水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

当サイトのタイトルや画像は制作者と長尾周二本人によるオリジナル画像です。転用・転載を固く禁じます。
※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。


水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
・SHUJI NAGAO(長尾周二)とゴゼ・リマーデ二人展
2019年8月18日~28日

フランス・ブラシュー・ビエールホール
水彩画家・長尾周二とセネガル共和国の画家・ゴゼ・リマーデの二人展です。

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・KOKORO JAPON展
2019年9月15日~22日

フランス・パリ・マドレーヌ教会
(一社)アートシップインターナショナル主催の日本人アーティストによる展覧会(合計19名出品)
KOKOROJAPON展20191

2013ヨーロッパ放浪記

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水彩画家・長尾周二130917
ポルトガルが輝いていた時代の展示をしています。その美術館での作品展示で来ています。
ロワールからは約1500キロ西に走りました。
ポルトガルは日本と馴染みの有る国ですよね。カステラやビードロの様に日本語と為って使われている言葉も有ります。
ヨーロッパの中でも人柄が良くとても大好きな国で今回で四度目と為ります。
美術館の前は海に繋がっていてまさに海洋時代の面影が至る所に在ります。
そして魚料理が大変美味しい処でも有ります。
昨日は内陸の街に泊まったので魚の入荷が無い日で頂けませんでしたが今日は楽しみにして居ます。

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水彩画家・長尾周二130914
イタリアから帰ってシュウジの展覧会が終わり撤収、今度はパリ・マドレーヌ教会での展覧会が13日〜20迄開催されて居ます。
今日はベルニサージュです。
明日はロワール・シャトートムーランの一日展覧会&写生大会。その次は月曜日からポルトガル・ポルトの美術館に搬入、20日はマドレーヌ教会の搬出  21日はフォモンタンでのデモンストレーションと画家とは思えないハードスケジュールが続きます。  
イベントも友人から誘って頂いたり街から依頼されたりで有り難い事です。

当然展覧会の御誘いや依頼が出て来ます。
今できる事は何でもやります。

本当に頑張って戦って居ます。

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水彩画家・長尾周二130913
秋も深まりセーターが必要な位の気温です。
畑にコスモスが咲いている場所が在って今年も同じ場所に行って来ました。
未だ咲き始めたばかりで畑一面とは為って居ませんでしたが十分創作意欲を湧かせる風景でした。
何時もの様にランチを食べて制作に励みました。
しかしパレットがキャンバスが違って居ます。そうです油絵の具で描きました。勿論若い時は油絵の具で制作して公募展にも出品していました。
手を絵の具で汚し悪戦苦闘でした。しかしとても楽しくて二枚描きました。
出来栄えは全く納得出来ませんが此からも挑戦したいと思います。

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水彩画家・長尾周二130911
シャトートムーランで制作しました。
私の好きなシャトーの一つで時々描きに訪れています。
昨日は雨と強い風とで車の中に作品を避難させたりしながら描きましたが仕上がらず今日になりました。何度も庭を散策して確認し気に入った構図が決まってから制作です。
どうしてもシャトーの絵が描きたくて正面からの構図にしました。勿論自分のイメージにして描くのですがそのイメージに合わせてデフォルメして描きます。
今にも騎士が馬に股がり出て来るような雰囲気がするシャトーです。

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水彩画家・長尾周二130905
ロワールへの旅はカーナビに任せました。勿論、何度も走った事のある道程ですからナビゲーションを使わなくても問題は有りません。
有料道路は走らず全て下道です。ナビの通り走ると今までのルートとは違う道で願ったり叶ったりでした。途中、蚤の市が有ったので早速チェックです。
アンティークの時計と其処で売られて居たリンゴとスイカをお土産に買いました。
ロワールに帰ってからも毎日、絵を描いて居ます。今日で30号3枚描きました。
私の大好きな花に囲まれた風景がそこかしこに有ります。
自分の感性に合っていて、だから此所に腰を据えて居るのを再確認しました。
友人の上森さんと一緒に描きに行く約束も有りますので楽しみです。

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水彩画家・長尾周二130902
友人のガロさんと再会しましたが彼は昨年入院、今も体調がすぐれないとの事で悔しい思いをしている様子です。若い時はボクシングで鍛え仕事は鉄を用いた造形作家として活躍していました。アメリカのメトロポリタン美術館からも作品購入依頼が有った事でも実力は推し測れます。
写真はガロさんのガーデンですがご覧の通り素晴らしいセンスの持ち主です。
私は彼のギャラリーで作品を見る度にエネルギーと創作意欲を掻き立てて来ました。
来年、ガロさんのギャラリーで4回目私の個展を約束し後ろ髪を引かれる想いで旅立ちました。
又、ガロさんがプロバンス日本人会の川田俊絵さんを紹介して頂いて会発行の新聞記事取材をして頂きました。ヨーロッパ旅の様子と旅人は幸せを運ぶのが使命と考えて居る事を伝えました。

イタリア・ペルージャ近くの友人に会った後、暑さと悪道の為にカーナビが使え無くなって終いました。イタリアの道路は非常に分かりにくく案内板が無くなったりで何十回も道を間違えてピサの街近くでは2時間位何度も迷い最後は人に尋ね目的地に着きました。イタリアを車で旅する時にはカーナビは必需品です。イタリア、車での旅は三度目ですが何度来ても状況は変わりません。フランス・ニースに着いてから再度電源を入れたら復活、フランスの道は地図を見なくても分かる位の標識が出て居ます。勿論、イタリアも高速道路を走れば何の問題も有りませんが。

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水彩画家・長尾周二130830
アーナルドさん等に別れを告げて一路フランスです。先ずペルージャ近くに住んでるフランチェスカさん宅に寄り挨拶をしました。
せっかくのイタリア紀行ですから観光地も立ち寄ります。Sienaの広場を見てきました。後はLuccaの城郭都市です。
基本的に観光地は余り好きでは有りませんのでどちらも早朝か夕方街を散歩して終わりです。ま、行ったよ見たよでスケッチする間もなく移動です。
バカンスシーズンも略終わりで思った程車の渋滞は有りませんでした。
左側に地中海を見ながらリゾート地を駆け抜けます。目映い程の青空、青い海そして散らばる邸宅や別荘、何処まで走っても美しい風景が続きます。
残念ながら次の展覧会がパリで待って居ますのでのんびりとは行かず走り抜けました。
地図には以前何度か走って泊まった場所や良かったと記されて居ます。
そしてフランスに帰って来ました。途中モナコの街中を走りました。何だかチャラチャラした伯母さんや私には場違いな服装のおネーチャン何台もランボルギーニ等最高級車が走っていてえっ!と言う感じでした。然程幸せそうな顔で歩いては居ませんから見栄と贅沢が闊歩している感じですね。
生涯、私には縁が無さそうな生活です。
ニースを走る頃には夕陽も沈み空は淡いピンクの夕焼けが海に映えて居ました。ゆっくり走って居ると若いカップルと目が合って素敵だねと手を振るとにこやかに二人で応えてくれました。あの二人は海も夕焼けも独り占めです。
後はエクス・アン・プロバンスを目指します。

写真はグビョウで描いた80号の作品制作風景です。

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水彩画家・長尾周二1308272
野宿をしていると色々な出会いが有ります。今回も絵を描いてると夕食に招待されたり飲み物の差し入れが有ったりしました。展覧会を除いて名刺も5枚貰いました。イタリア人だけでなく他の国の人も居ました。
そうした出会いの中でも動物と出会うのも感動的です。針ネズミだったり猪や雉にウサギと多様です。今回はフクロウです。
目の前の杭にとまったので車のライトを点けて確認、何と梟が居るではありませんか。一度飛び立ったのですが又、帰って来ました。ちょっとライトを点けて直ぐ消しました。今度は数十分以上とまって居ました。多分お気に入りの場所だと思います。
こうして梟と夜を過ごしました。

GUBBIOの印象は夏のバカンス中、皆さん一生懸命、街を盛り立てて居るのが伝わって来ます。しかしどのイベントでも数百人規模の参加者で夜、毎日の様に違う広場でコンサートやイベントが有るのですが参加者が数十人がやっとと言った状況です。一番多いのでも百人規模でしょうか
この努力が必ず実ると思います。鼓笛隊が夕方街を練り歩いたり中世の服装でイベントをしたりと本当に頑張って居ます。日曜日は蚤の市先週は自転車競技、今週はカーレースと多様です。
ま、カーレースは爆音と夜は深夜迄演奏会で私は街から脱出しましたが市民の皆さんの努力はひしひしと感じます。その一環がイタリア・フランス交流展覧会だったと思います。
この中世の街並みを一度訪れて見ては如何でしょうか!

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水彩画家・長尾周二130826
アドリア海に面したアンコナからグビョウに戻りました。戻る途中、渓流沿いの道を走りましたので水浴をしサッパリして帰りました。
持参した50号80号を描きましたが何枚描いても納得の行く作品は出来ませんね。此で水彩パネルは描ききり後はスケッチブックと油絵キャンバスが残って居ます。
グビョウの街は金土日とカーレースのイベントで昼はマシーン夜は深夜まで演奏と車上生活には適さない環境で土曜日作品を仕上げた後アーナルドさん宅でイタリア料理をご馳走になり街から峠越えし山間の寒村に逃げて来ました。

季節の変わり目で早朝、バケツをひっくり返した位の雨と雷でした。今は曇り空です。
昼にコンロでご飯を炊いてちらし寿司を作って食べました。このコンロは7年前にヨーロッパ出発前、弟から頂いた物です。
ガスボンベは大型スーパーマーケットやスポーツ専門店で買う事が出来ます。勿論、全く売って居ない国も有りますがドイツ、フランス、スペイン、イタリア等主要国には有りました。

温かいご飯とお茶は体調維持には欠かせません。
さて、後数日で展覧会も終わり、フランスに向けて走り出します。
写真はアンコナの教会作品30号です。

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水彩画家・長尾周二130823
フランチェスカさんはスエーデン人でペルージャ近くにオリーブの木が1600本植わって居る別荘に住んでいらっしゃいます。6年前、小さな村の教会横で出会い数日間共にしました。彼のコレクションはレンブラントとゴヤです。久しぶりに別荘にお伺いしたのですが幸い在宅中でお会い出来ました。
出会った場所に工事中だった建物がレストランとなりオープンしていました。
そのレストランに招かれランチをご一緒しました。

その後海が見たく為って一路、アドレア海を求め東に走りました。ヨーロッパ放浪の旅を始めた頃に買った地図には野宿した当時の記録が残って居ます。
今、その時見た風景が目の前に有ります。
ANCONAの街に在る教会を二枚描いて少し南に走った断崖絶壁の駐車場です。
明日、その海を描いてグビョウに帰ります。

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