ブログネタ
長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二141009
アーティストのアソシエーションを設立する為にメンバーと会ったり友人と情報交換をしたりで東京に滞在しています。
四国高松の歯アート美術館の企画展打ち合わせ等で高松に向かう予定ですが東京での用事を済ませてからに為ります。

ホテル住まいには慣れて居ませんが息子が東京から名古屋に引っ越したので気軽に泊まれる場所が在りません。
そう言う理由で皆様のカンパでホテルに泊まって居ます。

日本の美術団体や日本人の意識の中に日本で認められて平穏無事に過ごせは良いと思って居る方々が殆どだと思います。
ま、私なんか日本人から日本人には見えないなんて言われて居ますから行動や言動も外れて居るのかも知れません。
しかし、グローバル化した現代、世界に出ると其ではまるで戦いに為りません。(日本の芸術家のレベルは世界の中でも十分評価されて良いと感じますが世界に挑戦する芸術家が少ない事も事実です。)

スタイルや容姿は日本人を見ると不細工な東洋人にしか見えません。数日立って慣れて来るとその中で美人とか美男子をチョイスする事に為りますからテレビに出ている芸能人等が為る程と納得出来る様に為ります。Parisの街に居るとありとあらゆる人種が居ますからカフェで人々の様子を観察するだけで楽しめます。
インド人の小顔で浅黒い若い女性等思わず写生をしたく為る衝動に駆られます。青い目のヨーロッパ人のお嬢さんを何人か描いた事が有りますがとても美しい顔立ちとプロポーションです。そうした人種も含め国や地域が文化の違いや生活習慣が文化だと思います。
そうした文化や世界の国々の芸術家と切磋琢磨する事でより高める事が可能だと思って居ます。
ある有名な画商の方が日本の美術界は100年前と何ら変わって居ないと話されて居ましたが其では日本の美術界も進歩が無いと思います。
そうした環境を含め世界に挑戦する芸術家を育てる事が私の夢でも有ります。

植村鷹千代先生が生前おっしゃって居た事が今は良く理解出来ます。
自分の仕事を深く掘り下げてこそ先が見えて来るのでは無いでしょうか。

そんな事を思いながら日本での滞在が始まりました。