水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

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水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
『坂本宿・蚤の市』を開催予定!
2024年3月より群馬県安中市横川の旧坂本宿に於いて上記のフリーマーケットを開催します。近隣(約400m)には旧松井田西中学校跡地の「MUSEE 松井田」(美術施設)があり、こちらも常設展示があり、原則観覧できます(入場無料・・2024年現在)。

また同時にこちらのフリーマーケットの出店者も大々的に募集しております!

ー概要ー
・群馬県安中市松井田町原266
(一社)アートシップインターナショナル
・開催日(雨天決行)
毎月第2・第4土曜日・日曜日
AM9時~PM3時
※詳しくは下記のページをご覧ください。



当サイトは画家・長尾周二氏の投稿をほぼそのまま掲載しております。
※掲載においては長尾氏本人の責任において現行の国内外の法令や社会規範等を遵守するように努めておりますが、お気付きの点等がございましたら直接長尾氏にお問合せをお願い致します。適宜対応いたします。

※メールアドレス(下記はリンクではありませんので入力ください)
shuj-nagao-go-12@docomo.ne.jp

(サイト管理者より)

2014年08月

ブログネタ
長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140829
イタリア人やスペイン人とドイツ人やイギリス人は各々若干考え方や行動が違う事はその国のお祭りを見ても違います。

ドイツのお祭りは指揮を取る人が正確に行進、勿論正装した行列が馬車に至るまでこれでもかと続きます。
スペインのお祭りは最初から最後までドンチャン騒ぎと言った感じで普段着に子供の学芸会程度の衣装でドイツの其とは大きく違います。

そうした違いは有るにせよ日本の和を持って尊しと言った考え方皆無です。
最近はアメリカナイズされて親孝行と言った言葉が希薄に為っては来ていますがそれでも西洋人とは違って居ます。
先ず日本の天皇は民の竈の逸話が有るように人民が第一と言う考え方が基本です。ですから世界史の中で最古の天皇が現在でも続いて居る訳です。

フランスがルイ王朝を倒して自由、平等、博愛等と掲げて居ますが彼等の意識の中に他民族に対する考えには殆ど無いに等しいと感じます。フランス人の人種差別は良く耳にしますよね。私が私達家族がと言った個人主義が良くも悪くも有ります。

その上に立って考えなければ為りません。

小さな組織市の担当者会社の社長に至るまで他人の意見や考え方に譲歩する事が余り有りません。此れは歴史的背景も有ると思います。常に他民族に侵略されたりしたりの常に戦争ばかりして来た国々です。

スペインの小さな村で貧しいイスラムの子供がこの城は私達の先祖が造った城だと眼を輝かせて話してくれた事を思い出しました。
支配される側と逆の場合は全く違うからです。

そうならない為の知恵だったり行動が日本人の其とは大きく違うと言う事です。つい70年前迄植民地を持って居た国々ですから尚更です。
フランスはベトナムをイギリスはインド等を支配していましたよね。街で出会うベトナム人やインド人は私達日本人に親しく接して下さいます。

友人ガロさんにフランス人とトラブルに為ったと話したら、地元とに長く住んでるフランス人はそんなことは無いよ、と話して居ました。
確かにシャトーや農園を持って居る友人は親しく接して下さいます。
差別された側の人達が又人を差別すると言う連鎖がこうした事をする要因の一つだと思いますが決定的に違うのは個人主義と言う我が儘が行政や市民生活までそうなって居ると感じます。

スペインで車検場で担当者が長電話をして手続きが進みません。友人の槙さんが笑いなが私用の電話だよと言って居ましたがこんな事は良く有ることで挙げ句のはて昼休みに為るとさっさと居なく為ります。

こうした事を省みると交渉や契約と為ると尚更日本人とは違います。
役人でも担当者が代わったりすると契約事態が無いことにしてくれとか意味不明の返事だったりする事が有ります。
そうした事例を数々と在留日本人から聞いて居ます。
ま、スペイン人の約束は日頃の挨拶程度に考えていて丁度良い位です。
バレンシア地方のトヨタ自販ディラーの所長が一週間後に部品が届くからと言われて行くとマニアーナと言われました。明日と言う事です。其から毎日マニアーナと言う返事、届いたのは更に一週間後でした。此所はトヨタ自販ディラーでは無くスペインだと思い知らされました。

外交交渉やインターナショナルの会社の交渉事はこうした事を念頭に置かなかったら大変な事に為るでしょうね。

ですから実力が有るアーティストは其なりに常識も持ち合わせて居ますがアマチュアも含め我が儘が放題自分しか見えない連中が殆どです。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140820
8月のParisは観光客で溢れて居ます。
マダムと共にParisプチパレ前でARTECメンバーの作品の受け渡しをする為に来ました。
観光客が多いのですがParisは車が少なく動き易いです。路上のパーキングも無料です。しかしイタリア・グビョウでも居ましたが料金徴収員を装ってチップを受け取る人が居ました。勿論払う必要は有りません。信号待ちをして居るとフロントガラスを洗う男が来ました。これもクラクションを鳴らして拒否、しかし洗ってお金を要求しました。これも勿論払いません。
ありとあらゆる裏ビジネスが花盛りのParisです。
万引き置き引き偽物を買わせたりと私の知る限りでもそれだけ有ります。

私が20代の時にムーランルウージュにショーを見に来たらフランク・シナトラの特別ショーで入れませんでした。数件横のショーパブに男5人で入ったらいきなり鉄格子のドアを閉めて高額料金を請求何も飲まずで1人20000円払った事が有ります。シャンペンが出てきた時にヤバイと気がついたのですが時遅しです。皆さん気を付けてバカンスを楽しみ下さい。

ランチは中華バイキングレストランで頂きました。中華バイキングに寿司は当然有ります。この店は味噌汁迄有りました。久しぶりの味噌汁此はたまりません。
私の車は展覧会作品で満載、明日は展示で忙しいです。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140819
シャトーボガールのアニマルポートレイト展とCHOUZYのARTECインタ ーナショナル作品展が会期を殆ど同じで開催されます。その準備が始まりました。どちらも100点以上の展示をする会場ですから設営も 大変です。
又少しの間制作が出来ません。
展覧会の詳しい案内はリンクしているARTECで検索して頂けば分かります。その後Parisのマドレーヌ寺院個展、スペインマドリッド展覧会と続きますが私はParisの個展が終わって10月1日には帰国の予定です。

日本の四国高松市に在る歯アート美術館の展覧会準備も平行して行って居ます。
作品も届いて居てチェックし歯アート美術館展示作品と名古屋市の小さな美術館かじたに展示する作品を振り分けています。

正直自分の作品制作だけでもオタオタしているのに幾つもの展覧会を企画したり手伝ったりで本当に頭の中はパニック状態です。
ま、今出来る体力、気力が有る内ですよね。

日本を離れてヨーロッパで生活していればこそ気付く事が有りますよね。
フランスの友人やヨーロッパにシャトーを持っていて広大な土地を所有して居る方が何人か居ます。友人達の話を聞いて居ると数百年前にこのシャトーを買いとって現在に至って居ると自分の家系の話をします。
日本は神社仏閣と山林を所有している地主以外は明治維新と大東亜戦争後に丸裸にされ其が合法化とされて居ます。まるで中国や北朝鮮と同じ事がまかり通ったとしか見えないのです。
ですからドサクサに紛れて他人の土地に住み着いて奪い取ったケース等が多々有ります。そうした事例を省みるに日本は本当になぜ?どうして?と考えさせられます。
過ちを過ちと認め無い事ややくざと呼ばれて居る人達の任侠道も無くなりマフィア化して居る事も何処かに大切な日本人の文化を忘れて居るのでは無いでしょうか。
CHOUZYの町内会でも年に一度はワインや食べ物を持ち寄って親睦会が有ります。人間の関わりはそうした挨拶や親睦が基本だと思います。NHKのアナウンサーが隣に住んで居る人の顔さえ知らないと話して居ましたがそんな人が公共の電波を使い何を伝えたいのでしょうね?
原稿を読むのが仕事では悲しいと思います。
私は物乞をしている人とも挨拶をします。余談ですがマドレーヌ寺院の入り口で物乞をしている人とも目を合わせ挨拶しています。
そうした人からの情報もお金持ちからの情報もとても大切だと思います。
全ての基本は親しく為る事だと思います。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1408141
毎週末何処かで蚤の市が開かれて居ます。
インターネットで50キロ圏内で調べて見て回るのが私の趣味です。
手持ちに余りお金が有りませんから買える品物は限られて居ます。
水彩画家・長尾周二1408142
しかし今回は写真の様に掘り出し物を手に入れました。6号サイズの銅版画の原版です。
当然美術館行きの品物です。
約100年前の物ではないかと思われます。
原版を制作するのに大変な労力を要します。技術も熟練者でなければ出来ません。こうした物が一般家庭から出て来るのですから当然見逃せません。
今年も数点掘り出し物を手に入れました。5ユーロで買った作品もParisの蚤の市では120ユーロはする人物画だったり8ユーロで買った彫刻物もロココ様式を見事に表現した作品だったり(当時はお土産置物だったかも)です。銅版画の価格もランチを食べられる値段で手に入れました。
今年も後数回は見て回れる機会が有ります。
早朝明るく為ると同時に出掛けます。普通6時から始まって居ますのでその日だけは早起きです。

毎日、ロワールを描いて居ます。疲れも取れて気持ち良く制作しています。
コスモス畑にも行って来ました。少しコスモスも咲き始めて居ました。何日が通い詰めてと思って居ます。作品は小さな村の教会が見える風景ですが此所は秋めいた色に為って居ました。1日同じ場所に居るからこそ見えて来る風景も有ります。同じ場所に通い詰めて見えて来る風景も有ります。

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水彩画家・長尾周二140811
ヨーロッパで旅をしていて危険な場所は先ずインターチェンジのパーキング! 不特定多数の人々が出入りしていて盗難に遭うことがとても多いです。
有名観光地の大きなパーキング!これも同様で車上荒らしが狙って居ます。
大都会のパーキング!大都会は何処でも危険が伴います。セキュリティの確りした室内パーキングは未だしも野外パーキングは何処でも危険です。Paris等で泊まる時は幹線道路のパーキングか郊外の住宅街のパーキングにしています。人の目が有る場所です。
8年間旅をしていて盗難に遭ったりは有りませんが1度だけ未遂が有りました。イタリア・ベローナの駅前広場のパーキングに停めて市内観光をして帰って来たら車のドアキーホールが壊されて居ました。当時はトヨタ車でオートロックで開かなかったから荷物は無事でした。駅前広場ですからまさかですよね。その時橋の下で数人怪しい人が居たのでその人等の仕業だと思います。
地元のポリスは問題有りませんが厄介なのが憲兵の検閲です。法に触れる事は何も有りませんが調べ終わるのに20、30分係る事が殆どで警察署と照合迄して調べます。私はそんな時は知らん顔して書類を全て渡し殆ど余計な話もせずに居ます。スペインで爆弾闘争が有った際はバロセロナのスペイン広場のロータリーで検問された事も有りました。その爆弾闘争の時に畑の真ん中で寝て居た時も夜中に取り調べが有り同様で村の駐車場が安全だからと言ってエスコートされた事が有りました。
事件やテロが有ったら近寄らないのが一番です。以降爆弾闘争が収まる迄はその地域で一時停止もせず通り抜けました。
その地域の住民と親しく為って彼等の私有地に泊まるのが一番です。
イタリアで了解を得て泊まった時にその家のご婦人が投げキスをして別れた事も有りました。
ジダンや怪しげな子供が多い地域は早々に立ち去る事をおすすめします。
すき有らばと狙って居ます。ベニスに行った時も屋内駐車場に停めて居ました。ま、東京やParisのパーキングと同様でホテル代金と余り変わらない駐車代金でした。
先日プロバンスに行きましたがサンレミプロバンスは人口2000人余りの街だそうですが観光シーズン中毎日20〜30台車上荒らしが有るそうです。シーズン中、数千台被害に有って居ると友人のジョンさんが教えて下さいました。余りの多さに警察署もお手上げだとか。私はサンレミプロバンスに泊まる際はゴッホが入院していた病院の駐車場か友人の私有地に泊まる様にしていましたから被害に遭って居ません。友人は奇跡的だと言います。
日本でも奈良の飛鳥村の外れでも車上荒らしを目撃しました。経済が悪く為ると犯罪も増えますから防御も必要です。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1408101
エクスアンプロバンスで泊まったのはセザンヌの道をセントヴィクトワール山に向かって走りセザンヌを記念した風車小屋をギャラリーにした場所が在ります。その先のお墓の駐車場で泊まりました。先ず人が来ません。勿論泥棒もポリスも来ませんから快適に寝られます。間違いなく水道設備は有りますから水を得る事が可能です。ですから良く洗濯をしたものです。

水彩画家・長尾周二1408102
朝起きて村の駐車場に在るトイレを使いその風車小屋をギャラリーにした場所からセントヴィクトワール山を二枚描きました。その時のこのギャラリーで個展を開いて居るLaetitiaさんと出会いました。写真の様に美しい女性です。私は彼女のポートレイトを描かせて頂きました。
当然カードの交換をしてアドレスを教えて頂きました。
旅はこうして新しい出会いや別れが有ります。

ガロさんと再度会って来年の再会を約束しました。

帰り道サンレミプロバンスのジョンさん(写真を撮っている)に挨拶しプロバンスを後にしました。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140807
シャトーモントレゾウは上森さんから紹介頂いてオーナーとも親しくさせて頂いて居ます。私が描いたシャトーの入り口から街の教会の見える風景は横内さんも描いた事が有る場所だとオーナーが教えて下さいました。描き終えてオーナー家族等から招かれシャンパンを頂きました。オーナーは買わないけど関係者が欲しいそうだと言われて買って頂きました。
有り難い事です。描いて直ぐ現金に為る事はそうは有りませんから。
早速現金を手にしてエクスアンプロバンスの友人ガロさんに電話しました。
昨年お会いした際に身辺整理をして癌に侵されて居て来年是非とも会いたいと仰って居ましたが手持ちの現金が余り無く行けずに居ました。
其所でガソリン代金が出せる様に為って800キロ走り会いに行きました。
やはり体調は余り良くない様ですがお元気でお会い出来ました。片方の肺を摘出、体重も大分減った様です。お前の身体は大丈夫か?私達の年齢に為るとこうした会話が一般的に為りますが何時何が起こっても可笑しく無いからです。
アーティストは仕事の事を思い廻らす事で活力を得るから少しずつでも仕事をしたいと語って居ました。
金曜日はマルセイユの病院で検査だとの事。明日午後お会いする約束で後にしました。
セザンヌの道と呼ばれている道を走りセントヴィクトワール山の麓に在る風車小屋をギャラリーにした所まで来ました。明日朝、一枚描いてからガロさんとお会いする予定です。
800キロ有料道路を使わず走りました。エクスアンプロバンスではガロさんから教えて頂いた美味しいピザを買って夕食としました。
南仏、ポートバカレスでは強風と肌寒い天候で蝉の声はしませんでした。今日のプロバンスは蝉の大合唱でした。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1408051
先ずはCHOUZYから南に16キロに在るSEURに来ています。此処は昨日蚤の市が開催されていて来ました。教会の風景がとても印象的で早速描きに来ました。
教会の前に在るお宅の庭が素晴らしく美しい花花で庭の花を取り入れた風景にする事としました。先ずは挨拶をして展覧会の案内状を渡し画家で有ることを告げてガーデンで制作する許可を訪ねました。快く招き入れて頂いて制作する事が出来ました。ジョンさんの家族と友人がいらっしゃいました。途中でコーヒーに招かれ自己紹介と経緯を話しました。
水彩画家・長尾周二1408052
上の写真はその時の様子です。今後も描きに来ても良いと声を掛けられ又知人が増えました。
二枚描き終え今日の泊まりはTHESEEです。此処も私が好きな場所で良く描きに来ています。川を挟んで教会の塔が見えます。
さすがに疲れました。午後7時の鐘が鳴りました此れから夕食です。
明日はCHATEAU MONTRESORに向かいます。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140803
フランス滞在中で何を贅沢言っているのだとお叱りを受けるかも知れませんが秋迄の一時描きたい風景が中々見付かりません。
大好きな向日葵も咲き始めの美しさが無くなり麦畑は収穫が終わり刈り取られ緑の美しい季節も終わりと心に響く風景が無くなった季節です。アルプスやピレネー山脈迄走れば変化に富んだ風景が見られ楽しめますが所持金が心細いので其も思った通りにとは行きません。もう少し経つと秋の花や木々が青々とした色から変化してくるのですが、そうした事で車で走り回り探して居ます。昨日も今日も結果的にロワール川の河畔で描きました。
明日は走り回らないで最初からロワール川の河畔で探そうと思って居ます。
今週は心も迷い何キロも走り回り納得の行く作品には程遠い物でした。
ただ毎日絵筆を持つ事でリズムを取り戻し、よし又やるぞと前向きな気持ちには為りました。
南仏迄片道800キロ往復したりパネル30枚作ったりと疲れが溜まって居たのがようやく取れて来たと言った所でしょか。
暑い暑い日本の夏に比べれば過ごしやすい事この上ない環境で足元良く見てガンバレです。
朝日が登る頃のロワール川の風景も素敵なので何枚か描きましたが又挑戦します。

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