ブログネタ
長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二131007
帰国前の日曜日、勿論趣味の蚤の市巡りです。今日も夜明けと共にインターネットで調べた会場に向かいました。何年間か滞在すると何処の蚤の市が出店が多いとか分かって来ます。
画家の心境として新しい町に向かう楽しみも有ります。
帰りの旅行カバンは自分の作品と骨董品でいっぱいです。肌着等は殆んど入っていません。

今回は西に10キロ走った街で開かれ居ました。機会有る毎に見ていると業者とも知り合いが出来て来ます。
一般出店者に混じった業者は出物も販売している場合が有りますから見逃せません。
今回は油絵作品を買いました。もう全てお金を使い果たして食事代金も残って居ません。馬鹿とか言い様の無い行動ですが逃すと二度と手に入らない事は良く分かって居ますので購入しました。
写真はコレクションの一部です。自分の作品が売れたお金で買い貯めて居ます。たまに美術館クラスの作品が本当に安く手に入る事が有ります。今回の作品もそれに準ずる作品です。少し傷みは有りますが素晴らしい作品で有る事は間違い有りません。
特に絵画作品は毎日描いて居ますから良く分かります。しかし一度、さほど古く無い作品で写真の上にメデュムを塗った作品には騙されました。コピーは虫眼鏡で見れば直ぐ分かります。写真はもっと慎重に見ないと分かりにくいです。年齢的に老眼になり自分の好きな絵柄だった事と小さい作品で余り確認をせずに買った作品です。帰ってから虫眼鏡で確認するとコピー作品でした。ま、10ユーロでしたから額縁を買ったと思えば納得です。
プリント作品でも価値の有る作品も有ります。メゾチントや大理石を使ったリトグラフです。
機会が有れば私の作品とは別にコレクションも見て頂く機会が有ればと思って居ます。