水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。

水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
アートシップインターナショナル展(Japonismesジャポニスム2018参加記念)

2019年4月16日~4月29日
今夏にフランスで開催の「KOKORO JAPON展」PART1およびPART2(独立行政法人・国際交流基金主催Japonismesジャポニスム2018参加企画認定イベント)に出品したメンバーおよび一般アーティストによる展覧会を開催します。(【ジャポニスム2018】の詳細は下記参照)会場は2017年11月~12月に理事長・ 長尾周二が個展を開催した香川県高松市の「大西・アオイ記念館」で行います。
〒761-0302 香川県 高松市 上林町148番地
※もよりのインターチェンジは高松中央I.Cです。香川大学工学部、県立図書館近くです。
電話:(087)880-7888
施設入館料:100円

ホームページ


※ご参考:大西・アオイ記念館
アオイ電子および同社の創業者・大西通義氏が設立した「公益財団法人大西・アオイ記念財団」が、文化芸術の振興などを目的に開いた施設です。大西氏がこれまで集めた茶道具や絵画の作品が展示されています。

※Japonismes ジャポニスム2018とは
2018年7月~2019年2月に独立行政法人・国際交流基金ジャポニスム事務局が行なう日仏文化交流事業のイベントです。概要は下記の通りとなっています。
「日本とフランスの両国が連携し、芸術の都フランス・パリを中心に“世界にまだ知られていない日本文化の魅力”を紹介する大規模な複合型文化芸術イベントを開催します。」
(Japonismes ジャポニスム2018公式サイトより引用)
Japonismes ジャポニスム2018公式サイト
Japan Expo 公式サイト(日本語公式ホームページ)

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二の絵画作品写真・モンサンミッシェルの夕景
先日フランソワーズさんと一緒にシャトーボガールに私の個展の打ち合わせをしてきました。シャトーのマダムナタリーさんやスタッフの皆さんとポスターやベニサージュの案内状等最終的な打ち合わせをしました。
パーティーにはロンドンから二上さんの息子さんがバイオリンを持参、演奏して頂ける事になりました。
プロバンスの写真家のジョンさんも来て頂けると連絡がありました。

モンサンミッシェルが望める堤防で泊まりました。島は深夜迄ライトアップ、島に続く道は観光バスや自家用車がこれでもかと向かっていました。私は島には渡らず何枚か遠目に絵を描いて次の街に向かいました。
静かな修道院だった島は陸続きとなり随分と賑やかな様子でしたね。

ブルターニュ地方の大西洋岸に居ます。私は観光地も一度は良いと思いますがやはり小さな街や麦畑の中が大好きです。
この半島からは小さな島々がエメラルド色の海に輝いていて空の青と素敵な風景を見せてくれています。入り江には干満の激しい砂浜にヨットや小舟が横たわって居ます。
初めてこの地に来ましたが又好きな場所が増えましたね。

絵は「モンサンミッシェルの夕景」です。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二旅行記写真100628
デイテイエ&こずえさん一家はパン屋さんですが夏のバカンス中で日本からこずえさんのご両親も来ています。お父様は仕事の関係で一足先に帰国しましたがお母様は一緒に来て頂きました。
大樹君はシャトーの18部屋有る殆どを見て歩きましたよね。
主人のフランソワーズさんも快く歓待して頂いて部屋を見せて頂きました。

写真はガーデンでの写真です。私も長い居候で最初の様な驚きは無くなりましたが400年前に建てられた旧館と200年前に建てられた新館があり実質的に四階建てのシャトーです。

500年前に創られた木彫のマリア像や大理石の彫刻、絵やアンティークの家具類には歴史の重さを感じます。

こうしてフランスでも友人の輪が広がり大変喜んで居ます。

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水彩画家・長尾周二作品写真100627
ロンドンで受け取った30号の額縁二点を積み車は来た道を帰りフランソワーズさんのシャトーに着きました。こずえ&デイエテイエさんに頂いたパンも一週間を過ぎると固いパンに為ります。その固いパンを食べて居た事も忘れて今は新しいパンを頂いて居ます。

旅人は良い事ばかりでは有りませんが良い話をお互いに話し合う事で又新しい良い環境や出来事が起きてきます。
又悪い事が有れば気分を変えたり運気を変えるため旅を始めれば良い様な気がします。幸せを分かち合う事がある意味で旅人の持つ役目かも知れませんね。
画家はその行為そのものが幸せを分かち合う仕事ですから必然かもしれません。

又来週から放浪の旅に出ます。短い旅ですが新しい出会いと良いインスピレーションで一枚でも納得の行く作品が出来ればと思って居ます。

シャトーボガールの個展準備も進んで居ます。パーティーに出す軽食は向井まどかさんファミリーにお願いし、ポスターとオープニングパーティーの案内状はフランソワーズさんの息子さんジョンさんにお願いしています。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100626
イギリス、ロンドンでもイングランドがワールドカップ決勝トーナメント進出しました。大変な盛り上がりで個人の住宅も写真の様な有様です。
日本サッカーも同様の様子で昨夜〔イギリス時間〕ロンドンの友人二上さんのお嬢様はロンドン日本人レストラン鶴亀に友人の日本人に誘われテレビ観戦に行きました。結果はメールで直ぐ伝えて頂き盛り上がりの様子が伝わって来ました。本当におめでとうございました。

私はこの後ドーバー海峡を渡りフランスに帰ります。イギリス滞在中は二上さん一家に大変お世話に為りました。
又、7月末からのシャトーボガールのオープニングパーティーに息子さんが来て下さりバヨリンを弾いて頂く事に為りました。

手持ちの現金は90ユーロに為りました。無事ロワール地方のシュウジのシャトー迄帰れるでしょうか?

イギリス、ロンドンの高速はほとんど無料です。しかし一ヶ所テムズ河を渡る吊橋は時間によって通行料金が1、5ポンド必要で
す。私はポンドに換金していません。
さてどうなるか、料金徴収の方がお札のユーロで受け取りお釣りをポンドで頂きました。ま、多分時々私の様なドライバーが居るのでしょうね!即お釣りが出て来ました。
助かった!三泊四日のイギリス滞在中イギリスパンは食べずに済みました。フランスパンを買って居ましたから。

〔実に不味いのです。〕

ドーバーを渡れば又フランスパンを買い求めます。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真1006251
水彩画家・長尾周二旅行記写真1006252
フランス、カレーからカーフェリーでドーバー海峡を渡りイギリスロンドンに行きました。日本から3年余前にロンドンに画材を満載した車を送りました。その時のエージェント、二上さん一家にお会いする為です。
二上さんからロンドン、ジエトロに展示して居た作品の返還が有るとメールが来ました。
フランス、ロワール地方シャトーボガールの個展を控えて居ただけに30号の額縁が二点帰って来るとの事でお伺いしました。
又二上さんが個人で電気自動車を開発したとお聞きし再会を大変楽しみにしていました。
着いた日の午前中は電気自動車を見せて頂き驚嘆しました。エネルギー問題が叫ばれて居る今日素晴らしい出来事です。
写真は電気自動車の構造システムを見せて頂いた時の物です。興味 の有る方は
www.ukukuk.net/electriccar/でご覧下さい。
午後はお嬢様がロンドン市内の美術館を案内して頂きました。
久しぶりにターナーに再会しました。

夜は庭でバーベキューで歓待して頂きました。写真はお隣のインド人のスシーラさん〔3年前に私の絵を買って頂きました。〕も加わりバヨリンとビオラ演奏を聞かせて頂きました。写真はその時の物です。

7月27日からのシャトーボガールの展覧会オープニングパー
ティーに息子さんも参加して頂け、パーティーでバヨリンを演奏して下さる事に為りました。
泊めて頂き次の日は庭に咲いていた薔薇の花を息子さんと二人で写生しました。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100623
ヨーロッパを車で旅していて必ず必要な品物が幾つか有ります。
鍋、ヤカン炊飯用。
カセットコンロ、〔最初は大きなガスボンベでした。〕車が事故で小さい車に代わってからはカセットコンロが活躍しています。しかしカセットコンロ用のガスボンベがどの国でも手に入る訳ではないので要注意です。
寝袋、テント。

真冬はダウンのシュラフが必要です。氷点下は当たり前ですから。テントは夏、暑くて寝られない時使います。
虫に刺された時のキンカン。
バケツ、洗濯や身体を拭く時使います。
水、何時も20リットル以上積んで居ます。絵を描くときも使います。
忘れてはいけないのが、孫の手
雨や雪の時はハンドルに差してイーゼル代わりにして絵を描きます。寒い時や雨の日は外で描けませんから。
ハエ叩き代わり。自然の生活は虫やハエも一緒です。今迄に車の中に入って来たハエを何匹やっつけたか!勿論本来の孫の手の利用方法も有ります。
短波ラジオ、NHK地球ラジオを聞く為。

サングラス、紫外線対策。リンゴ、健康維持の為携帯電話やカメラの電源は車で取っています。
バッテリーケーブル何度助けられたか。
小さい車によくぞと思うぐらい荷物が積んで居ます。大型のルーフキャリアボックスに画材が入って居ます。全板画用紙と30号のパネルが10枚積めます。

スペイン、カタロニア地方で爆弾闘争が盛んな時はポリスから良く検問されました。
意外な物が入って居るでしょ。私の車での放浪生活の必需品でした。

何時でも二週間分は食糧積んでるよ。

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水彩画家・長尾周二・ドーバー海峡が望める丘
青い空、青い海と言いたいのですがこの一週間は雨が時々降り冷たい強い風で寒い日々が続いて居ます。
それでも若者達は色とりどりのカイトに風を受けカイトサーフィンを楽しんで居ます。
私なんかセーターを着て膝掛けを掛け車の中で寒さをしのいで居ます。フランスの海岸線ではカイトサーフィンが主流でウインドーサーフィンは殆ど見かけませんね。
アウトサイドスポーツは盛んで自転車は勿論ハイキング、乗馬と麦畑の丘の上からも観察できます。
昨日乗馬した6頭が通り過ぎて暫くすると雨が振り出し馬が騒いで二人が振り落とされて居ました。怪我は無かったようです。
大規模な機械化した畑で作業を見ていました。10トントラック2
0台分位の堆肥をトラクターで牽引した散布車を使い一時間余りで畑に散布、山の様な堆肥は直ぐ無くなりました。
広大な畑の向こうには大西洋が望めます。まことに豊かな国だと改めて感じました。

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水彩画家・長尾周二・ノルマンデー海岸にて
フィンセント・ファン・ゴッホの傑作に教会と糸杉の絵が有りますよね。月と太陽が空に描かれている作品です。
月と太陽が同じ画面に掛かれて居ますがゴッホのイメージで描いたのだと思って居ました。

私は今、フランス・ノルマンデー海岸にいます。
夕陽を描く為に朝から海岸で待って居ました。日没は6月16日現地時間午後10時10分でした。
その日没前に西の空に三日月が出て居ました。そして太陽も同じ視野に見えるのです。単なる創作では無く大自然を鋭い感性で捉え絵にした事が分かりました。
西の海に沈む太陽と三日月が同じ視野に入っていてこれを画面に表現したのです。昨日も同様に夕方、太陽と三日月が同時に同じ西の空に有りました。

オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館に30数年前にも来ましたそして又今回ゴッホに会いに来ました。改めて鋭い感性で捉えた大自然を感じとても感動致しました。

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昨日の朝はオランダ、アムステルダムに立ち寄りました。早朝街を散歩していると緑色したインコがいました。
一度は捕まえたのですが車の中で飼うわけにいかないので庭に放してやりました。鳥かごから逃げたのでしょうね。

アムステルダムに来たのは30数年振りにゴッホ美術館を訪れゴッホと会う為です。
以前仮額縁に入っていた初期の作品も立派な額縁に入れ替わって居ましたが作品の輝きはそのままに感動が伝わって来ました。ゴッホの息遣いが感じられ来て良かったと心から思いました。
若い時見た時は異様な気迫を感じ一部の作品は凝視出来ませんでしたが今はゴッホの画面に立ち向かう気持ちも理解出来る様になって居ました。オランダの道路標識は直ぐ標識が変わるので厄介です。
アムステルダムからアントワープ迄の間でもA10~A4~A13~A20~A16~A1と言う様に変わります。

アントワープの標識が出てくるのもA16に入ってからですからとても分かりにくいです。以前迷って何度も高速道路を間違えました。

その後ベルギー、アントワープに向かい一泊しました。アントワープは私が好きな港街の一つです。中世栄えた時代を偲ばせる建造物や教会が有ります。
又アンティーク通りもあり旅を豊かにしてくれます。残金の関係で何も買えませんでしたがアンティーク店でオークションをやっていて競り落とされる品物を見て楽しみました。
又街を歩いて居ると飾り窓がありました。世界中の女性が居て目の保養をさせて頂きました。

旅も長くなると髪が伸びて来ます。今日はハサミで髪を切り揃えました。僅かなお金ですが今は使えません。さて次はブルージュに向かいますか!

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水彩画家・長尾周二・港町LEERの風景
ドイツ国境近くのLEERと言う港街に泊まりました。
小さい港街ですがとても風情が有り私の好きな街です。時間が来ると教会の鐘の音と共に絡繰り時計の音楽が流れて来て旅愁を誘います。
この港街にも帆船が数隻係留されていて美しい姿を見せています。
その昔、船乗り達がこの港に帰って来た時の感動が伝わる様です。高い搭や教会の鐘の音、私のような旅人の疲れも癒してくれました。

この港街の風景です。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100610
港街Wismarで薫製の魚です。この街も一年一年観光客が増え建物も現代化しています。何時も此処では一泊するのですが前に進みます。
来ると寝ていた使われていなかった貨物列車の停車場が入れなく為って居ました。ま、見て楽しむのには良い街ですね。街は観光客でとても賑やかでした。

これから毎日パンと薫製の魚です。

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シュロスミツコ美術館の風景です
シュロスミツコ美術館の写真1
シュロスミツコ美術館の写真2

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ベルリンの壁が崩壊して東西ドイツが統合して20年余経ちましたが今尚、本当の統合や格差は残されたままです。
東ドイツは今でも失業率が20%以上有ります。旧共産党員で教育レベルの低い人が現代社会の会社では先ず勤労意欲さえ余り無い人々ですから仕事にも為りません。
この美術館で一緒に仕事をして良く分かって居ます。この美術館にも最初来た3年前には一室共産党時代にアパートとして住んで居た家族が居ました。〔昨年移転しました。〕
そういった人々は西ドイツの税金で食べさせて居ると言うのが現実です。又基盤整備も大都市からでやっと地方もと言った感じです。その旧共産党員はロシア時代が良かったなんて言う人が居ました。教育の差は世代が代わる迄はどうにも為りません。

日本より傷痕は深く癒されるのにより時間が係ると思います。自国民による多数の殺害も有ると思います。

この美術館も主が何だかの理由で居なくなり公共施設に使われて居るのが本当の姿です。農地はロシア時代摂取されましたが自宅はベルリンの壁崩壊後返還、元の持ち主に帰された筈です。この美術館を運営しているラデロフさんも話したくない事が有る様で質問に答えて頂けない事も有ります。

ラデロフさんも東ドイツから戦争で逃げ世界中を旅し日本に定住、京都外語大でドイツ語を教えて居ました。
奥様は日本人です。ベルリンの壁が崩壊後、東ドイツに帰り日独友好の橋渡しとして美術館を運営しています。

日本人の観光客が西ドイツのロマンチック街道でキャーキャー言いながら騒いで居る姿を見るに付けこの美術館での体験との落差を感じます。そういった日本人にこそこの美術館に来て体験して頂きたいと思います。この美術館にはラデロフさんの思いが込められて居ます。

昨年迄携帯メールの送受が出来ず50キロ先のロストック迄走って送って居ました。今年来たら美術館前の道が舗装されていました。一歩一歩統合が進んで居ると言うのが実感です。

遠い道程を走って来る訳は其処に有ります。

そう言った芸術活動を続けている美術館だからこそ価値が有ると思います。原爆ドームの写真と同様に忘れてはいけない姿が此処に有ります。

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ルクセンブルクを通り抜けドイツ、ローテンブルグ、ディンケンスルビューの友人に挨拶して今はポーランド近くの旧東ドイツに居ます。

テテロゥ市トーデンドルフにあるシュロスミツコ美術館にお伺いするために来ています。車のメーターがくるくる回り2000キロ近く走ったのではないでしょうか。

旧東ドイツは今でも素朴な茅葺きの民家が有ったり街の風情も中世のままです。
昨日泊まった駐車場横にも茅葺きの民家が有ります。
ベルリンの壁が崩壊して20年余経ちましたがドイツの東西間の問題はまだまだ解決していません。しかし風景は素晴らしく私は好きな場所です。

暫らく滞在したいと思って居ます。

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水彩画家・長尾周二 画家旅行記写真100606
フランス、ロワール地方を後にデジョン、ルクセンブルクを通りドイ ツ、ローテンブルグに着きました。
何時もなら色々な街を観光しながらのんびり走るのですが日仏友好展覧会の依頼も有りましたので直行しました。
この街はローマ遺跡が有るとか、教会が綺麗だとか、街並を通過するたび思い出しながら楽しみました。

竹山栄一先生はローテンブルグ画家組合員〔ギルド会員〕で地元に深く根ざした画家です。
個人的な信頼関係での友好展覧会には将来性が有と快く承諾頂きました。これで仏人五人日本人五人メンバーが決ります。

夕方はローテンブルグのテニスコートでシニア大会に参加してますので観戦して来ました。
作品もテニスコートでの先生の若々しい姿に感動です。

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水彩画家・長尾周二作品・森の妖精の教会
シャトーボガールでの展覧会は無事終わりました。夏の展覧会迄ドイツに向けて旅立ちます。
パン屋さんのデイエテイエ&小津枝さんからは沢山のパンやお菓子の差し入れが有りました。本当にお世話になりありがとうございました。美味しいパンを噛りながら東に走ります。

又新しい出会いや友人が出来る楽しみが有ります。
何よりも心ときめく風景と出会える事が沢山有りますように。

写真はシャトーボガールの庭園内に有る教会跡の風景です。私はこの絵のタイトルを〔森の妖精の教会〕と名付けました。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100531
シャトーボガールがフランシス一世と所縁の有るシャトーです。その後もロワイヤルと係わりが深いシャトーでした。
先日私が居候しているシュウジのシャトーの主フランソワーズさんが展覧会に来られた時にシュウジのシャトーの暖炉にある鉄で出来たエンブレムと寸法も王家の印の百合の花のデザインも展覧会会場の暖炉のエンブレム同じ物とおっしゃって居ました。
フランソワーズさんのシャトーも旧館は400年前に建造された事が分かって居ますので時代も一致します。
フランソワーズさんのシャトーもロワイヤルと深い関係に有るシャトーだと分かった訳です。
毎日の様に私が暖炉で薪を燃やして居ましたから見て直ぐ確認出来ました。
写真はシャトーボガールの暖炉のエンブレムです。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100528
シャトーボガールでの個展開催中で連日大勢の方が来て頂いてとても盛況です。
フェリスィタスイオンとお祝いを言って握手を求めて来られたりで大変嬉しく思って居ます。
先日はフランソワーズさんと9月からの日本での作品展の打ち合わせをしました。

会場は
・9月25日~10月7日 名古屋市小さな美術館かじた
・10月28日~11月2日長野市ギャラリータカハシ
・12月6日~12日京都法然院

で開催します。フランス側から五人の作家20点の作品を送って頂く事に為りました。

欧州放浪の旅が文化交流迄発展し現実的に為りました。
フランソワーズさんも京都法然院での展覧会に合わせて来日して頂きます。日本人は私の友人と四人で作品を出品します。小さな会場で個人的に企画し開催出来る事になり大変嬉しく思っています。
今回はフランスの作家ですがドイツス、ペイン等で知り合ったアーティストとの作品展も出来ればと思って居ます。

早速滋賀県在住陶芸家立石善規さんにその旨連絡を取り準備を進める事になりました。
額縁の製作やパンフレット、ポスター等用意の為に今日の朝は日本に電話連絡をしました。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100525
今日も大勢の方々が展覧会に来られました。
私が居候しているシュウジのシャトーの主フランソワーズさんが展覧会に来られて作品を見て頂きました。
フランソワーズさんはパリにも舘があり毎週パリに行かれています。
又パリでフランスのラジオ番組を担当しているそうで明日はその番組の中でシャトーボガールでの個展を放送して頂けるそうです。

大変有り難い話で感無量です。

日本でも欧州でも皆さんに支えられシャトーボガールでの個展が開催出来ました。本当にありがとうございました。

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水彩画家・長尾周二・シャトーボガール展覧会写真1
水彩画家・長尾周二・シャトーボガール展覧会写真2
フランス、ロワール地方に快適なシーズンがやって来ました。晴天で暑くもなく爽やかな心地好い風が吹いていました。個展会場にも日曜日、今日1日で122名来場者が有りました。〔開場は午後2時から6時迄〕有難い事に大変好評でマニアックとかトレビアンとお褒めの言葉を頂いて居ます。

又五月の展覧会はポスターを作らない予定でしたがシャトーボガールのマダムがポスターを作って頂きました。写真がそのポスターです。渡した資料で作って頂きました。

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