水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。
水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。このたび2018年8月~9月にフランスで開催する展覧会が(独法)国際交流基金・ジャポニスム事務局が主催する日仏友好文化企画「ジャポニスム2018」における参加企画として認定されました。

個展・展覧会情報

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展6
写真の様に阿波踊りのイベントや展示会等に大勢の人が参加して居ます。
私達アートシップインターナショナルのメンバー作品も展示して居ます。会場が広いので30人が入ってご覧になっても然程と言ったかんじです。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展8
作品の写真を撮られたり質問もあります。龍ノ平さんの作品もガラス工芸作家が好きな作品だと熱心にご覧になっていらっしゃいました。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展9フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展10

フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展11フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展12
オープニングに際してオーナーの圭子さんが高松市市長からの祝辞を紹介し、和太鼓の演奏、阿波踊りと続きました。
フランスはベルにサージュに大勢の方が参加します。シャンパンにワインと同時にデザートでいなり寿司や高野豆腐、だし巻き卵など日本料理が振舞われました。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展7
ランチには讃岐うどんの店が出て行列の中、頂きました。野菜天婦羅や肉天婦羅、おにぎりも有って四国讃岐の風情でした。
こうして国際交流を進める毎によりお互いを理解し合える関係になると思います。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展1
トゥールからル マンに向かっい12キロ走って林が見える道の右側に其れは在ります。広大な敷地の中にイベントホールやビジターハウス、ムーランの跡等7棟はあると思われます。ビジターだけで40人は宿泊出来るそうです。私もそうした部屋に泊めて頂いて居ますが部屋も快適で素晴らしい環境の中に有ります。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展2
朝、小鳥のさえずりや鶏の鳴き声に混ざって牛やドンキーの鳴き声が聞こえます。
庭を散歩すると牛や馬、ドンキー、ポニーを放牧して居ます。
西洋庭園にはモダンアートのオブジェや彫刻が数十と展示して居ます。
こうしたイベントを始めて30年になるそうですがそうした歴史を感じさせる様々な作品が見られます。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展3
勿論、竹林を抜けると日本庭園も有り驚かされます。
今の季節は藤の花を始めチュウリップ、牡丹、スミレ、バラ等様々な花が咲き誇って居ます。
このノブヨシのオーナーはトゥールで三軒の花屋さんを経営して居ますので花に囲まれて居ます。その奥様が圭子さんで四国出身です。
私が展示を任されて居る会場も約50坪のホール天井高7メートルと横の温室約30坪です。
2年毎にヤマト展が開催されて居て前回は麟太郎さんが手伝って下さり天上を利用してインスタレーションをした会場です。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展4
横の温室は喫茶店としてイベントでは利用していますが私達の作品も12点展示して居ます。勿論30点は展示できますがイメージを大切にして点数を減らしました。
フランス・トゥール・ノブヨシヤマト展5
メインホールは体育館をイメージして頂けば分かります。ガラス窓に覆われた大きな温室と言った感じで観葉植物が目を楽しませてくれます。又、倉庫やビジターの館を利用したイベントは壮です観。盆栽展示や陶器の金継ぎ技法の解説、ガラス工芸、折り鶴、等の色々な展示をして居ます。
今回は四国をテーマにして居ますから八十八ヶ所お遍路展示や阿波踊りも行なって居ます。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1803171
3年前にフランソワーズ イカールさんが来日した際にこの美術館が気に入って契約しました。
時が経ちフランソワーズさんの足が悪くなり来日が不可能になり二人展となりました。

昨年帰国の際に作品は預かりました。
その作品群と私の作品を展示して開催する事が出来ました。
水彩画家・長尾周二1803172
中川区に親しまれた小さな美術館かじたは子供達や家族連れで来館します。
子供達は慣れたもので一階部分を見学すると二階の展示場も見て帰って行きます。
美術館をオープンして16年になると話されて居ました。

何度か此処で展覧会を開催しましたが来年で閉館するそうです。
そうした美術館での最後の展覧会になります。
お近くにいらっしゃる方は是非お立ち寄り下さい。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1802121
関係者の尽力で無事展覧会が終わります。連日100人を超える入場者があり好評の内に終わりを迎えることが出来ました。本当にありがとう御座いました。
作品は見て頂いてこそ輝いて来ます。大勢の方が驚きと感動を共有して頂きました。
三階展示室で明治、大正、昭和愛知の洋画家たちの企画展が開催されて居ますがそうした作家達に負けず劣らずと皆さん仰って頂いて居ます、現代作家も捨てたものでは有りません。
水彩画家・長尾周二1802122
私がヨーロッパで見聞したアーティストにも日本作家は十分対抗出来るポテンシャルを持って居るて思います。ある意味では画一的な美術教育や徒弟制度的な縛りが残って居ますがそれでも尚、才能を持ったアーティストが大勢いらっしゃると感じます。日本の美術は基礎教育がしっかりして居る点が特筆されます。その後の方向や自分の進路により変わりますが多くの才能有るアーティストを見出す事が出来ます。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二18020711
展覧会には連日大勢のギャラリーがいらっしゃって居ます。木曜日には160人以上来場者が有りました。安城市では初めて内容の有る展覧会を拝見させて頂きましたと仰るかたが多数くらっしゃいました。
水彩画家・長尾周二18020710
日本画や書道、油絵、オブジェ、デッサンとバラエティに富んだ内容と作家のレベルが高い事で共感して頂いて居る様です。オランダ人アーティストやフランス人アーティストとの共演も興味深く御覧頂いて居ます。
水彩画家・長尾周二1802101
ミッシェルさんと伊勢神宮参拝して来ました。次の日は奈良法隆寺、東大寺、春日大社と巡りました。日本食を始め日々違う食事をご一緒して居ます。法隆寺ではカレーうどんを食したりでミッシェルさんも楽しんで居ます。
水彩画家・長尾周二1802102
私が青年時代にパリでの個展をお世話した橋本明治の塾頭だった岡田守巨さんが手掛けた法隆寺金堂修復壁画に再会、日本文化の翠を鑑賞して来ました。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1802071
オープニングパーティーには30人以上の参加者が集う盛会の内に始まりました。

安城市の市長代理の方、西尾市議会議員、安城市国際交流協会、安城市文化協会、安城市ロータリークラブ会員など
多数の地元の関係者様の方々にご出席いただきました。
祝電も重徳衆議院議員、三宅参議院議員、愛知県知事、安城市市長から頂戴しました。
ご多忙の中、皆様のご好意を賜り、御礼申し上げるしだいです。

東京からも荒井さん岩崎さんが駆けつけて頂きました。パーティーで忙しくしていてパーティー風景を撮る事を忘れてしまいました。残念!余興に日本舞踊を舞って頂きました。
安城市で国際交流展が開催されたのは大変意義があると思っています。
こうした文化国際交流が根付く事を希望します。

AR T C会長のフランソワーズ イカールさんと電話した際、
「昨年フランスからの帰国間際に立ち寄った、サンテニオン近くのチャペルがある町の市長から展覧会依頼が有ったのですが、それが決まった」と連絡がありました。

又、昨年5月の連休にトゥールのヤマト展に出展しましたが同様に依頼がありました。
今までの活動の成果だと喜んでいます。
フランスの活動、今年も相変わらず忙しく為りそうです。

下の写真は展覧会場の様子と展示作品の数々です。
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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1712121
寒波襲来で誰も来ないのかと心配しながら美術館に入ったのですが朝から賑わって居ます。一度来られた方の紹介や再度来館者などで大変有難いと感謝して居ます。
展示作品の中でも私が気に入って居る写真を掲載しました。牡丹です、日本を代表する花の一っです。日本滞在中は勿論良く描いて居ましたのでフランスで牡丹が咲いて居るのを見つけた時は感動して夢中で描きました。五月の爽やかな晴れた日に日本で描いた大好きな大輪の牡丹が描ける喜びで満ちていました。何日も咲いて居る訳では有りません。日本で咲いているそれと比べると幾分小ぶりで感動して描いた事を思い出します。
水彩画家・長尾周二1712122
アンティークも早朝から車を走らせ手に入れた私に取っては宝物です。兜姿の陶器で当時は職人が作ったインテリア飾りと聞いて居ますが私には心動かされる作品でした。
水彩画家・長尾周二1712123
そうした展示をご覧戴いた方のリピーターや紹介でいらっしゃって居ると聞いて個展を開催して良かった思って居ます。
会期が長いので途中旅にでもと思っていましたがこうした方々がいらっしゃって居ますので出来るだけ会場に居る様に努めます。
車のタイヤを冬様にしましたから雪景色を描くことも可能です。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1712032
展覧会が始まって何日間か過ぎました。そうした中で色々な出逢いやエピソードが有りました、その中で出来事です。

美術館近くに住んでいらっしゃる方が来られて話が弾みご自宅の庭に案内して頂きました。
其所から見える風景を描かして頂く事を念頭に置いてお伺い致しました。
田んぼ越しに山が見えますその風景が気になって居ました。
そうすると家庭菜園で造られている立派な大根とニンジンを頂きました。
フランスでも何度かトマトや玉子野菜を頂いた事が有りましたが、展覧会に来られて畑から野菜を採って頂いたのは初めてです。

会期中に制作したい風景をと思っています。
水彩画家・長尾周二1712031

水彩画家・長尾周二1712033
香川県の西に住んでいらっしゃる学校の若い先生が来られました。
私も青年時代に絵画教室を開催して居てそうした話に会話が弾みました。

知能指数が高いことと学校の成績は全く関係がない生徒が居るとか(私も小学生時凄く高かったのですがビリから2番目でした・・)、
そうした子供は記憶力とは違う別の能力が優れて居る可能性が有るとか、
絵が上手な子は算数が得意とか、
私の経験を話してその事を共有出来ました。
若い先生ですが真剣に取り組んで居ると見受けられ心強く思いました。

住んでいらっしゃる近くに古墳が在るそうで今度案内して頂く約束をしました。
その古墳なの石棺は全国で19個見つかって居る熊本県阿蘇山麓から運ばれたピンク色した石棺です。大和や浪速で多く見つかって居ますが香川県でも三個有ります。
その二つが彼女が住んでいる近くに有ることは調べて分かっていますので、是非とも訪れたいと思っています。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1712022
師走を迎え何かと忙しない季節ですがお時間に余裕ができましたら是非御覧ください。

展示作品の「渓流」は香川県塩江町の渓流です。当然現地で製作です。80号のパネル4枚繋げて五メートル弱のキャンバスを作り上げてからの制作です。詳しくは過去のブログに記載していますので御覧ください。


水彩画家・長尾周二1712021
展示品の中でコレクションについて書き記します。石膏像は蚤の市で購入した逸品です。
世界遺産のシャトー・シャンボールで開催される最大規模の蚤の市で手に入れました。
早朝星空が望める時間からキャリーバックを曳いてのお宝探しです。
過去にも置時計や絵画を買い求めました。
今所有している作品の中でも最も大好きな彫刻です。
一日部屋で眺めて居ると天使に見えたり悪魔に見えたり様々な表情を感じることが出来ます。
作家名や経歴は調べて居ませんが当時の名作で有ることは疑う余地はありません。  

連日友人や知人が来られ大変ありがたく思っています。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1711302
大西アオイ記念館は昨年夏に開設したそうです。
主な収蔵品は茶道に関した物だそうです。
他に洋画作品も70点程コレクションして居るとの事で前回は佐伯祐三の作品三点展示して居ました。
今回は須田国太郎の油絵三点展示して居ます。
水彩画家・長尾周二1711303
館内には勿論茶室が有りますし庭園内にも写真の様に素晴らしい茶室が有ります。
丁度紅葉の見頃で紅葉に映える佇まいが堪能出来ます。
水彩画家・長尾周二1711301
晩秋の讃岐紅葉で赤く染まった由良山を描きました。
昨日から描き始め今日仕上げました。友人知人がいらっしゃる時は案内してその合間に書きました。
変わり行く季節を描きとめたいと思って居ますので明日も合間を縫って制作したいと思って居ます。

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