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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1811031
特に朝と夕方の美しさは格別です。
思わず見惚れて筆を持つのも忘れる事もしばしばです。
今の季節、山陰では珍しく快晴で一日中眺めたり写生したりの日々を過ごして居ます。
私は現代美術や抽象等、時代を追いかけての仕事はしていません。
何故と問われるとこうした旅の中で感じたり目の前の風景と対話する事が好きだからです。
またそうした中で制作する事が自分の感性に一番合って居ると思って居ます。
所謂具象作品には抽象的な表現や現代美術と言われて居る事も含まれてると考えて居ます。二次元の空間に三次元を描く時点で其れらの要素は当然必要です。
所詮絵空事だと思って居ます。
水彩画家・長尾周二1811032
美しい物を美しく表現する事が如何に難しいか私は知って居ます。
ある時フランスのARTEC会長フランソワーズ  イカールさんが花の絵では無い物を描いたらと言われた事が有ります。
現代に置いてフランス画壇で私より素晴らしい花の絵が描ける人が居たら教えて下さいと切り返しました。
会長は押し黙ってしまいました。
それ位美しい花を美しく表現する事は難しいのです。技術でもイメージだけでも描けない何かが有ります。其れを追い求め て居ます。