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水彩画家・長尾周二・ロワール地方からプロバンスに向かう途中の作品
ロワール地方からプロバンスに向かう途中左後輪のホイルキャップを無くしました。
その為ではないと思いますが無くしたホイルキャップのタイヤがパンク。その後行き止まりの坂道のトラブルです。

今度は朝雨が降って居たのでライトを点灯して走っていて絵が描きたくなる場所に駐車。
ロワール川河畔です。
絵を描き終って初めてライト点灯でバッテリーがあがりエンジンが掛からなく為った事に気が付きました。

国道からは遠く車が通っても一時間に1、2台車が通るかどうかの道です。
駐車している場所から70メートル離れた道で傘をさして待つこと一時間半。

最初の一台は止まってくれたのですが英語が通じずダメ、
二台目は通過三台目のトラックが止まってくれました。

一台目の失敗を教訓に日本人の画家とフランス語で後は身振り手振りと英語で話すと理解してくれて脇道に入って下さいました。

私は小踊りしながら走りボンネットを開けバッテリーケーブルを繋ぎました。
一発でエンジンスタートで助かりました。

トラックには奥様お嬢様も同乗してたので薔薇の花を描いたデッサンをお礼に差し上げました。

もし止まって頂かなかったら何時迄傘をさして待って居たかも分かりません。

有り難うごさいました。

そのせいか5日振りの太陽が顔を出し寒さも和らぎ気分の良い午後と為りました。途中の道でワラビを見つけ灰汁抜きをして煮付けにしました。フランス人は食べない様ですが私には山菜のお摘まみが一つ出来ました。

絵はその時描いた作品です。