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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二150725
冬も春も秋も輝いて感じる風景が有りますが私が最も好きな光景が見られるのはこの季節です。水際には黄色い花が一面に咲き青い空と緑の木々が水面に写し出 されゆったりと流れる様は何物にも代えがたい美しさです。先日描いた向日葵畑に行ったのですが花は咲き終わり頭を垂れて居ました。
今はロワール川の河畔で過ごして居ます。
館の直ぐ前が川ですのでガソリンを使って走る事も有りません。
先日の蚤の市で折りたたみ式の椅子を安く買いました。友人の上森さんは車に折りたたみ式の椅子を積んで居て二人で描くときは拝借して居ました。
基本的に立って描きますから椅子は使わないのですが食事をしたり空気を感じたりと時間の経過を楽しむ時は椅子が有ると快適です。
風が吹いて川面の模様が変わったり雲が動いたり、あっ!
川面に動物が居るでは有りませんか!多分、川獺だと思います。
白鳥を初め数々の鳥が見られます。
そんな夢の中の風景で過ごして居ます。

私は64歳です。今までに何度か死んでいてもと言った事が有りました。
幼稚園生の時にブランコの鎖と板をを止めて居るボルトが頭を直撃しました。今も頭蓋骨に陥没した跡が有ります。
2度目は小笠原諸島の父島に写生旅行をした時です。兄島との海峡で魚釣りをしていたのですが磯に突然高波が押し寄せて釣り道具と共に流されました。本当に 死を覚悟しました。其所は漁師と一緒に漁に出て海流の流れが激しい場所だと知って居ました。流されて居て太平洋の水平線を波間で見た時は駄目だと思いまし た。服を着たまま泳ぎ着いた時は呆然として居ました。
3度目はフランスの国道を走って居てトラックを追い越す時です。先に追い越しをかけた車の後を追って追い越しをかけたのですが前の車が直ぐに抜かず対向車 が来てしまいました。当然正面衝突です。国道と言っても制限速度は90キロです。完全に死を意識しました。しかし何故か衝突せず追い越しが出来ました。
何度も思いだしましたが間一髪と言うより生かされて居ることを実感しました。
そうした事も今の行動や皆様の為に働こうと決意した要因です。