展覧館が無事始まり讃岐の桜も満開を迎えました。
四国に帰って来て桜を写生に行きました。
旅は良いですね!
ミュゼ松井田の桜も咲き誇って居て
嘸や見事な光景だと思います。
先程お墓参りに行って来ました。もう墓守は私と弟で終わりだと思います。私が生まれ育った里山も住んでる方が減って動物たちの天国に為って居ます。筍を取って居た竹林は猪が掘り起こした穴が目立ちます。しています。
小川の土手で土筆を取って来ました。弟と童心に帰り春を満喫しました。
美術館に帰って来ましたが今日は既に15人来場者が有りました。
朝は由良山を写生しました。
明日は商店街ギャラリーフォレストの搬入展示も有ります。
充実した毎日を過ごして居ます。
昨日夕食を友人の社長がイタ飯をご馳走して下さいました。
佐藤ひろみ先生共々喜んて頂きました。
明日から高松市大西アオイ記念館で二人展が開催されます。
早速庵治に向かい桜を写生しました。
標高400メートル弱のミュゼ松井田にも開花宣言がでました。
今日はミュゼで四国高松での展覧会準備を始めました。
高崎市に来ました。
毎日ゲストハウスの作業を続けて居ます。
隣人と仲良くして頂いて居ます。
隣接地に元共同井戸がありました。
手押しポンプの時代を経て市の観光課が設置したおもてなしベンチが有ります。
其処にテーブルを持って来られてロウバイ等を生けて居ます。
今回は透明なガラスの容器にニンジンを生けて置かれました。
其れこそ一昔前の東京芸術大学デザイン科の課題に為る様なセンスの良さにビックリしました。
畑から採りたての野菜を生けるセンスに感動です。
一人で出来る事は限られて居ますが皆様の支援に支えられて楽しむ事が出来て居ます。
さて、国道に面した蔵のペンキ塗りが終わりました。未だ3面残って居ますがコッコッと進めます。
四国高松での展覧会で半月作業が中断しますから尚更のんびりコッコッです。
その展覧会で四国新聞社から電話取材が有りました。
展覧会情報を事前に報道して下さる様です。
未だ展覧会準備は全く出来て居ませんから出発前にはしなければ為りません。
今日は軽井沢から友人が二人いらっしゃいました。
ゲストハウスの改修が又一歩進みました。
ゲストハウスの庭に土筆がヒョッコリ出ていました。 季節は正直ですね、寒い冬が終わりを告げ春めいて来ました。
梅の花が咲きもうすぐ桜の季節が来ます。
と言う訳で耕耘機で畑を耕し芝生の種を撒く準備を始めました。
前回も耕し出て来た石を取り除きましたがまだまだ多いです。
鶏糞の肥料も撒いて少しでも良い状態に為ればと思って居ます。
HONDAのプチ耕耘機ですが力強く耕してくれました。明日はもう一度耕して整地し種撒きに移りたいと思います。
ゲストハウスのリホームも少しづつ進んでいます。
注文した電気器具が届きました。
リビングダイニングはギャラリーと同じ様にスポットライト照明にしました。
山小屋風風なデザインです。
早速3月4月と東京から宿泊希望の方々から連絡が入りました。
ま、途中経過をご覧頂くのも楽しいと思って居ます。
蔵には3つベッドが有りますので問題有りません。
現在でも車の駐車場は10台は停まれます。
ポカポカ陽気で庭にビーチチェアを出して寛ぎました。
強い浅間下ろしが吹き出しました。
今日は寒くて雪も散らついて居ました。
今日は日曜日、東京からお客様がいらっしゃいました。
ゲストハウスのリホームが進んで居ます。
軽井沢のアンテークショップの社長が面白い物が手に入ったと連絡が入りました。持って行くから待って居てと!
布に覆われて中身が分からず値段を付けて其れで良いとの事で受け取りました。
後で布を取ると確りとした彫刻作品でした。昭和の彫刻で展覧会出品作品だと思います。
とりあえずゲストハウスに置いておきます。
駐車場と芝生予定地に敷地内に有った石を並べました。
4トンユニック車で作業をして頂きました。流石に重機が有ると早いですね。
ついでと言えばコチラがメイン作業です。
屋根の上に設置されている温水器を撤去して頂きました。
先日屋根に上り点検したところ古くて使用は不可能だと分かりました。
早速、電話して撤去をお願い致しました。
内装工事もリビングダイニングの床を剥がし合板から檜の板張りにするべく始めました。
足りない材木も発注しました。
未だ未だ寒い日が続きますが少し春めいて来ました。
梅の花が咲き始め水仙も芽生えてきました。