水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。
水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。このたび2018年8月~9月にフランスで開催する展覧会が(独法)国際交流基金・ジャポニスム事務局が主催する日仏友好文化企画「ジャポニスム2018」における参加企画として認定されました。

長尾周二作品集

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1805261
「榛名富士」
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旅は良いものですね。名古屋から信州を走り何故か榛名湖湖畔に居ます。此処は初めて訪れました。夜明け前から目が覚めて東の空を見て居ました。
言われてみれば箱根にも似た風情があり湖面には釣りを楽しんでいるボートが何槽か浮かんで居ます。
水彩画家・長尾周二1805262
「妙義山」
昨日は高崎市に在る古墳を見て来ました。埴輪も再現されて居て興味深いものでした。
現地に行かないと分からない事も有ります。
そうした感じた事を制作に繋げていけばと思っています。
下手な絵ですが続いて描き続ける事で前進も有ると思っています。

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水彩画家・長尾周二180523
TGVでシャルル ド ゴール空港にむかいました。ストライキの心配も有りましたが汽車が動いて居るので一安心。
昼過ぎには空港に着いたのですが最初のフライト時間は午後5時台だったのですが変更で7時台に変更、其れが最終的に9時過ぎのフライトと為りました。スペイン等では良くある事で空港で2泊してフライトを待った事も有りました。
待つ事は仕方ないのですが何度もスケジュールが変わると予定が立ちません。乗り継ぎ便の格安航空便でしたから乗り継ぎ便の時間も変更そして待つ事2時間又、その出発時間が2時間遅れでフライトそして成田空港に着きました。
最近のフライトでは味わえない事で貴重と言えば貴重な体験でした。
そして朝の便で高松空港にむかいました。
自分の制作だけでは無くて色々な事をこなしながら前に進んで居ます。成田空港の日の出は5時前でした。今日も一日が長い日になるのでしょうね。

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水彩画家・長尾周二1805201
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天候のせいで例年より早く咲き始めたココリコ畑も盛りに為りました。
館の対岸にその畑は有ります。車だと橋を渡らなければ為りませんから片道14キロです。
フランスの田舎町だと隣街まで10キロ前後は有りますから近いと言う印象です。しかもロワール川を眺めながらのドライブですから快適な道程です。シャトーショウモン迄7キロでそこまで殆ど民家が無くゴルフ場が有る位です。
水彩画家・長尾周二1805202
橋を渡って左折し数軒民家が有りますがカンデまでは畑や森が有ってこれ又快適なドライブです。ロワール川の支流が有りその橋の手前を左折すると現場に着きます。
木陰に車を停め画材を持って畑真ん中迄歩いて通って居ます。
こうした恵まれた環境で制作出来る事に感謝です。

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水彩画家・長尾周二180516
麟太郎さんと一緒にユネスコ日本代表関係者とお会いしました。
機会あると日本政府高官とお会いしています。
情報交換だけでも大変有意義です。
朝の約束でしたから私は久しぶりにParis郊外のフリーパーキングに車を停めて一泊しました。
日本ではスズキの軽四エブリですからそれに比べると室内は倍は有ります。何も荷物を積んで居ませんから広くて申し分ありません。
帰って来て今日は庭のバラの花を描きました。
昨日と一転、暑くて堪りません。
どんどん上着や下着を脱いで夏仕様で描きました。
数日後は帰国です、私のカバンの中はメンバーの作品で一杯で衣類はリュックの中に数点入れて帰ります。自分の作品やアンテークを持ち帰りたいのですが儘なりません。
私の部屋からロワール川が望めます。丁度目の前に瀬が有って其処に白鳥が30羽位居ます。私が来てから約一カ月ですが毎日其処に居ます。
朝夕窓から見える白鳥を見て過ごして居ます。

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水彩画家・長尾周二1805141
主にカルチェラタンのアンテークショップ街とギャラリー街を見て来ました。
役5時間かけてのんびりと見て回りました。途中ランチはセーヌ川河畔で頂きました。
常に時間が取れればこうして色々な芸術作品と触れています。
現代の動きや作家の息吹きも見る事が大切だと常日頃思って居ます。

私の場合はそうした作品に触発されはしますが真似したり作品に取り入れる事は有りません。
所詮、自分の作品は自分が創り出す物で今迄の延長上にしか無いと思って居ます。
天才でも奇才でも有りません。只の絵描きでこうするしか能がないので仕方なくそうして居ます。
水彩画家・長尾周二1805142
今日もココリコ畑通いです。
見る側も私もチョット違う花のエチュードをと思ってパンジーを描きました。

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水彩画家・長尾周二1805121
久しぶりにブラシューの「レストランうまみ」でオーナーに再会しました。
相変わらずの笑顔とバイタリティーで次の夢を語ってくれました。
Paris、ビジネスで成功するのも希望と夢ですよね。
私も何故此処に居てロワール川を眺めて居るのか時折り不思議な気持ちになります。
様々な出会いが有って今日が有ります。人のご縁や思いもしない事って有りますね。
目をキラキラ輝かせて前に進めば必ず形に為りますね。
水彩画家・長尾周二1805122
今年は世界遺産のParisマドレーヌ展の他は市長や自治体、アソシエーションからの依頼で展覧会に為って居ます。
8年フランスに滞在してフランスで個展を開くのが夢と語ってくれた画家が居ましたがそうした事を考えれば本当に幸せな事だと思います。
昨日はスケッチして居て作品を買って頂きました。話をして居たら私の作品は見た事が有ると仰って居ました。エチュードでしたが有り難い事です。大作も見たいとの事でカードを交換しました。

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水彩画家・長尾周二1805102
昨日までは暑くて畑の真ん中で迄行って帰ると汗だくでした。今日は一転寒い位です。
このブログを送信したら又写生に出掛けますがこの気温の変化は身体も戸惑って居ます。
快晴が続いて居ましたが朝からどんよりとした厚い雲に覆われて居ます。
中々思い通りの作品が出来ませんがそんな事にはお構い無く毎日同じ場所でイーゼルを立てて居ます。
昨年も納得の行く作品が出来ませんでした。泊まり込みで憲兵がやって来る位畑の中で粘り何とか一枚ものにしました。
水彩画家・長尾周二1805101
今回の場所は館から近いので泊まり込みはして居ません。
食事や水、運動量の変化で少し体重が落ちて来ました。その為か加齢のせいか疲れ気味でベッドで良く寝て居ます。
日本で再会すると良く体重が落ちたねと言われる位だと思います。実質的に四階の部屋まで上がり下りをして居ますし畑でも良い運動ですからトレーニングに為って居ます。
日本に帰っても同様な運動量だと太らないと反省です。

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水彩画家・長尾周二1805072
寒かったり真夏の暑さだったりで咲いて居ない筈のココリコがご覧の様に咲いて居ます。
毎日、車を走らせ描いて居ます。今日は特に暑くて車を木陰に止めて昼食を取りました。
おかげで顔は真っ黒ますます何人か分からない程日焼けしました。
制作場所は本当に畑の真ん中で300メートルは
菜の花畑の中を歩いてココリコが咲いている場所迄行きます。画材一式と水、パネルを持って歩くと汗が噴き出します。
水彩画家・長尾周二1805071
そうして描いた絵もこの程度で情けない作品です。絵は本当に難しいです。自分の行為思考其れしかそれがそのまま画面に現れます。
夕方、フランソワーズさんと絵画論を交わしましたがプロとアマチュアの作品は一見すると分からない作品も有ります。特に私の作品なんか上手いのやら下手なのやら分かりません。
自分でもそう思う時が有ります。
只、アマチュアは偶然一見素晴らしい作品が出来ますが、長年の制作の間で考えるとそれなりのレベル以上の作品は殆ど有りません。

現代美術と言われて居るパフォーマンス作品は誰でも参加出来る点は評価出来ますがレベルの点ではかなり問題が有るとフランソワーズさんは話して居ました。
同じ会場で其れらが展示した場合ややもすると見る側や出展者に誤解を招く事が有る作品が多いと嘆いて居ました。
そうした現代だからこそ制作を続けて自分を磨く事が大切だと思います。
ま、描いて居る作家には敵いません。
それでも全力で立ち向かっても中々納得の行く作品は出来ません。
明日もイーゼルとパネルを担いで畑の真ん中で戦いに臨みます。

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水彩画家・長尾周二1805051
2、3日前の朝は車のフロントガラスに氷が張り付いて居ました。暖炉に火も入って居ました。
そんな真冬の寒さが今度は初夏の陽気に為るそうです。
そうした異常気象の所為なのか何とココリコ〔ポピーの花〕が咲き始めて居る畑を発見しました。歩いて現地を確認しました。
水彩画家・長尾周二1805052
掲載して居る作品の畑に赤い花が咲いている風景画がそうです。例年5月末から咲き始めるので今年は制作出来ないのではと半分諦めて居ました。明日から気が済むまで描きたいと思って居ます。未だ咲き始めで時間と共に赤いジュウタンと為ります。
今回見つけた畑は車が横付け出来ないので大作は1枚位にして持地運びしやすいサイズに制作しようと思って居ます。
しかもそう遠くない場所で丁度川向こうに在る畑です。
そうした訳でやる気が出て来ました。
絵描きは絵を描かなければ只の遊び人に為りますから絵筆を持つ事が大切と心得て居ます。

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水彩画家・長尾周二1805041
在フランス日本大使館で麟太郎さんと一緒に外交官とお会いしました。フランスでの企画に後援をお願いする為です。
フランソワーズさんが企画して居る展覧会のベルにサージュが今日ある為に車でご一緒にParis迄来ました。
先日の騒動と鉄道のストライキが重なって高速道路が大渋滞、大使館には約束の時間より若干遅れて着きました。
暴動が有ろうがテロが有ろうが未だ未だ魅力の有るParisです。政治、経済に問題が有っても芸術の街です。
水彩画家・長尾周二1805042
トゥールのヤマト展やParisで出会った日本人は私も含めて所謂日本人的な規格から大きくはみ出して居ますね。私なんかフランスでも日本でも日本人にも何人か分からないと言われる始末です。

海外に居ると特に中国人、朝鮮人、フランス人も一筋縄では行かない人種でそうした人々の中で揉まれて10年もすると嫌応が無しに精神的にもタフにならざる得ない状況になります。
ま、良く良く話して見ると皆さん隣に居る日本人とはまるで違う濃さを感じます。それだけ海外で仕事を続けるには企画外のタフな神経を持って居ないと生きられないと思います。
メンバーの麟太郎さんもそうした人種の一人で確実に力を溜めて育って居ます。
皆さんにも彼の活躍を見て頂けると思います。

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