水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

当サイトのタイトルも含め画像・文言はサイト制作者と長尾周二本人によるオリジナル画像です。無断での転用・転載を固く禁じます。

水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
・2020年4月29日~5月10日
日仏文化交流展Part1「アートの散歩道・パリー群馬安中」:群馬県安中市の旧松井田西中学校
【後援:外務省、安中市】
・2020年6月23日~28日
日仏文化交流展Part2「アートの散歩道・パリー瀬戸内」:愛媛県美術館

・2020年8月28日~9月8日
長尾周二企画個展:フランス・ブラシュー・ビエールホール
・2020年9月21日~9月27日
KOKORO JAPON展2020:フランス・パリ・マドレーヌ教会


安中および愛媛展覧会の出品者募集
※出品料は1.5メートルで安中のみが1万円、安中・愛媛に出品が1万5千円予定です。
※いずれもまずはサイト管理者へご一報お願い致します。詳細はご相談ください。
電話09033175672の千田(せんだ)まで。またはメニューバー等のメールフォームからご連絡お願い致します。

【重要】新型コロナウイルス肺炎について(2020.2.26付)
イベントの中止や順延が相次いで居ます。私達も社会の状況や動向で関係者と相談しなければいけない時が来るかも知れません。今は 最善を尽くして対処したいと思って居ます。
一般社団法人アートシップインターナショナル  理事長 長尾周二

2019年長尾周二活動記

ブログネタ
水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1908081
6日シャルルドゴール空港に到着して迎えに行って来ました。その後展覧会開催の為に準備に入りました。
持参して居る作品を額装したり展覧会ベルニサージュの為買い物に出かけたりと忙しくしています。
その合間を縫って観光案内もしています。
今日はシャトーショモン、シャトーアンボワーズ、シャトーシャンボールなど古城を巡りました。
又、日頃私が写生して居る場所も立ち寄りました。
個展開催にあたってフランソワーズさんや彼女のご家族にもお世話になっております。
こうして長年にわたりコッコッと手弁当で民間国際交流を続けて居ます。
だからこそ前に進めて行く事が出来ます。

日本ではここ数日「あいちトリエンナーレ2019」で騒動が起きているようです。
様々な事情の関係で、結局わずか3日間で展覧会が中止になったようです。
作品の内容や背景の事情など詳細を全て把握している訳では有りませんので全体像は計り知れませんが、少なくとも命と真心を捧げながら制作活動をして居る芸術家から見ると作品自体のクオリティーの問題には話が及んでいないようなので、その辺はどうなんでしょうか?と感じています。
いつの時代にも反体制や反戦活動と連動して主義主張を訴える作家は居ましたが、時に生命の危険性も省みず行ったりで作品としてのクオリティーも備えていてこそ評価されたのだと思います。
水彩画家・長尾周二1908082
今回私たちは恒例のパリ・マドレーヌ教会での展覧会のために日本人作家19人の生き様を記した作品を持参してパリ展に臨んで居ます。そうした純粋な心を持った芸術家こそ、育むべき存在だと思います。

此方のARTEC(欧州造形美術振興協会)会長・フラソワーズ イカール氏(写真)も出逢った時に芸術家を育てる事がライフワークだと話されて、其れを実践されて居ます。芸術活動はそうした日常の積み重ねが大事だと私は個人的に考えています。


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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1908051
先ず、1日にアンボワーズのアニマル展覧会の搬入、2日は飾り付け、3日はベルニサージュでした。3日は午前中ショウモン城下のロワール川に係留されて居る船を描きました。
その後アンボワーズのアニマル展覧会に向かいました。
作品はその時描いた物です。

船を描いて居たら持ち主がやって来ました。係留̪して居る船の内5艘は私の所有だと話されて私が描いた藤の花の作品を所有して居ると仰ってビックリ!
サングラス姿でしたからお話をお伺いするまでは何方か分かりませんでした。
このショウモン城横に住んでいらっしゃり藤の花が見事に館に映えて制作させて頂き後の展覧会でコレクションして頂いた方でした。

既にロワール地方では100点以上買って頂いて居ますから時々街や蚤の市会場で声を掛けて頂きます。
船の所有者が偶然にもそうした事でサプライズでした。
水彩画家・長尾周二1908052
もう一枚の写真はフランソワーズと一緒に友人の円さんが経営する「レストランうまみ」の風景です。
ご覧の通りいつも来客で溢れて居ます。美味しいランチを頂いたのは言うまでもありません。
もう直ぐ畑さん等がいらっしゃいますがご紹介して美味しい食事を楽しんで頂きたいと思って居ます。


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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907301
今、開催中のブラシュー・ビエールホールでの展覧会が明後日で終わります。
搬出を手伝いに行って来ます。
水彩画家・長尾周二1907303
8月3日からアンボワーズ城の入り口に在る教会でARTECのアニマル展覧会が始まります。
当然ながら作品を出品していますので1日の搬入3日のベルニサージュと参加します。

又、8月6日にパリにロワールブロァで個展開催の為に畑さん一行がいらっしゃいます。
9日ベルニサージュで個展が始まります。
と、大忙しな状態です。

それらの展覧会準備を同時に進めています。
畑さんの個展案内状もメディアや関係者各位に送付されました。
あとは本人が来られて再度メディアの事務局にポスティングします。
水彩画家・長尾周二1907304
今日も向日葵畑に向かいました。なんと野ウサギが迎えてくれました。
横を流れている小川の堤には鵜に似た小型の鳥の巣が多数あり声を上げています。
小川の堤は昔のままで多くの生物の住処になつています。
鶏の声もしますがちょと違う鳴き声に聞こえてチョチョリーナと聞こえます。
カラスもいますがフランスのカラスは殆ど鳴きません。これは有り難いです。
快適な環境と涼しい夏が戻って来て制作は続いています。


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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907281
私がパリに着いた日も40度を超えて居ましたが今度は4日間灼熱の日々が続きました。
今日の朝は17℃寝られない暑さとはまるで違います。
日中の気温も24℃この気温差は日本では体感出来ないですね。
水彩画家・長尾周二1907282
出来るだけ毎日野外写生に出掛ける様にしています。しかしながら納得できる作品はまるで出来ません。下手くそなのは自分でも自覚していますがそれがその上に紙を汚しているだけの物しか出来ない事が悔しくて堪りません。
今日は特に酷い絵で直ぐに新しい水彩紙に張り替えるレベルです。
ま、自分が楽しめれば良いかと納得しています。

向日葵畑に一日居ると隣りの小川に住む鳥や魚が跳ねる音が聞こえたり鶏や雉の鳴き声が耳に入ります。
この館の庭にもリスが住んで居たりロワール川にはオオハクチョウが群れて居たり、ある意味では生活空間としては理想かもしれません。
愛媛県立美術館で来年度日仏文化交流展が開催されるべく宮崎さんが動いて頂いています。
皆様の支えの元に活動が続けられています。
有り難い事です。


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水彩画家・長尾周二1907211
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直ぐ近くのヒマワリ畑を見つけて連日通って居ます。
農家の方が農道の草をトラクターで切って下さって車で直ぐ近くまで入れる様にして下さいました。
其れまで制作場所まで約80メートルを画材や水を3回に分けて運んでいました。
特にイーゼルを固定する水は必要ですが、重さが5キロ以上あり運ぶのに大変です。
ここのところ、50号のパネルで制作していますのでイーゼルが風で倒れない様に三脚に重り代わりの水を下げて安定させています。

長年ヒマワリを描き続けやっと自分のヒマワリが何とか描ける様に為ったと思います。
水彩画家・長尾周二1907212
そうなんです、ゴッホのイメージが強くてオリジナリティが有るヒマワリになかなかなくて苦労していました。灼熱の夏に相応しいヒマワリ、何時も暑さとの戦いでもあります。
今回は直ぐ横に木陰が有る場所で休憩は其処でしています。

さて日曜日蚤の市の日です。何箇所か調べて車を走らせ現地に向かいました。
ちょっと気になる品物があったので価格を聞いて払う段になってお金を持って来るのを忘れた事に気がつきました。今日は見るだけで購入は諦めました。
というのも、少し疲れて居て寝坊して朝、7時に館を出ました。
何時もなら6時には動いています。 慌てて出たので財布を忘れた訳です。

狙いの街(蚤の市)は間違いなくて、少し気になる品物が何個か有りましたので残念です。

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水彩画家・長尾周二1907171
昨年度赴任して帰国まで何度かコンタクトを取りましたがお会いする事が出来ませんでした。

「皇太子殿下(現・天皇陛下)や総理の来仏、ジャポニスム2018など公務が本当に忙しくて身体を壊して公務に支障が出たぐらいだ」
と話されて居ました。

今回はARTEC(欧州造形美術振興協会)・会長フランソワーズさんと副会長のポールさんもご一緒して頂いてお伺いしました。
勿論Parisマドレーヌ寺院のKOKORO JAPON展に来て頂く為の案内でも有ります。
又、日本国内の活動も併せて報告致しました。

ARTECと一緒に活動して居ますので日仏交流の一助に為れば、と話しました。
「ベルニサージュカードが出来たら届けて下さい」との事で、会場には来て頂ける様です。

大使館に向かう前に画材問屋のMarinで水彩紙のロール二本を買いました。
フランスに着いて50号4枚、20号2枚、小品4枚と水彩紙を使い切りました。
いくら下手な絵とは言え画材が無ければ描く事も出来ません。

昨年最後に購入した水彩紙は本当に薄いキャンソンしか無くて時期を逃さない様に今回は2本買いました。
ランチはプチパレスの横の公園でサンドイッチを作り頂きました。時間の余裕があったのでモネやセザンヌ等の秀作と再会する為にプチパレスを見学しました。無料で一級品が見られるのは本当に有難いです。

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水彩画家・長尾周二1907161
近年、蚤の市に行って探しても日本へのお土産物さえ中々見つかりません。
アンティークショップも含めて隅々まで探し歩き回りました。
ましてやリモージュやガレー等はあれば良いのですが最近は見かける事も殆どありません。
もし見つけても手に入る価格では有りません。

ま、諦め半分で最近は余り期待はしていません。
買ってきた物をフランソワーズさんに見せると笑い飛ばされる様な物しか買えません。
頂いてきたランプの傘、0円。
木で出来た人形、ミニチュアの陶器、ん~
やっぱり笑われても仕方ないよね。

その後ブロァの蚤の市も見ましたが買う物は有りませんでした。
特にブロァはプロのアンティークショップが並んで居ますが興味ある物は有りませんでした。

フランスに着いて半月が過ぎました。慌し日々が過ぎて行きます。
相変わらずイーゼルを立てて制作しています。
コツコツと描き続ける事が肝要だと思い其れを続けて居ます。
納得の行く作品は出来ませんが続けて居ます。
今後も野外に出掛けたいと思って居ます。

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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
水彩画家・長尾周二1907141
私も何時もの様に私の車で何度か館まで走り備品や作品を搬出しました。
搬出が終わって2人乗りから5人乗りにシートを増やしました。
来月6日には畑さん等がいらっしゃる為です。
元来私の車は8人乗りですから未だ3人は余分に乗れます。
フランソワーズさんは車を貸して下さると仰って居ましたが、乗り慣れた車の方が運転し易いと判断しました。
水彩画家・長尾周二1907142
相変わらず下手な絵しか描けないので参ってしまいます。
朝からパンとイワシの缶詰を持って写生に出掛けました。なんと言われようが自分自身のチャレンジですから仕方有りません。
それにしても納得が行きません。次こそはと誓い筆を進めめす。
ロールペーパーが無く為りました。パリに行った際に補充です。

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水彩画家・長尾周二1907111
盛況の内に明日終わります。
今日は30度に届きませんでしたが明日は31度の予報が出て居ます。
今日も写生に出掛けたのですが朝は肌寒いくらいでした。
しかし午後一時を過ぎると陽射しはとても強くなりました。
掲載した作品が今日描いた一枚です。
農園の一部に鳥の餌になる花々を植えて其れを補助する制度があります。
このCHOUZYの町外れにそうした場所を見つけて写生しました。
水彩画家・長尾周二1907112
今回フランスに来て交通規制があったり規則が変わったりしました。
一般道の最高速度が90キロだったのが80キロに為りました。
此れは私的には賛成で、狭い道でも多くの車は100キロ近くで走って居たので内心ホッとして居ます。

またパリ市内に古いディーゼルエンジン車等が入れ無くなりました。
此れは困った物で搬入方法を変えなくては為りません。
パリ郊外に止めて何度か運ぶ様だとフランソワーズさんは仰って居ます。ディーゼルエンジン車は新車から4年迄はParis市内に入れるそうです。私の車は廃車同然ですから致し方無いとは思いますが不便になる事には間違い有りません。


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水彩画家・長尾周二1907091
これからヒマワリの花が咲きます。未だヒマワリの花が咲いた畑は見かけません。
画題が無い今はロワール川に通います。
ロワール川の河川敷に車で入れて大きな木の木陰がある場所は意外とたくさんあります。
その一ヶ所に車を走らせました。
私の部屋からも川面が見られ白鳥が今年生まれたグレーの羽根の子を従えて泳いで居るのが望めます。
大白鳥が優雅に川面を泳ぐ姿は大自然の中とても素晴らしいです。
川下りのカヌーも時折通ります。
そんな風景を眺めながら一日をすごしました。
水彩画家・長尾周二1907092畑淳子個展チラシ
畑さん個展のカードが出来ました。 (写真上)

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