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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二150621
車検で指摘された箇所の修理で二日間、車がガレージで修理です。今年、此方に帰って来てから初めてのんびりしました。
とは言っても制作準備は怠りません。新しいパネルは作らない様にしていますので8枚作品をパネルから剥がして新しい水彩紙を張りました。(30号を中心に)
後は部屋の片付けやパソコンで音楽を聴いたりして楽しんで居ました。
身体も勿論疲れて果てて居ましたから良い休養に為りました。
日本を外から見ていると色々な矛盾や人々の生き方さえも問題を感じたりします。こうしてフランスに滞在して絵を描いてる事もそうした心に感じる事がそうさせて居るのかも知れません。
訳の分からない権威や格付け、ステータスが服を着て歩いて居るような国。ま、好きにして下さいと言うしか有りません。
特に拝金主義でその事が幸せと勘違いしている御仁。ポルトガルはヨーロッパの中では貧しい国ですが私は一番好きな国の1つです。とても人間的で所謂差別も無くて皆さんに親切に接して下さいます。そうです、昔の日本人の様な懐かしい感じさえします。
旅をしているヨーロッパの人々も口を揃えてポルトガルが良いと言います。
私達アーティストはそうした人間的な悩みや苦しみ美しさや感動を表現しています。心の問題を解く為に戦って言ったら分かりやすいでしょうね。
明日から野に出てその命題に答えを求めて自分との戦いに挑みます。