水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。
水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。このたび2018年8月~9月にフランスで開催する展覧会が(独法)国際交流基金・ジャポニスム事務局が主催する日仏友好文化企画「ジャポニスム2018」における参加企画として認定されました。

長尾周二作品集

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水彩画家・長尾周二・港町LEERの風景
ドイツ国境近くのLEERと言う港街に泊まりました。
小さい港街ですがとても風情が有り私の好きな街です。時間が来ると教会の鐘の音と共に絡繰り時計の音楽が流れて来て旅愁を誘います。
この港街にも帆船が数隻係留されていて美しい姿を見せています。
その昔、船乗り達がこの港に帰って来た時の感動が伝わる様です。高い搭や教会の鐘の音、私のような旅人の疲れも癒してくれました。

この港街の風景です。

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水彩画家・長尾周二作品・森の妖精の教会
シャトーボガールでの展覧会は無事終わりました。夏の展覧会迄ドイツに向けて旅立ちます。
パン屋さんのデイエテイエ&小津枝さんからは沢山のパンやお菓子の差し入れが有りました。本当にお世話になりありがとうございました。美味しいパンを噛りながら東に走ります。

又新しい出会いや友人が出来る楽しみが有ります。
何よりも心ときめく風景と出会える事が沢山有りますように。

写真はシャトーボガールの庭園内に有る教会跡の風景です。私はこの絵のタイトルを〔森の妖精の教会〕と名付けました。

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水彩画家・長尾周二旅行記20100511
フランソワーズさんの館には500年以上経った木像のマリア像が 有ったり大理石の彫刻が有ったりで部屋の中のアンティークを見ているだけでも驚きです。
浮世絵の版画も壁に掛かって居ます。
今日は雨で殆ど外に行かなくて館に居ました。
美術関係の本を見ながら時にスケッチブックに写したり。
ラジオのクラシックを聞きながら何と幸せな環境に居る事かと感動しています。
巡り合わせと運命的な偶然は凄いですね。

ヨーロッパに旅して4年目色々有りましたが大病の後のプレゼン
トでしょうか。
5月18日から6月3日迄シャトーボガールで展示します。
本番の個展は7月27日から8月19日です。
夏が一番世界中からお客様が来られるシーズンなので沢山の人々に見て頂けるのはこの上も無い喜びです。

牡丹の花で苦しめられましたが体調を調えて頑張ります。牡丹はまだまだこれから咲きますから気に入った作品が出来る迄チャレンジです。

この国の凄さは古い旧家にはそのまま美術品が残って居る事です。アンティーク市やショップにも重要美術品が転がって居ます。家具にしてもキャンドルにしても素晴らしい物が有りますね。
お金が有ればもっと良い物が手に入るのですが見てるだけでも幸せです。

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水彩画家・長尾周二・ロワール地方からプロバンスに向かう途中の作品
ロワール地方からプロバンスに向かう途中左後輪のホイルキャップを無くしました。
その為ではないと思いますが無くしたホイルキャップのタイヤがパンク。その後行き止まりの坂道のトラブルです。

今度は朝雨が降って居たのでライトを点灯して走っていて絵が描きたくなる場所に駐車。
ロワール川河畔です。
絵を描き終って初めてライト点灯でバッテリーがあがりエンジンが掛からなく為った事に気が付きました。

国道からは遠く車が通っても一時間に1、2台車が通るかどうかの道です。
駐車している場所から70メートル離れた道で傘をさして待つこと一時間半。

最初の一台は止まってくれたのですが英語が通じずダメ、
二台目は通過三台目のトラックが止まってくれました。

一台目の失敗を教訓に日本人の画家とフランス語で後は身振り手振りと英語で話すと理解してくれて脇道に入って下さいました。

私は小踊りしながら走りボンネットを開けバッテリーケーブルを繋ぎました。
一発でエンジンスタートで助かりました。

トラックには奥様お嬢様も同乗してたので薔薇の花を描いたデッサンをお礼に差し上げました。

もし止まって頂かなかったら何時迄傘をさして待って居たかも分かりません。

有り難うごさいました。

そのせいか5日振りの太陽が顔を出し寒さも和らぎ気分の良い午後と為りました。途中の道でワラビを見つけ灰汁抜きをして煮付けにしました。フランス人は食べない様ですが私には山菜のお摘まみが一つ出来ました。

絵はその時描いた作品です。

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水彩画家・長尾周二・プロバンスの古い壺
エクスアンプロバンスの展覧会を開催しました。
ガロさんのギャラリーに有ったプロバンスの古い壺がとても気に入って描きました。体力、気力が戻り絵を描くのが楽しくて楽しくて毎日の様に描いて居ます。

ランチを共にしていてガロさんから死んでから有名に為るよと云われました。
十数年前にも日本で聞かされた言葉をフランスの一流アーティストから聞くとは夢にも思って居ませんでした。やはり死なないとダメな様ですね。
日本に帰った際はロープか練炭、日本刀を用意していて下さい。作品の価値が上がるそうです。〓

画学生の様な静物画を描きましたがめったに描きませから楽しかったです。
今の作品の方向や内容がこのまま続けて行けば又一つ階段を昇れると感じています。
セザンヌやゴッホがし残した色や光の表現にチャレンジしたいと思って居ます。ピカソ以降の作品を追い掛けるつもりは全く有りませんし人真似をする気は有りません。
デザイナーかイラストレーターに任せて置けば十分です。〔現代は画家より内容のある仕事をしているのはデザイナーやイラストレーターかも知れませんね。〕

先日Parisの美術館やギャラリーを見て回りましたが今、私が感じている美しさより素敵な作品あまり有りませんでした。表現出来るかチャレンジです。
ま、アトリエの中で描いた風景画に負ける筈が有りませんよね。
負けず嫌いは何処までも負けず嫌いです。

絵空事と言う言葉の通り感じた事を表現する難しさを毎日痛感しています。写生で良いのですが只写生しただけでは感じる美しさが表現する事が出来ません。この延長線上に自分の仕事が有のだと思います。

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水彩画家・長尾周二作品・サントヴィクトワール山201004
エクスアンプロバンスでの個展が始まりましたが泊まって居るのはサント・ヴィクトワール山が望めるビーモン湖の駐車場です。

先程夕焼けで山が紅く染まってとても綺麗でした。
今日はギャラリーでアンティークの壺を描き始めたので画材はギャラリーに在り見ているだけでした。

昨日描いたサントヴィクトワール山の絵を送ります。

夕焼けの後は満月が登りとても美しい景色でした。サント・ヴィクトワール山とセザンヌの道等は世界遺産に登録されて居ます。刻々と変わる色彩と岩山は正にセザンヌの絵画そのものです。何度となく訪れて描いて居ますがとても難しい山です。

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水彩画家・長尾周二・ソゴンスの写生会での作品
アーニーさんとは昨年ドゴール空港近くの村で絵を描いていて知り合いました。寿司を作りご馳走する約束をして別れ再会しました。
サーモンやカニカマボコ胡瓜をスーパーマーケットで買って手巻き寿司とちらし寿司を作り約束を果たしました。

泊めて頂いて翌日アーニーさんとアーニーさんの友人リーファンさんと三人でパリの北に65キロにあるSerans〔ソゴンス〕に行きました。
アーニーさんが所属する画家の美術クラブが写生会を開催していてそれに参加する為です。
30人位の参加者で私も飛び入り参加させて頂きました。写生会の後は一時間だけの展覧会です。皆さん和やかに歓談して作品を鑑賞していました。私も皆さんと挨拶を交わし楽しい一時を過ごしました。

写真は私がその時描いた作品です。

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長尾周二・水彩画・ロワール川の対岸からの風景
ロワール地方シュウジ〔CHOUZY〕のシャトーで1ヶ月半居候していました。
その間個展を開催して頂きグループ展にも参加させて下さいました。詩人や美術出版編集者、美術学校教授や数多くのアーティストを紹介して頂きました。

現代フランスの文化人との出会いは大変有難い事でした。

一時プロバンスに向かいます。
お世話になったシャトーを描いてみました。ロワール川の対岸からの風景です

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水彩画家・長尾周二旅行記100418
野山は新緑が芽吹きモクレンやプラムの花が咲き誇り花壇にはチューリップやパンジーが色鮮やかに春の盛りを告げています。私はシャトーボルガールに通って絵を描いて居ます。夏の展覧会に向けて新作を用意したいと思っています。

シュウジのマダムフランソワーズさんが近くの美術館で画家20人 参加の展覧会に出品して頂けるそうです。

絵は三点出品の中の一点です。

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水彩画家・長尾周二スペイン風景画1画像
地中海側に回って通行止めでしたので雪の中で野宿。とても強い寒気の様で風速30メートル位のブリザードが容赦無く吹き続けていました。

次の日、幹線国道のN2号線に戻りフランス国境越えをしました。60キロ位の道程を普段なら一時間で通過する処を八時間以上かけての峠越えでした。峠付近は50センチ以上は積もっていてしかもアイスバーンに為っていましたから仕方有りませんね。

クリオのアンリー&道子さんにお伺い出来ないとメールを入れた処3日経ってやっと主要道路の除雪が出来たそうで南のリゾート地での大雪には皆さんお手上げだった様です。

私はクリオもカルカッソンヌにも寄らずサンレミプロバンスに向かいました。雪は少し積もって居ましたが道路には積雪が無く無事友人のジョ
ンさん宅に辿り着きました。

絵はスペイン側で描いた風景です。

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