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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1407141
シャトーシュベルニーワインハウスでマダムとの二人展が始まりました。例年この時期にギャラリーを契約しています。今年はブラッシュ市のギャラリーと重なってしまったので前半はARTECメンバーのマリエバさんの個展となり後半はマダムの個展の予定でしたが二人展と為りました。
このシャトーは観光ルートに入って居るシャトーで大勢の人が訪れるシャトーの一つです。1週間マダムと交代しながら会場に居ます。
正直なところ少しでも滞在費が稼げればと有り難く思って居ます。

日本人の私を含め遠慮したりしてイエス、ノーを言わない場合が有ります。マダムからはそんな時にイエス、ノーどっちハッキリしなさいと言われる事が有ります。
私がハッキリしない場合はカフェのお代わりとか食事のお代わりとか些細な事で展覧会場だっだり費用の件など交渉事は当然ハッキリ言います。曖昧な返事や空気読め的な日本人の人の良さだと交渉事は突け込まれてとんでもない事に為ります。
いい加減井の中の蛙的な発想は止めなければ国力が落ちて未来の日本が危うく為ります。
人は全て善人的な発想はとても危険です。
8年ヨーロッパで過ごして究極の貧富の差や多民族が一緒に生活しているこの地に居て個々の人が自分の考え方や信念を持たなかったら生活さえ成り立たない現実が有ります。
泥棒や詐欺は有って当たり前、盗難や騙される事はされる方が悪いと言う観念は自然に身に付いて来ました。
長年、多民族がせめぎ会うヨーロッパではそうした事で財産や命まで亡くする事と為りました。ですから親しくする事はとても大切な事ですしイエス、ノーもとても大切な事です。
水彩画家・長尾周二1407142
写真はシャトーシュベルニーの教会です。