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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二150928
イタリアの特筆はローマ時代からルネサンスの時代遺産でしょう。そうした遺産を巡る旅でも有ります。
フランスから地中海を右手に望みながら走って来てピサの斜塔を車窓から見てトスカーナ地方の幾つもの城塞都市を巡ってローマに入りました。トスカーナ地方 ではミケランジェロ生誕の地に行って来ました。グッビオの美術協会のアーナルドさんの紹介です。こんな山の中の寒村にと言う場所でしかも山の山頂の要塞砦 です。今は美術館に為って居て関連の作品が展示されて居ます。ですからローマでもバチカン市国のピエタに再会したいと歩いて行ったのですがフランスのルー ブル美術館同様かそれ以上の行列で諦めました。9月の最後の休日街中観光客でごった返して居ました。
日本大使館の近くに車を駐車して徒歩で市内見学です。フランスの友人からフランスナンバーで日本人は絶好のカモだと言う話を聞いて居ましたのでセキュリティの高い地域に駐車しました。機関銃で武装した警備兵が街角に見られました。
テルミニ駅やコロッセオ、スペイン広場等を見て回りました。40年前に2度ローマに来ていてトレビの泉を探したのですが無くて夜再度探しに向かってポリスに聞いたら無くなってレストランに為って居るとか美しい噴水で人気が有ったのですが、。
ランチは6ユーロ奮発してサンドイッチとポテトチップ、コーラです。昔もそうでしたがイタリア人は身長が然程有る訳では無いのに料理の量は人一倍多いですね。この私が食べきれずポテトを残しました。

ローマに入る前日、アンティーク&リサイクルショップに入りお土産を探して居ると店主が日本人の友達が居るから紹介するよと言われてローマから郊 外70キロの場所に集団で生活を為さって居るShigekoさんと出会いました。情報交換は大切ですから忙しい中お会いして頂きました。
イタリアは人種差別は当然激しく経済もアーナルドさんが仰有る様に上向きでは無くて実感的には益々厳しい状況だと話されて居ました。日本語もほとんど話さない生活で本当に久し振りに日本語で話したそうです。
ローマ近くの道は其なりに舗装されて居ますが田舎の道は高速道路でも未舗装の道路の方が走りやすい位補修が間に合って居ません。ガソリン代金もフランスよ り2割か3割高いし、しかも山や丘の上に城塞都市が点在して居ますから流通や通勤を考えたら良い訳無いと私は感じました。
ま、その分中世のままの風景や生活が有る訳です。
又、お会いする約束をしてローマに向かいました。