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1日会場に居ました。
観光ですが美術館に入場料金を払ってご覧に為って居ますので皆さん時間を掛けてご覧に為って居ます。
オープンした初日加藤さんの作品 を一度ご覧に為ってから別の部屋の作品を見た後、再度作品をご覧に為って居ました。部屋から出てて来られたのは20分以上経ってからでした。ご夫婦で作品 が気に入ったご様子でした。
荒井さんの作品も津波かとかアウシュビィツをイメージした作品と解説すると納得して観賞されて居ました。
美術館の職員からも大変良い展覧 会だとお誉めの言葉を頂きました。
感想を書いて頂くノートを水口さんの作品前に置いて居ますが数日しか経って居ないのに多数のコメントが寄せられて居ます。
先に帰国された荒井さんたちの写真をアートシップインターナショナルのコーナーに掲載予定です。
美術館に滞在して居た日は70人以上入場者が有ったと美術館の職員からお聞きしました。
色々と大変な事も有りましたが開催できて本当に良かったと実感しています。
特にグッビオの美術協会会長アーナルド&マチルドご夫妻には本当に御世話に為って居ます。最終日作品搬出の際も手伝って下さるそうです。グッビオから90キロの道程を駆け付けて下さるそうです。
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