望んでいらっしゃる事だと存じます。
紙の印刷物は意外に重いので送料も思いの外掛かりました。
水彩画家・長尾周二1807251
今度は自分の個展準備です。チャペルの展覧会は大作2点を中心に考えています。3階の裏屋根部屋から少しずつ降ろして点検をして居ます。もう数日しか有りませんのでのんびりは出来ないのですが今日は少し休憩としました。
一日の終わり夕焼けが美しくその空気を楽しみながら小品を一枚仕上げました。

そういえば、日本の友人からエレキギターを抱えて来仏しブラシュー・ビエールホールの展覧会(ジャポニスム2018認定イベント)でのベルニーサジュに来て頂けると連絡が有りました。ご来場者には喜んで頂けると思います。
ブラッシュ市ビエールホール展覧会やParisマドレーヌ寺院展の方が会場も広いし搬入作業も大変です。

額装をしなければ行けない作品も有りますのでこの展覧会が終われば作業に追われます。
段々と体力が衰えて広い会場設営が苦しくなって来ました。
さてどうなることやら先ずはチャペルの個展です。

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いつもは夜明けと同時に現場に行くのですが、メールのチェックと共に朝食を頂きのんびりして向かいました。何度なくココリコ畑を描きに行った場所に近いスーパーマーケットの駐車場で開かれて居ました。
数十軒の店が出ていて楽しめました。私が手に入れたのはガラス製の大きなカップです。
高さ29センチ直径23センチの物です。
品物は少し傷んで居ますが色とカットの美しさに惹かれました。写真を掲載しましたのでご覧下さい。
水彩画家・長尾周二1807233b
絵筆を持たないと気が済まない質ですから未だ通常のペースでは有りませんがロワール川河畔や花壇を見つけては写生して居ます。
3号4号6号と小品ですが描いて居ます。4月に来仏した際は黄色や青などの絵の具が無くなり残っている絵の具で描きました。
水彩画家・長尾周二1807231
パレットには真新しい絵の具が輝いて居ますがその輝きを行かせきれず悩んでいます。
絵は難しいですね。何枚重ねても答えが有りません。誰か教えて下さいと叫びたく為ります。答えは自分の心の中に有るのですがそれさえ見失ってしまう事が有ります。
水彩画家・長尾周二1807232
やっとこさ下手な絵が掛ける様に為ったのでこれからです。
一日中大地に居てこんなものしか出来ません。明日はもう少し頑張ります。

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