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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1812071
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昨日は一日中雨で現場には来たのですが筆は進みませんでした。
室内にパネルを組んでキャンバスを作りましたから今日の朝の様に強い風が吹いても心配要りません。
明日は一日中晴れとの予報ですから仕上げには最適です。
今日は曇り空ですが描ける処まで進めました。
今の季節は冬に向かって北の冷たい空気が下りて来て雨風雷と激しく天候が変わります。

20年前でしょうか、好奇心旺盛な私は雷を見たいと思って11月末に越前海岸に向かいました。雷が発生する季節です。
疎らに松の木が生えてる場所に車を停めて休憩して居ました。ピカピカゴロゴロと雷光と音が聞こえてきました。当時はワンボックスカーの運転席に座っていました。
するて3メートル位の至近距離の枯れた松の木に雷が落ちました。
その衝撃たるや想像を絶するもので運転席から助手席に身体が飛ばされ当然稲光りで眼は少しの間見えなくなりました。

昔の人は恐い例えで地震、雷、火事、親父と言われていましたが体験すると雷を見に行くと言った狂気の沙汰は二度としませんでした。
フランスのフランソワーズさんの館に雷が落ちた時が有ります。私は三階の屋根裏部屋に居ましたから直ぐ其の屋根の上に有る避雷針に雷が落ちた訳です。
あの頑丈に作られた石の館が揺れてベッドから飛び上がる程の衝撃でした。
ですから絶対、雷には近寄らない事が肝要です。