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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140504
連日雨の降らない日が無い天気が続いています。昨日なんか雷雨と共に雹が降って来ました。
藤の花も終わりに近いのですがこの作品を含め5点描きました。
先日展覧会の作品を搬出に行った際にシャトーシュベルニー近くに藤の花が見事に咲いているのを見つけ描きに行きました。勿論農家の方に挨拶をして描きました。1枚描いて又、翌日描きに行きました。
既に顔見知りに為って居ましたので挨拶を交わしたら敷地内に招いて頂きました。古い農家の様子です。
敷地内にはプールが有ったり池や鶏も放し飼いにしていました。主人は古いトラクターを改修するのが趣味の様で分解修理していました。庭も手入れが行き届いて居ました。
やはりこの日も雨が降ったり止んだりです。
作品を描いて居ると奥様が卵を2パックとサラダ様のレタス、ミントのハーブをプレゼントして下さいました。
この国もよそ者には警戒心が強いのですがアーティストには寛大な人が多い国です。
日本だと駐車して写生をしたいと申し出ても断られる事が有りますが先ずそんな事は有りません。
画材を運び出し準備をし始めると笑顔で応えて下さる事が殆どです。
夕食時、頂いた卵をマダムが目玉焼きにして下さいました。卵もレタスも本当に美味しい物でした。
翌日、日本で描いた色紙をお礼に差し上げより親睦を深めました。
放し飼いにしている鶏を描きたいと申し入れたら心良く承諾して頂きました。
人間関係を丁寧につみあげて行く事が自分の為でも有ります。

5月5日にはたましんギャラリー館長からの紹介でお会いしたギャラリーオーナーとParisのギャラリーで会う約束をしています。