水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。
水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。このたび2018年8月~9月にフランスで開催する展覧会が(独法)国際交流基金・ジャポニスム事務局が主催する日仏友好文化企画「ジャポニスム2018」における参加企画として認定されました。

長尾周二作品集

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1807213
長年にわたりショービジネスに携わっていらっしゃるジョゼさんとカトリーヌはシャンソンのスペシャリストでも有ります。
日本に来て頂けますかと尋ねたところ快く快諾頂きました。
そうした機会が訪れる事を心待ちにしています。
今までにも何度となく公演を拝見させて頂き楽しい時間を過ごしました。
フランスの音楽家との繋がりも言うまでもありません。
下の写真はジョゼさんとカトリーヌ、フランソワーズとのディナー風景です。
水彩画家・長尾周二1807211
ブラシュー・ビエールホール展のポスター、案内状も役所に届け準備を進めています。その前にチャペルでの個展があります。その準備も同時にしています。
挨拶に行ったり打ち合わせに行ったり来たり毎日忙しくして居ます。
ブラシューにレストランを経営して居る友人にベルニーサジュの簡単な出し物をお願いしました。
久し振りにお会いし彼女の夢をお聞きしました。近々に自宅兼レストランを購入したいと話されて居ました。
自分の夢「私も若い時には大法螺吹きと常に言われました。」を語ることより夢を聞く側に為りました。
どちらにしても夢を実現するには日々の努力と継続が必要です。
私の若い友人達が形に為って居く様は頼もしい限りです。
水彩画家・長尾周二1807212
ブラシュー・ビエールホール「築500年木造建築の重要文化財」マルシェです

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水彩画家・長尾周二1807191
成田空港で一夜を過ごした時の事です。深夜トイレに行った際に手提げポーチの忘れ物がありました。
明日朝に旅立つ方の全財産だと思います。警備員を呼び処理を依頼しました。後で現金もパスポートも無事だったと報告が有りました。日本の空港で良かったねと言った所でしょうね。
私は常に肌身離さずを心掛けて居ますので貴重品盗難に会った事は有りません。
水彩画家・長尾周二1807192
今回のフライトはポーランド航空を利用しました。ワルシャワ経由Paris行きです。色々な航空会社を利用しましたが機内食も対応も良かったです。日本人パーサーが一名搭乗して居ました。機内食にそうめんが付いて居ましたののでそれには驚きました。余談ですがそのパーサーからも日本人だとは見られませんでした。日本国内線でも日本人ですかと尋ねられた位ですから致し方ありませんね。
Parisには鱗太郎さんが迎えに来て頂いて居ました。
色々な事柄の打ち合わせ、彼の活躍ぶりも聞きました。ルーブル美術館ピラミッドの展覧会会場での個展も盛況に終わってエッフェル塔近くのギャラリストから企画展のお誘いが有ったとお聞きしました。ARTEC会長フランソワーズさんとも関係が有るギャラリストです。
ジャポニスム2018マドレーヌ寺院の展覧会やジャポニスム2018ブラシュー・ビエールホールでの展覧会準備の進行状況も聞きました。
フランソワーズさんとお会いしてその辺の事も改めて確認しました。
深夜までカフェで話が盛り上がり始発電車でブロァに向かいました。

写真はこの後個展予定のチャペルとその内部です。

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水彩画家・長尾周二180714
大変便利で四国に滞在して居てもインターネットで情報が伝わり展覧会用のポスターや案内状も進んで居ます。

さて、愛媛県で故障し動かなくなったエブリの修理が終わり再度松山のディーラーに行きました。
故障しレッカー車に牽引されたその夜予讃線が不通、西日本大水害と為りました。大洲市の水害も間一髪で回避して高松に帰って来ました。
関係者と話しましたか水害で廃車となるのとこうして修理し使えるのも本当に運が良かったとしか思えないと実感しました。
渡欧する日程に間に合わないと心配しましたが此れもクリアして無事高松に車と帰って来ました。

夕日が美しく見惚れて空を仰ぎし日没後も海岸線に駐車していました。自然は思いも寄らない美しい感動を創ります。
制作に至りませんでしたが楽しませて頂きました。

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水彩画家・長尾周二1807091
西日本大水害、被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。

香川県でも連日、携帯から避難勧告や警報が流れて気分も沈んで居ました。
そうした中シャンシャンと力強い蝉の鳴き声に少しほっとしました。

一日も早い救助や復興を願うしだいです。

また世界的な気候変動によって今後もこのようなことが度々起こる可能性を考えれば、治水や防災がいかに重要か考えさせられました。
水彩画家・長尾周二1807092
私は国内外を問わず数え切れないくらい色々な場所を巡ってきました。

過去にやはり洪水などにより大きな災害を繰り返してきた、木曽三川河口付近も度々訪問しました。そこでは昔徳川幕府から命を受けて、危険を顧みず堤防を作った鹿児島藩士の苦労が偲ばれました。

東日本大震災の津波被災地も震災前に何度か訪問したことがあります。
ある集落では当時から高さ10メートルくらいにおよぶ巨大な防潮提が築かれていました。
当時は地元では「防潮堤があるから大丈夫だ」と万全の備えと考えられていました。
しかし震災の時にはそこを乗り越えた想定をはるかに超える津波が襲い甚大な被害がでました。
震災の後、未だに現地に行って居ませんが心が傷んで訪問する事を躊躇っています、、。

その後被災した、しないに関らず各所で巨大な防潮堤の建設は行われていますが、
政治や行政主導での各所の河川の治水や改修も待ったなしの状態かもしれません。

部屋で花を色紙に描いて居ます。こうした小さな絵でも中々上手く行きません。
今日も何枚か写生します。

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水彩画家・長尾周二1807071
7月16日高松より東京へ17日には成田よりParisに向かいます。
先ず銀座ギャラリーGKより出品作品を受け取ります。
その日は佐藤さんとお会いする約束です。
そして翌日成田より出発です。
最盛期でフライト料金が高いので乗り継ぎ便ワルシャワ経由でParisに向かいます。

Parisでは麟太郎さんとお会いする約束です。
フランソワーズさんからは展覧会案内状が出来たと連絡がありました。
麟太郎さんからも世界遺産Parisマドレーヌ寺院でのKOKORO JAPON展やブラッシュビエールホール展に向けて、Paris在日本大使館後援許可が下りて、「ジャポニスム2018」公認許可とロゴマークを使っての印刷に入ったと連絡が入りました。
こうして地道な国際交流をコツコツと積み重ねて信頼関係が出来て居ます。

渡欧して早くも12年目を迎えます。
年齢も67歳と為りました。こうした活動も天命として受け止めて日本文化発信の一助になればと思って居ます。
水彩画家・長尾周二1807072
愛媛県松山市での車の修理が完了する迄は高松でおとなしくして居ます。
携帯に緊急情報が何度も入る大雨で車も無いしどうにも為りません。
しかし百合の花を買って来て色紙に写生を始めました。画家の性です描かずには居られません。

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水彩画家・長尾周二180630
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昨日は激しい雷雨で買い物以外には外出しませんでした。
夜明けと共に日射しが出ておにぎりを作り写生に出かけました。西植田の池田に泉さんが手入れいて居るお花畑に向かいました。
一週間以上経って居るので花が終わりかけて其処では制作出来ませんでした。
そこで満濃町の先日行った向日葵畑に向かいました。
やはり其の畑の向日葵は絵になりませんでした。しかし其の近くに別の向日葵畑がありそこで制作しました。
制作して居ると何人か声を掛けて下さいました。
その中に不動産鑑定で近くに来たと話されていた方が居ました。制作は殆ど描き終わって居ましたから少し世間話しをしました。
高松市の商業地でも不動産屋さんがタダだとしても引き取らない物件があると話されて居ました。ましてや満濃町などではどうにもならない物件は市など行政に寄贈するケースがあると話されていました。
先日、先祖のお墓を掃除して来ましたがその際休耕田の家主と話す機会がありました。
是非この水田で耕作して欲しいと話が有りました。歳を重ね農作業が出来なく為っ居て
荒れ放題で困って居るそうです。家族の若者は都会に出て行って帰って来ないそうです。
地方の状況は悲鳴にも聞こえて来ます。

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水彩画家・長尾周二1806271
昨日、弟と象頭山大麻山を登りましたがその行き帰りに向日葵畑を見付けました。
早速、朝から車を走らせ現地に行って写生しました。
午前中は夏の太陽で何もしなくても汗が吹き出して何度となく水分補給をしました。昼の食事の際にラジオで32度を超えると流れて居ました。
向日葵畑の西にはトマト農家のハウスが有ります。何時間か汗をかきながら制作して居ると熱射病に為ってはいけないからと心配して下さって麦藁ぼうしを貸して頂きました。
夏は向日葵、フランスでも毎年描いて居ます。
花が一番綺麗な時は一瞬で数日後は風情が変わります。ですから直ぐに向かって制作しました。
水彩画家・長尾周二1806272
そうして何とか完成させて麦藁ぼうしをトマト農家の杉山さんに返しに行った所、生産して居るトマトを頂きました。
愛情を注いで生産したトマトは本当に美味しかったです。讃岐の人情も捨てたものではないと改めて感じました。
3時過ぎには高松に帰って来て涼んで居ます。
又、満濃池近くにも大きな向日葵畑が有ると教えて頂きました。

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水彩画家・長尾周二1806261
標高405メートルのキャンプ場に車を停めて大麻山に登りました。標高616.3メートルで讃岐平野と瀬戸内海が一望できる場所です。あいにく霧が出て居て遠く迄見えませんでしたが雑談をしながら登るのも楽しいです。
水彩画家・長尾周二1806262
駐車場迄下山して弟と昼食をとり其処にある野田院古墳を見学しました。3世紀に造られた最古の前方後円墳です。全長44.5メートル円部径21.0メートルで円部は積石と為って居て前方 部は盛り土で造られた古墳です。
現場で地元の方と出会い話を聞きましたがこの古墳は荒れ果てて居て調査、再現されて現在の姿に為って居ると話されて居ました。
インターネットや書物で情報を得る事も大切ですが現場で感じる事は得難い経験です。
標高405メートル、此処から見える讃岐の長だった事は此の場所からも偲ばれます。

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水彩画家・長尾周二1806242
梅雨入りして晴れ間を見付けては車を走らせて居ます。フランソワーズさん一家が来日した際にもご案内し一緒に泊まった大串半島の温泉ホテルも何時の間にか閉鎖されて居ました。自治体の無責任な経営ではこうした国立公園の一等地にある施設でも成り立たないのが現実です。
広大な敷地にワイナリー、キャンプ場、野外音楽堂、釣り施設、陶芸窯、温泉ホテルと数々の施設が有りました。
今、キャンプ場とワイナリーは営業していますが後は廃墟同然になって居ます。
しかし、私は此処からの眺めが大好きで香川県に帰ったら必ず行って写生して居ます。西にある荘内半島同様に大好きな場所です。
最近では若い女性もドライブで来て居るのを良く見かけます。
水彩画家・長尾周二1806241
今にも雨が降りそうな小豆島の風景と夕方の五剣山を描きました。
何枚描いても満足出来る作品が出来ません。
水彩紙や絵の具の無駄使いをして居ます。
色々とイメージして現地に向かうのですが大自然は期待を裏切ったり思わず歓声が出る程の姿を見せる時も有ります。
明日はもう少し良い絵に為ればと思いつつ通って居ます。

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水彩画家・長尾周二1806211b
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梅雨前線が北上し朝から雨が降っていました。
朝、スズキのディーラーで車を修理し現場に向かいました。
水彩画家・長尾周二1806212
何と雨が降る中で泉さんがお花畑で作業をして居るではありませんか!
あの握手した手は本物の証しです。
水彩画家・長尾周二1806213
雨が本降りでしたから私は車の中から写生しました。
窓を開けて描きましたが雨が強く降り車に吹き込んで来て来ました。
何とか一枚仕上げて花園を後にしました。

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