水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

当サイトのタイトルや画像や文言は無断での転用・転載を固く禁じます。
水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
2022年6月13日(月)~6月18日(土)
長尾周二と仲間展(仮名)
東京都中央区銀座・ギャラリーGKにて

当サイトは画家・長尾周二氏の投稿をほぼそのまま掲載しております。
※掲載においては長尾氏本人の責任において現行の国内外の法令や社会規範等を遵守するように努めておりますが、お気付きの点等がございましたら直接長尾氏にお問合せをお願い致します。適宜対応いたします。
※メールアドレス(下記はリンクではありませんので入力ください)
shuj-nagao-go-12@docomo.ne.jp

(サイト管理者より)

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!

水彩画家・長尾周二旅行記写真100525
今日も大勢の方々が展覧会に来られました。
私が居候しているシュウジのシャトーの主フランソワーズさんが展覧会に来られて作品を見て頂きました。
フランソワーズさんはパリにも舘があり毎週パリに行かれています。
又パリでフランスのラジオ番組を担当しているそうで明日はその番組の中でシャトーボガールでの個展を放送して頂けるそうです。

大変有り難い話で感無量です。

日本でも欧州でも皆さんに支えられシャトーボガールでの個展が開催出来ました。本当にありがとうございました。

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水彩画家・長尾周二・シャトーボガール展覧会写真1
水彩画家・長尾周二・シャトーボガール展覧会写真2
フランス、ロワール地方に快適なシーズンがやって来ました。晴天で暑くもなく爽やかな心地好い風が吹いていました。個展会場にも日曜日、今日1日で122名来場者が有りました。〔開場は午後2時から6時迄〕有難い事に大変好評でマニアックとかトレビアンとお褒めの言葉を頂いて居ます。

又五月の展覧会はポスターを作らない予定でしたがシャトーボガールのマダムがポスターを作って頂きました。写真がそのポスターです。渡した資料で作って頂きました。

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水彩画家・長尾周二旅行記写真100521
シュウジのシャトーに居候しています。
今日はブガッシュ市市長ご夫妻を招いて日本料理をご馳走しました。フランソワーズさんの家族はパリの住居に行き留守でした。
私一人で料理を作りながら話をしましたが大変でした。
先ず小鉢に素麺を作りその次にちらし寿司いなり寿司、手巻き寿司そして最後にお好み焼きをお出ししました。
ビールも日本のビールと材料にも日本製品を出来るだけ用意しました。ワサビや梅干しもお出しましたが殆ど初めて食べた様子でおっかなびっくりの食事会でした。

私は料理を作りお出しするのが精一杯で写真も撮り忘れる位でした。
シャトーボガールでの展覧会をしてると伝えると大変驚いた様でその顛末を説明すると納得して頂けました。

来年6月ブガッシュ市での展覧会を約束し、次回は又別の日本料理を作りご馳走しますと別れました。

写真はシャトーボガールです。右側の建物が展覧会会場です。

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水彩画家・長尾周二ショーボガールの個展の写真4
晴天でとても心地良い風が吹いて居ます。芝生と森の緑がとても素敵な季節になりました。薔薇の花も咲き始め過ごしやすい日々が続いて居ます。
写真は展覧会を開催している建物からシャトーを見た風景です。

昨日オープンして御覧頂いた人達はアートに煩い人が多いと感じました。
作品解説迄して頂いたり好きな作品はコレとコレだとか教えて頂いたりで日頃からアートの好きなヨーロッパ人らしいですね。
語学力が殆ど有りませんが何を伝えたいかは大体分かります。

語学が出来るともっとコミュニケーションが楽だと痛感しています。

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水彩画家・長尾周二シャトーボガールの個展写真1
水彩画家・長尾周二シャトーボガールの個展写真2
水彩画家・長尾周二シャトーボガールの個展写真3
今日会場に搬入展示しました。夢のような会場での展覧会です。会場に作品を搬入した時の印象は、こんな素晴らしい場所に作品が負けてしまうのではないかと気後れしました。
10メートルは有ろうかと思う天井まで真っ白な壁。窓にはビロードのカーテン、シャンデリア大きな暖炉、天井の梁でさえ存在感が有ります。
壁に掛けると以前から此処に有ったかのように輝き出してホッとしました。此れからの作家活動にも大変意義深い展覧会になると思います。

朝から八時間かけて展示しましたが作品の配置をしながら感じた事は石造りの存在感と時を経た木の強さ、高い天井と白い大きな壁、全てが強烈に威圧してきます。会場が作品を選ぶ事も有るのだとブガッシュ市での個展で使用したギャラリー、築500年の木造重要文化財建築でも感じましたが壁や部屋の存在感に作品が負けてしまう場合が有ると気が付きした。それが良い額縁と調和来る作品のみが耐えうる強さだと感じました。

ま、大理石の彫刻が会場に在るのですから想像出来ると思います。美術団体の作家が慌てふためきデカイ作品を用意したり原色の絵の具を塗りたくる気持ちが理解できたと思います。

延べ1ヶ月間の個展で得るものは何物にも代えがたい体験が待って居ると思います。

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水彩画家・名護周二・旅行記1005131
水彩画家・名護周二・旅行記1005132
シュウジのシャトーに居ますが毎日雨模様で降らなくてもどんよりした寒空です。
今日は外には出ず庭のバラを描きました。

来週からシャトーボガールでの展示です。シャトーボガールでの展覧会はフランスの地元作家からも羨望の眼差しで本当にラッキーでした。借りれば1日15万円はします。
5月18日から6月3日迄と7月27日から8月19日迄延べ1ヶ月以上展示出来る訳でとても幸せ者です。
正式のポスターを作りオープニングパーティーをする会期は後半の夏です。
夏は世界中からお客様がシャトーに訪れます。大勢の人々に見て頂けるだけでも大変有難い事です。

ではまた

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水彩画家・長尾周二旅行記20100511
フランソワーズさんの館には500年以上経った木像のマリア像が 有ったり大理石の彫刻が有ったりで部屋の中のアンティークを見ているだけでも驚きです。
浮世絵の版画も壁に掛かって居ます。
今日は雨で殆ど外に行かなくて館に居ました。
美術関係の本を見ながら時にスケッチブックに写したり。
ラジオのクラシックを聞きながら何と幸せな環境に居る事かと感動しています。
巡り合わせと運命的な偶然は凄いですね。

ヨーロッパに旅して4年目色々有りましたが大病の後のプレゼン
トでしょうか。
5月18日から6月3日迄シャトーボガールで展示します。
本番の個展は7月27日から8月19日です。
夏が一番世界中からお客様が来られるシーズンなので沢山の人々に見て頂けるのはこの上も無い喜びです。

牡丹の花で苦しめられましたが体調を調えて頑張ります。牡丹はまだまだこれから咲きますから気に入った作品が出来る迄チャレンジです。

この国の凄さは古い旧家にはそのまま美術品が残って居る事です。アンティーク市やショップにも重要美術品が転がって居ます。家具にしてもキャンドルにしても素晴らしい物が有りますね。
お金が有ればもっと良い物が手に入るのですが見てるだけでも幸せです。

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水彩画家・長尾周二・ロワール地方からプロバンスに向かう途中の作品
ロワール地方からプロバンスに向かう途中左後輪のホイルキャップを無くしました。
その為ではないと思いますが無くしたホイルキャップのタイヤがパンク。その後行き止まりの坂道のトラブルです。

今度は朝雨が降って居たのでライトを点灯して走っていて絵が描きたくなる場所に駐車。
ロワール川河畔です。
絵を描き終って初めてライト点灯でバッテリーがあがりエンジンが掛からなく為った事に気が付きました。

国道からは遠く車が通っても一時間に1、2台車が通るかどうかの道です。
駐車している場所から70メートル離れた道で傘をさして待つこと一時間半。

最初の一台は止まってくれたのですが英語が通じずダメ、
二台目は通過三台目のトラックが止まってくれました。

一台目の失敗を教訓に日本人の画家とフランス語で後は身振り手振りと英語で話すと理解してくれて脇道に入って下さいました。

私は小踊りしながら走りボンネットを開けバッテリーケーブルを繋ぎました。
一発でエンジンスタートで助かりました。

トラックには奥様お嬢様も同乗してたので薔薇の花を描いたデッサンをお礼に差し上げました。

もし止まって頂かなかったら何時迄傘をさして待って居たかも分かりません。

有り難うごさいました。

そのせいか5日振りの太陽が顔を出し寒さも和らぎ気分の良い午後と為りました。途中の道でワラビを見つけ灰汁抜きをして煮付けにしました。フランス人は食べない様ですが私には山菜のお摘まみが一つ出来ました。

絵はその時描いた作品です。

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水彩画家・長尾周二旅行記画像100505
何度か通ったN7号線はパリに向かう主要国道です。リヨンを通ら ずN82号線を通り又元の7号線に戻るルートを走りました。

何と峠付近は積雪が有りビックリです。
若葉の上に雪が積もって居ました。しかも霧で視界が悪くやっとの思いで越えました。
ロワール地方のパン屋さん〔こずえ&デイデイエさん〕から冬に戻った位寒いとメールが有りましたが、此処は正に冬景色です。

そんなに急ぐ必要は無いのですがロワール川の上流にある小さな街が気に入っていて其処で過ごそうと思って走りました。
走っていると重要文化財建造物のマークが有ります。
教会やお城、橋等です。雪道を通り抜け走って居ると重要建造物のマークが有りました。

国道から迂回し辿り着いたら橋でした。とても古くて威厳の有る橋ですが橋の上からは余り良く見えません。

橋の横に有る道を車で入ったのが大変な間違いでした。行き止まり、しかも未舗装小雨模様登り道。
行き止まりでタイヤパンク。
パンクはスペアタイヤに交換慣れたものです。しかし小雨で未舗装、これが厄介でした。
何度となく登り道をトライ、横の崖に落ちない様に注意しながら道を踏み固めやっとの思いで脱出。
タイヤ交換と冷や 汗でグショグショに為りながら一般道路に出ました。
FFの車でなかったらレッカー車を呼ぶか晴る迄待つかでした。

今日は近くの村の教会横で野宿です。もう動きません。
早いけど夕飯に味噌ラーメン用意して温まって寝ます。

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水彩画家・長尾周二近影201005
※写真は制作風景です。
写真家のジョンさん宅で写生している時に熱中していてジョンさ んが写真を撮って居るのが分かりませんでした。

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水彩画家・長尾周二・プロバンスの古い壺
エクスアンプロバンスの展覧会を開催しました。
ガロさんのギャラリーに有ったプロバンスの古い壺がとても気に入って描きました。体力、気力が戻り絵を描くのが楽しくて楽しくて毎日の様に描いて居ます。

ランチを共にしていてガロさんから死んでから有名に為るよと云われました。
十数年前にも日本で聞かされた言葉をフランスの一流アーティストから聞くとは夢にも思って居ませんでした。やはり死なないとダメな様ですね。
日本に帰った際はロープか練炭、日本刀を用意していて下さい。作品の価値が上がるそうです。〓

画学生の様な静物画を描きましたがめったに描きませから楽しかったです。
今の作品の方向や内容がこのまま続けて行けば又一つ階段を昇れると感じています。
セザンヌやゴッホがし残した色や光の表現にチャレンジしたいと思って居ます。ピカソ以降の作品を追い掛けるつもりは全く有りませんし人真似をする気は有りません。
デザイナーかイラストレーターに任せて置けば十分です。〔現代は画家より内容のある仕事をしているのはデザイナーやイラストレーターかも知れませんね。〕

先日Parisの美術館やギャラリーを見て回りましたが今、私が感じている美しさより素敵な作品あまり有りませんでした。表現出来るかチャレンジです。
ま、アトリエの中で描いた風景画に負ける筈が有りませんよね。
負けず嫌いは何処までも負けず嫌いです。

絵空事と言う言葉の通り感じた事を表現する難しさを毎日痛感しています。写生で良いのですが只写生しただけでは感じる美しさが表現する事が出来ません。この延長線上に自分の仕事が有のだと思います。

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水彩画家・長尾周二・旅行記100430
5月30日はパーティーが入って居たために今日で終わりの予定で したがパーティーは壁面を使わないのでそのまま展示していて良いことになり私がロワール地方に帰る迄良いそうです。

しかしサンレミプロバンスのジョンさんがフランソワーズさんに会いたいとの事でどちらにしても長くは出来ませんと伝えました。
ガロさんのご好意に感謝です。

フリーの人々が大勢いらっしゃいますのでとても楽しいギャラリーです。

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水彩画家・長尾周二作品・サントヴィクトワール山201004
エクスアンプロバンスでの個展が始まりましたが泊まって居るのはサント・ヴィクトワール山が望めるビーモン湖の駐車場です。

先程夕焼けで山が紅く染まってとても綺麗でした。
今日はギャラリーでアンティークの壺を描き始めたので画材はギャラリーに在り見ているだけでした。

昨日描いたサントヴィクトワール山の絵を送ります。

夕焼けの後は満月が登りとても美しい景色でした。サント・ヴィクトワール山とセザンヌの道等は世界遺産に登録されて居ます。刻々と変わる色彩と岩山は正にセザンヌの絵画そのものです。何度となく訪れて描いて居ますがとても難しい山です。

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水彩画家・長尾周二旅行記1004281
水彩画家・長尾周二旅行記1004282
ガロさんのギャラリーで4月28日と29日私の個展が決りました。

ガロさんはとても素晴らしいアーティストで私の大好きな作家です。小洒落た作品を作るアーティストは沢山居ますが彼の作品は本当にお洒落で1日彼のギャラリーで作品を見ていても飽きません。
私は彼と会う事と作品を見せて頂く為にも昨年に続き個展を開催させて頂いています。

作品に限らず彼のセンスは一流でエクスアンプロバンスの庭園十選に入っていてとても素晴らしいです。小さな庭ですが隅々まで心温まる配慮が観られます。

ギャラリーに置かれて居る作品とアンティークそして竹林や樹木鉢植えの花迄が全て彼のセンスで配置されていて一見するとどれが作品でどれがアンティークでベンチさえもこれは作品かどうか分からない位自然に溶け込んで居ます。

エクスアンプロバンスに来られたら是非一度ご覧下さい。写真は彼の作品とガロさんです。

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水彩画家・長尾周二・ソゴンスの写生会での作品
アーニーさんとは昨年ドゴール空港近くの村で絵を描いていて知り合いました。寿司を作りご馳走する約束をして別れ再会しました。
サーモンやカニカマボコ胡瓜をスーパーマーケットで買って手巻き寿司とちらし寿司を作り約束を果たしました。

泊めて頂いて翌日アーニーさんとアーニーさんの友人リーファンさんと三人でパリの北に65キロにあるSerans〔ソゴンス〕に行きました。
アーニーさんが所属する画家の美術クラブが写生会を開催していてそれに参加する為です。
30人位の参加者で私も飛び入り参加させて頂きました。写生会の後は一時間だけの展覧会です。皆さん和やかに歓談して作品を鑑賞していました。私も皆さんと挨拶を交わし楽しい一時を過ごしました。

写真は私がその時描いた作品です。

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長尾周二・水彩画・ロワール川の対岸からの風景
ロワール地方シュウジ〔CHOUZY〕のシャトーで1ヶ月半居候していました。
その間個展を開催して頂きグループ展にも参加させて下さいました。詩人や美術出版編集者、美術学校教授や数多くのアーティストを紹介して頂きました。

現代フランスの文化人との出会いは大変有難い事でした。

一時プロバンスに向かいます。
お世話になったシャトーを描いてみました。ロワール川の対岸からの風景です

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水彩画家・長尾周二旅行記100418
野山は新緑が芽吹きモクレンやプラムの花が咲き誇り花壇にはチューリップやパンジーが色鮮やかに春の盛りを告げています。私はシャトーボルガールに通って絵を描いて居ます。夏の展覧会に向けて新作を用意したいと思っています。

シュウジのマダムフランソワーズさんが近くの美術館で画家20人 参加の展覧会に出品して頂けるそうです。

絵は三点出品の中の一点です。

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水彩画家・長尾周二旅行記100417
こずえ&ディディエさん家族からランチに招待されフランス料理のレストランでランチを頂きました。ブロァからさほど遠くない場所で 落ち着いたレストランでとても美味しい料理でした。その後ドライブで小旅行とても楽しい一日でした。大樹くんは笑顔を絶やさずとてもご機嫌でした。

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展覧会の会期は7月25日から8月20日迄です。
その前からシャトー内で制作する許可も頂きました。特に会期中はシャトーに滞在していますので日本から来られたら是非声を掛けて下さい。

このシャトーに付いて少し説明します。世界遺産のロワール川シャトー群の一つでブロァの街から南に約9キロの所に有ります。40エーカーの敷地内には森と庭園、二つの池が有り散策するだけでも一汗流す広さです。

特に際立って居るのはフランス国が出来た当時の重要人物の肖像画が60余点有る事です。フランシス一世始めジャンヌダルクの肖像画まで有るのには大変驚きました。多くのシャトーは家具調度品がフランス革命時に紛失したのですが個人所有の為その当時のまま残されていて必見の価値が有ります。

今日はシャトーボルガールの庭を散策してきました。写真がシャトーボルガールでその奥が展覧会会場の建物です。展覧会会場も宮殿の様な雰囲気が有るとても広くて素晴らしい会場です。

後日こずえ&ディディエさん等からお聞きした所、ブガッシュウ市から頂いたメダルは大変名誉有るとの事で名誉市民に相当するのだそうです。作品展を認めて頂いて大変恐縮しています。

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水彩画家・長尾周二旅行記100411
ブガッシュウ市はロワール地方に有り世界遺産のシャトーシャンボールに近い街です。私が個展を開催させて頂いた会場はフランスの重要文化財に指定されている木造建築で約500年前に建てられた建物です。
そして今日は市庁舎に招待されてセレモニーが有りました。美術関係者や市の関係者プレスを招いて市庁舎で行われました。

私が北海道利尻島で描いた礼文島を望む作品をブガッシュウ市に寄贈しました。お礼に市のマーク入りのネクタイとメダルを授与して頂きました。又来年6月約1ヶ月間個展を開催して頂ける事を約束して頂きました。

私はフランス語でのお礼の挨拶をさせて頂きました。

その後中庭でレセプションがあり恒例のワインとシャンパンで乾杯をしました。

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