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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二140205
たましんギャラリーでの展覧会が二週間の会期を終わりました。
最終日は雪が舞う中での撤収と為りました。
会期中は多摩信用金庫理事長を始め友人知人を含め400人以上の来場者が有りました。御高覧頂き本当にありがとうございました。
館長始めスタッフの皆さんには大変お世話に為りました。メンバー共々感謝申し上げます。
来年も企画して頂いて居ますので新作を発表出来る事を糧に頑張りたいと思います。

絵画作品は平面の中に作者の想いやメッセージ、作家の技量や生き様、詩や音楽、思想や哲学迄表現されて居る場合が有ります。当然、観賞する側の感性を刺激し感動やメッセージを感じる事が有ります。
絵を読むと言った表現も有りますがそうした事が含まれて居るからだと思います。
青年の時に感じた事と現在感じる事が違う場合も有ります。正に自分の鑑識眼が成長したからとも言えます。10年前でしょうか美術教育に携わって居る友人が私の作品を買って頂いて、その後一年半経って良い絵だねと電話して来ました。どうしたの?と訪ねると桜島の向こうから差し込んでいる光と共に空気を感じて感動したとの事でした。毎日見て頂いて居るプロの方でもそうした事が有ります。技量や色彩でも無い言葉では言い表せ無い良さは観賞する側の眼力や心の教養さえも求められます。
ですから私は美術館や博物館で秀作に日頃から馴れ親しんで居ます。
そうする事で自分に鼓舞し日々制作に励む克てとも為って居ます。
四国に向かいパリのマドレーヌ寺院個展に向けての制作に取り組みたいと思って居ます。