水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

当サイトのタイトルや画像は制作者と長尾周二本人によるオリジナル画像です。転用・転載を固く禁じます。
※この記事は常時閲覧できる広報用記事です。新規更新のブログ記事はこの次の記事からです。


水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
・SHUJI NAGAO(長尾周二)とゴゼ・リマーデ二人展
2019年8月18日~28日

フランス・ブラシュー・ビエールホール
水彩画家・長尾周二とセネガル共和国の画家・ゴゼ・リマーデの二人展です。

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・KOKORO JAPON展
2019年9月15日~22日

フランス・パリ・マドレーヌ教会
(一社)アートシップインターナショナル主催の日本人アーティストによる展覧会(合計19名出品)
KOKOROJAPON展20191

2019年長尾周二活動記

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907171
昨年度赴任して帰国まで何度かコンタクトを取りましたがお会いする事が出来ませんでした。

「皇太子殿下(現・天皇陛下)や総理の来仏、ジャポニスム2018など公務が本当に忙しくて身体を壊して公務に支障が出たぐらいだ」
と話されて居ました。

今回はARTEC(欧州造形美術振興協会)・会長フランソワーズさんと副会長のポールさんもご一緒して頂いてお伺いしました。
勿論Parisマドレーヌ寺院のKOKORO JAPON展に来て頂く為の案内でも有ります。
又、日本国内の活動も併せて報告致しました。

ARTECと一緒に活動して居ますので日仏交流の一助に為れば、と話しました。
「ベルニサージュカードが出来たら届けて下さい」との事で、会場には来て頂ける様です。

大使館に向かう前に画材問屋のMarinで水彩紙のロール二本を買いました。
フランスに着いて50号4枚、20号2枚、小品4枚と水彩紙を使い切りました。
いくら下手な絵とは言え画材が無ければ描く事も出来ません。

昨年最後に購入した水彩紙は本当に薄いキャンソンしか無くて時期を逃さない様に今回は2本買いました。
ランチはプチパレスの横の公園でサンドイッチを作り頂きました。時間の余裕があったのでモネやセザンヌ等の秀作と再会する為にプチパレスを見学しました。無料で一級品が見られるのは本当に有難いです。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907161
近年、蚤の市に行って探しても日本へのお土産物さえ中々見つかりません。
アンティークショップも含めて隅々まで探し歩き回りました。
ましてやリモージュやガレー等はあれば良いのですが最近は見かける事も殆どありません。
もし見つけても手に入る価格では有りません。

ま、諦め半分で最近は余り期待はしていません。
買ってきた物をフランソワーズさんに見せると笑い飛ばされる様な物しか買えません。
頂いてきたランプの傘、0円。
木で出来た人形、ミニチュアの陶器、ん~
やっぱり笑われても仕方ないよね。

その後ブロァの蚤の市も見ましたが買う物は有りませんでした。
特にブロァはプロのアンティークショップが並んで居ますが興味ある物は有りませんでした。

フランスに着いて半月が過ぎました。慌し日々が過ぎて行きます。
相変わらずイーゼルを立てて制作しています。
コツコツと描き続ける事が肝要だと思い其れを続けて居ます。
納得の行く作品は出来ませんが続けて居ます。
今後も野外に出掛けたいと思って居ます。

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水彩画家・長尾周二1907141
私も何時もの様に私の車で何度か館まで走り備品や作品を搬出しました。
搬出が終わって2人乗りから5人乗りにシートを増やしました。
来月6日には畑さん等がいらっしゃる為です。
元来私の車は8人乗りですから未だ3人は余分に乗れます。
フランソワーズさんは車を貸して下さると仰って居ましたが、乗り慣れた車の方が運転し易いと判断しました。
水彩画家・長尾周二1907142
相変わらず下手な絵しか描けないので参ってしまいます。
朝からパンとイワシの缶詰を持って写生に出掛けました。なんと言われようが自分自身のチャレンジですから仕方有りません。
それにしても納得が行きません。次こそはと誓い筆を進めめす。
ロールペーパーが無く為りました。パリに行った際に補充です。

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水彩画家・長尾周二1907111
盛況の内に明日終わります。
今日は30度に届きませんでしたが明日は31度の予報が出て居ます。
今日も写生に出掛けたのですが朝は肌寒いくらいでした。
しかし午後一時を過ぎると陽射しはとても強くなりました。
掲載した作品が今日描いた一枚です。
農園の一部に鳥の餌になる花々を植えて其れを補助する制度があります。
このCHOUZYの町外れにそうした場所を見つけて写生しました。
水彩画家・長尾周二1907112
今回フランスに来て交通規制があったり規則が変わったりしました。
一般道の最高速度が90キロだったのが80キロに為りました。
此れは私的には賛成で、狭い道でも多くの車は100キロ近くで走って居たので内心ホッとして居ます。

またパリ市内に古いディーゼルエンジン車等が入れ無くなりました。
此れは困った物で搬入方法を変えなくては為りません。
パリ郊外に止めて何度か運ぶ様だとフランソワーズさんは仰って居ます。ディーゼルエンジン車は新車から4年迄はParis市内に入れるそうです。私の車は廃車同然ですから致し方無いとは思いますが不便になる事には間違い有りません。


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水彩画家・長尾周二1907091
これからヒマワリの花が咲きます。未だヒマワリの花が咲いた畑は見かけません。
画題が無い今はロワール川に通います。
ロワール川の河川敷に車で入れて大きな木の木陰がある場所は意外とたくさんあります。
その一ヶ所に車を走らせました。
私の部屋からも川面が見られ白鳥が今年生まれたグレーの羽根の子を従えて泳いで居るのが望めます。
大白鳥が優雅に川面を泳ぐ姿は大自然の中とても素晴らしいです。
川下りのカヌーも時折通ります。
そんな風景を眺めながら一日をすごしました。
水彩画家・長尾周二1907092畑淳子個展チラシ
畑さん個展のカードが出来ました。 (写真上)

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水彩画家・長尾周二1907081
ココリコ畑を見つけて2日続けて写生に出掛けました。
この畑の持ち主とも仲良くなり敷地内で写生をさせて頂きました。
日差しが強くてこの日は最初から木陰で制作しました。
気温は28~29度と然程暑くは無いのですが陽射しの強さは耐えられません。
数日間絵筆を持って居ませんでしたから気持ちが早り思うように為りません。
又、この季節は描きたい風景が身近に無いのですが、終わりに近づくココリコ畑は有り難い風景でした。

そして日曜日待ちに待ったバーカントです。
前日夜にネットで調べ何ヶ所かリストアップしてカーナビで目的地に向かいます。
今日は三ヶ所回って「リモージュのブローチ」と「魚の装飾が有るまな板」、「ラクダの置物」を買いました。特別掘り出し物は有りませんでしたが、日の出の前から朝焼けを望みながら車を走らせるのはとても楽しいです。

フランスでもガレージセール的に為って来てアンテークの良い物は中々出会う事は出来ません。
しかし、地方の村や町のバーカントは時に掘り出し物が有ります。
其れが楽しくて止められません。

ブロァのギャラリーで個展を開催予定の畑さんのベルニサージュカードが出来ました。
私も友人に配る予定です。


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水彩画家・長尾周二1907061
車を走らせ用事を済ませる序でにココリコ畑を見つけました。
今の季節にポピーの花が咲いて居る事は無いのですが珍しく見つけました。
昨日ARTEC展(欧州造形美術振興協会)のベルニサージュが終わり一段落しましたので、余り気温が上がらない午前中に始めました。 麦わら帽子を被り強い陽射しを避けて制作しました。

話は変わりますがレストランを経営なさって居る円さんを訪ねて昼食を頂きました。
フランソワーズさん家族にもお寿司や冷やし中華、春巻きや鳥の唐揚げをお土産に用意して頂きました。 相変わらず目標に向かって努力されて居る姿は尊敬に値します。
夏のバカンスの後に又お会いする約束をして別れました。


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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907031
フランス・CHOUZYでのARTEC展(欧州造形美術振興協会)は27回目と為りました。

フランソワーズ イカールさんの館でお世話に為って10年以上になります。
夕食をガーデンで戴きながら今までの事と近い将来の事を語り合いました。
作家を育てるのがライフワークと出会った時に話されて居ましたが其れを実践されて居る事に敬意を感じられずには入られません。

今回の展覧会にもアートシップインターナショナルのメンバーで作品をお預かりして居る作家は正式に招待出品となりました。 龍ノ平さん、柳樂さん、荒井さん、岩崎さんと私の5人です。
作品が此処に無いメンバーも同様の扱いになります。

こうした事が長年の積み重ねで可能に為りました。
最初の上の写真は左から龍ノ平さん、柳樂さんの展示風景です。
水彩画家・長尾周二1907032
食事をしていて西の空がピンク色に染まりました。
添付した写真がそうです。

暑かった日も過ぎて快適な気温迄下がり28度です。
此方に着いてフランスの携帯電話が壊れて居て買い替えました。消費税が20パーセントですから通話料も含め全て20パーセントです。
フランソワーズさんと話して居てお酒やタバコは80パーセント税金ではと話されて居ました。
改めて書類を見ると税金の取り方が凄いと思わされました。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907011
到着した日も含めて5~6日40度前後の気温です。汗は吹き出るし水分補給もペットボトルが離せません。
明日か明後日にはこの熱波が終わるそうで安心しました。
当然私の部屋、屋根裏部屋はサウナ状態です。
窓を開け12時過ぎには疲れで寝られました。

朝は流石に爽やかな気温でした。
この熱波でスペインや南仏は山林火災が頻発して居るそうです。
この熱波でも石造りの館は過ごしやすいです。
屋根裏部屋はとんでも無く暑いのですが一階はエアコン無しでも問題有りません。

今、ブログを庭で発信して居ますが昼の暑さが嘘の様です。

長い間、車を動かして居ないのでバッテリーの充電が必要です。
ケーブルでバッテリーを繋ぎエンジンをかけて暫くドライブ、さて明日エンジンがかかるかどうか?

明日はCHOUZY(シュウジ)でのARTEC展覧会
準備で会場設営です。
滞在中はARTECの展覧会も参加させて頂いて居ます。

こうしてフランス滞在が始まりました。
あ!セネガル共和国のゴゼさん(写真上)が館にいらっしゃいました。展覧会の為に来られた様です。

水彩画家・長尾周二1907012
写真は私の車です。
走行キロ41万キロオーバーもう廃車寸前です。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1906291
成田空港からポーランド航空でまずワルシャワにそして乗り換えてParisに向かう予定でした。

何かある時は前兆が有ります。
エコノミー中央通路側が指定のシートでした。
中央シートに身長190センチ体重200キロは有ろう方が座りました。
その前後の中央シートは空席でした。
暫くしてスチワーデスにシート変更をお願いしましたが、高圧的に拒否されました。
ま、そんな事があり常に肘や足がはみ出して来て食事の際などにはテーブルの半分くらい領空侵犯です。

過去にも一度利用した航空会社ですが後が良く有りませんでした。

トランジェストの為入国審査を終え乗り継ぎ便 の手荷物検査がとんでもなく時間がかかりParis行きの便を電光掲示版を見るとその便の表示が出て居ません。
何の連絡も無く空港職員に尋ねるとその便のカウンターにとの事、長い行列の最後尾に並び並んでる乗客に尋ねても状況は分かりません。

並ぶ事数時間、搭乗機のトラブルでフライト変更だと言う話がやっと分かりました。

結局当日はフライト出来ずホテルに一泊してルフトハンザでフランクフルト経由でParisに向かう事となりました。
フランソワーズさんに電話して事の顛末を話し1日遅れでParisに入る旨を伝えました。

そこからが又トラブルです。
機内預け荷物を一旦受け取りホテルに向かい再度別の航空会社となりました。
荷物の受け取りカウンターで指定された荷物の受け取り場所に行って待てど暮らせど皆さんの作品が入った旅行カバンは出て来ません。
再度カウンターに行ってやっと受け取りました。
夜9時位に終わりました。

おまけが有って出口に向かって居ると係官から荷物検査の指示。
この国で検査を受ける筈も無かったのですが、全て自分の絵だと主張し作品価格も0円だと一つのカバンを開けて納得した様ですが税金を何とか取ろうと言う姿勢は万国共通の様です。

結果ホテルに着いたのは夜9時15分、ディナーの受付時間締め切り間際に何とか餌に有り付けました。 ホテルのシャワー室に面白い鏡が有ったので掲載しました。
翌朝は朝6時55分のフライトですから5時にはタクシーで空港に向かいました。

作家の皆さん自分の作品価格を高く言うと関税が発生しますからご注意下さいね。
もし50万と言うとフランスでは20パーセントのタックスが係ます。
10万円払わなくては為りません。日本に入る際も同様ですから8パーセントのタックスが発生する場合も有ります。

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