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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二170816
今日はフランスも休日で近くで日曜日に続き蚤の市が有りました。
残金が残り少ないし早朝、雨は未だ降って居ませんでしたが怪しい空模様でしたから館でParisマドレーヌ寺院の展覧会準備と次の制作準備を始めました。
そうすると案の定強い風と共に激しい雷雨が来ました。永年野外で自然と共に生活していると天気の移り変わりも分かります。
少々の雨は気にせず写生に出掛けて居ましたのですがちょっと様子が違って居ましたので室内の仕事に変えました。

メンバーのリクエストは殆ど今日で終わりました。後は来月の展覧会を待つのみです。
今月に入って50号の作品8枚30号1枚小品4枚とひたすら描き続けて来ました。少し立ち止まってそれらの作品を点検しました。3点位は何とか残せる感じです。
気が付けば絵の具や水彩紙も無くなって居ます。其処で以前描いた作品の中で出来の良くない作品を剥がして再利用する事にしました。ま、大量に用意していた絵の具も良く使う3色は無くなって終いました。

なぜこんなに闘志を燃やすのかと言うと今年渡仏して作品制作に迷いが生じました。惰性で描いた作品が続き、これではまずいと感じココリコ畑に泊まり込み背水の陣で望み何とか残せるココリコ作品が何点か出来ました。120号1枚80号5枚を始め描き続けてその後 ビザを延長する為イギリスに渡りました。冬の様な天気で風邪気味でイギリス滞在中は観光客でした。
其で再度気合いを入れ直し制作に挑んだ訳です。

普通スランプに入ったら気分が乗るまで待てば良いとか言いますが其では以前のレベルに戻るだけで前進は有りません。私はそうした時はチャンスと捉え此でもかと限界に挑みます。向日葵の作品は一歩前進出来たと来年の向日葵の作品制作が楽しみに為りました。
スペインでも南仏プロバンスでも向日葵に挑戦し続けて居ます。
又過去の作品もインターネット検索「長尾周二」で画像を表示しチェックしました。
同時に気に為るアーティストの情報もチェックしました。
天気が回復していれば又野外で自然と共に制作します。