水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
イベント情報
『フランス・アンティーク展』開催
2025年5月20~6月20日
場所:群馬県安中市松井田町原267-1
定休日:月曜日
詳しくは下記のページをご覧ください。




6月のフリーマーケット『坂本宿・蚤の市』
6月7・8日,21・22日の9~15時(原則悪天決行)
場所:安中市松井田町原267-1
(一社)アートシップインターナショナル


当サイトでお気付きの点等がございましたら直接画家・長尾周二氏にお問合せをお願い致します。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二・旅行記写真110531
先日ブラッシュ市のギャラリーで出会ったクロデーヌさんのお宅に画家の中台さんと私の友人赤木さんと共に3人でお伺い致しました。

東日本大震災チャリティーに作品を荒井さん中台さんそして私の作品も購入して頂き寄付して頂きました。その御礼も兼ねて日本料理のちらし寿司を作りランチをご一緒しました。

クロデーヌさんは日本人3人で食卓を囲むとは思ってもなかったわと大変喜んで頂きました。

クロデーヌさんはブラッシュ市の別荘に秋には帰って来るそうで又再会する約束をして後にしました。

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水彩画家・長尾周二・作品写真110524
ロワール地方の皆様に支えられて東日本大震災チャリティー展覧会、荒井弘子個展、中台真帆個展、長尾周二個展が無事終了しました。

チャリティー展覧会では市長始め大勢の皆様に参加して頂き多額の義援金が集まった事に心より感謝申し上げます。

引き続き個展の際も荒井弘子さん、中台まほさんが色紙をチャリティー作品として協力頂き重ねて御礼申し上げます。

引き続き本年度アートテクト展覧会に出品する際や個展でもチャリティー作品を用意してチャリティーボックスに義援金として入れたいと思っています。

パリ・マドレーヌ教会での展覧会でもマダム・フランソワーズさんからチャリティーボックス設置とチャリティー作品販売を継続すると話が有りました。

話しは変わりますが車のラジエーターは新品と交換する事と為りました。熔接でと思った箇所がプラスチックでした。大枚が消えて行きます。
今年の旅も未々続きますので仕方有りません。此処でも皆様に協力頂きありがとうございました。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
パリ・オペラ座近くのマドレーヌ教会での展覧会日程です。
6月15日から28日です。
午前10時から午後6時迄オープンしています。

パリに来られたら是非お立ち寄り下さい。
昨年秋に続き二度目のパリです。

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水彩画家・長尾周二・作品写真ロワール川のポピー
先日ロワール川沿いに咲いているポピーを描きに行きました。車で移動中は何時も自分の好きな風景を見つけると地図を頭の中に記憶する様にしています。そのポピーを描き終えフランソワーズさんのシャトーに帰る途中ラジェターゲージがレッドゾーンに為りました。

昨年、ロンドンの二上さんにお会いした時にラジェターの交換時期ですよとアドバイスして頂いた事を忘れてチェックを怠って居た為に水漏れでオーバーヒートしてしまいました。
TOYOTA車とは言え既に20万キロ走り日本だと即廃車でしょうがどっこい欧州では動くまでは現役です。水漏れ防止剤を入れてもう少し働いて貰う様にします。せめて秋、スペ インにたどり着く迄はと希望を込めて居ます。

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水彩画家・長尾周二・作品写真110517
今日はシャンソン小劇場のジョゼさんとカトリーヌさんが個展会場にいらっしゃいました。ワインをお土産に頂きありがとうございました。

CDを聴いて頂きピアニストの赤松真理さんの事をお話し、今度フランスに来られた際にお会いして頂ける様にお願い致しました。画家の交流だけではなくて音楽家の交流も始まります。

来月はパリ・マドレーヌ教会での展覧会も企画されて居ます。パリに行く機会が増えそうです。

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水彩画家・長尾周二・新聞記事写真110514
内容は日本人三人のそれぞれ違った作品を展示しています。シュウジはフランスをこよなく愛していてその気持ちが良く出ている作品です。大変素晴らしい作品で日本の風景と共に約50点展示しています。

ロワールのパン屋さんが店先で簡単な内容翻訳をして頂きました。三人の名前は日本の新聞と違ってきちんと掲載されて居ます。

この個展でもブラッシュ市の市長さんが作品を購入して下さいました。有り難い事です。

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水彩画家・長尾周二・旅行記写真110508
5月7日ベルニサージュが開催されました。
ブラッシュ市のギャラリーで個展が始まりました。
昨年個展開催の後、来年度は全室自由に使って良いと許可を頂きました。
日本から荒井弘子さんが一室使って頂き、ロワール地方にお住みの中台まほさんも一室使って個展を開催して頂きました。

ベルニサージュには市長始め美術協会会長、フランソワーズ・イカールさんプレスの関係者等50名以上の参加者が有りました。仕出しは向井円さんロワール地方のパン屋さんからも差し入れがあり日本料理と美味しい御菓子で皆様から喜んで頂きました。

市長や美術協会会長の挨拶の中で日本とフランスがリンクする事は大変意義有る事ですと話が有りました。

私からは東日本大震災のチャリティー展覧会のお礼と続いて個展でもチャリティー展覧会を続ける事を報告致しました。そしてフランス・ブラッシュ市の皆様の温かいご支援に心より御礼申し上げました。
写真は挨拶の後歓談中写真です。

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水彩画家・長尾周二・旅行記写真110506
シャトーボガールに案内し肖像画展を見ました。その時ピアノ演奏家の赤松真理さんご夫妻に出会いました。
レンタカーで観光中だそうでロワール地方は初めてだそうです。
ランチを手製のサンドイッチでご一緒し、シャトーボガールを見学の後もロワール観光を一緒しました。
最後はシュウジのシャトーでカレーライスを作りジョンさんの友人も交え7人で歓談交流しました。
日本語、英語、フランス語が飛び交いそれでも意思の疎通は出来るものです。親しくしようとする気持ちは伝わるものだと感じました。

応接間にあるグランドピアノを弾いて頂きましたが日本に一台有るかどうかと言う100年以上前に作られた大変貴重なピアノだそうです。家具や調度品もアンティークに囲まれた素敵な部屋で演奏を聞くのも格別でした。

赤松真理さんご夫妻とは又再会する約束をして別れました。

写真はシャトーボガールの庭園でチャペルの前で荒井弘子さんご夫妻と赤松真理さんご夫妻です。

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水彩画家・長尾周二・旅行記写真110429
ロワール世界遺産群のシャトーボガールで肖像画展が始まりました。
友人のスペイン・バレンシア地方在住の槇隆夫さんが1500キロを車で駆け付けて頂きした。ポートレイト画家のスペシャリストで過去に20000人以上描いて居ます。
作品の展示は勿論、会場でデモストレーションをして頂いて居ます。又彼は肖像画とは別にクラシックカーも描いて居ます。ロワール地方の市立自動車博物館での個展の話も進んで居ます。
人との出会いが広がり繋がり形に為って来ています。

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水彩画家・長尾周・旅行記写真1104251
水彩画家・長尾周・旅行記写真1104252
Salon du Portrait展がシャトーボガールで始まりました。
会期は4月23日から5月8日迄です。

昨年私がシャトーボガールのオーナ・マダム・ナタリー さんと出合いマダム・フランソワーズさんを紹介した事からこの展覧会が企画されました。
初日には文化庁のビソンさんブロァー市セレイト市の市長始め200人以上の参加者の中セレモニーが行われました。
日本やイタリア、スペイン、アフリカ等色々な国からのアーティストによる肖像画展が開催されました。
勿論私も作品を出品しています。

友人のスペイン在住ポートレイト画家の槇さんも1500キロ以上車を走らせ駆け付けて頂きました。会場でデモンストレーターをして頂きました。
夜、9時からシャトーの会場でシャンソンを聞きながらのディナーを頂きました。
ディナーは向井円さんが仕出しの日本食を作って下さいました。
シャンソンは勿論ジョゼさんとクリステーヌさんです。歌の間にマジックショーが有ったのですが着物姿の私を舞台に上げ日本のマジシャンとかでお手伝いをしました。此れから数日はチャリティー展覧会と掛け持ち展覧会と為りました。

上の写真は文化庁のビソンさんシャトーボガールのオーナによる挨拶風景です。

下の写真はシャトーボガールの庭園内で子供の絵を描くイベント風景です。

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水彩画家・長尾周二・展覧会新聞記事110422
ブラッシュ市ギャラリーでのチャリティー展覧会のオープニングパーティーに取材に来られた新聞社の記事です。内容はともかく扱いの大きさに驚きです。広域版に紙面の半分以上の記事です。

ロワール地方で日本人画家が協力して地元の画家と共に東日本大震災チャリティー展覧会を開催した事に賛同して頂いた結果だと思います。
 
写真は記事の一部です。
写真の左側が市長で右側が美術協会会長です。

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東日本大震災チャリティー展覧会写真1104181
東日本大震災チャリティー展覧会写真1104182
大変有り難い事に東日本大震災チャリティー展覧会に連日大勢の方々の来場者が有ります。

一枚目の写真はベルニサージュの風景です。
二枚目はロワールのパン屋さん家族連れでいらっしゃって頂いた写真です。

皆さん絵を買って頂き全額チャリティーに寄付金としてチャリティーボックスに入れて頂きました。本当にありがとうございます。

既に私の作品だけでも十点は購入して頂きました。親しい友人が居ればこうして地球の裏側からも皆さんの協力で被災者の力添えが出来ます。

友人の大切さを改めて認識できた展覧会でもあります。
シャトーボガールでの個展で作品を見ましたよと声を掛けて頂き小品を買って頂いたり、昨年このギャラリーで次回は桜と富士山のリクエストを頂いた方もその作品を購入して頂きました。
何処に居ても同じ様に続ける事の大切さ繋がる事の大切さを心に刻みました。

義援金はアートテクトを通じて日本に送られます。

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東日本大震災チャリティー展覧会ポスター写真0417
その建物は木造建築で築年数は500年経って居ます。昔から市場として使用していた建物で今は二階がギャラリーになって居ます。三角屋根に為って居る場所に時報を告げる鐘が鳴ります。その時計台部分に展覧会関係者のジャン クロードさんが案内して下さいました。丁度12時の鐘が鳴りました。直ぐ上が鐘楼で美しい鐘の音を身近に聞かせて頂きました。

今日からその会場で東日本大震災チャリティー展覧会です。約150点の作品を提供して頂きました。大勢のアーティストの協力に感謝です。
市長や美術協会会長、マスコミ関係者を含めて50以上オープニングパーティに参加して頂きました。
事前に何社か記事にして頂きました。本当に有り難い事です。

その場で数多くの作品を買って頂き全額チャリティーボックスに寄付金として入れて頂きました。

会期は4月16日から5月1日迄です。

写真は会場入り口での写真です。

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水彩画家・長尾周二・作品写真110416
のんびりチャリティー作品を描いていのですがこの土曜日から二週間私の展覧会とは別にチャリティー展覧会を企画して頂いて居ました。チャリティー展覧会にはフランスの画家も多数参加して下さいます。
明日から全力疾走が続きます。
明日は作品の準備、土曜日はベルニサージュです。何とフランソワーズさんはフランソワーズさんの個展も含め五ヶ所の展覧会を同時に企画し
ていたのです。驚く行動力です。
私が提案したのは私の展覧会をチャリティーにして下さいとお願いしたのですが。
シャトーボガールでの国際的な肖像画展覧会も含めてです。
道理で毎日深夜までバソコンに向かって仕事をしている訳です。
幸い私の作品は数百点有りますから何回展覧会を開こうが問題はありせん。

フランソワーズさんの個展以外の展覧会には一点は展示していてベルニサージュにも参加しています。

では頑張ります。=

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水彩画家・長尾周二・チャリティー展覧会ポスター
フランスにて東日本大震災支援のチャリティー展覧会を開催いたします。

フランス・ブラッシュ市のギャラリーで、会期2011年4月16日~5月1日

チャリティー展覧会のポスターができあがりました。(写真)

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水彩画家・長尾周二・旅行記写真110413
画材の調達は以外と苦労しています。

水彩絵具はニュートンですから、どの画材店にも有りますから困る事は殆ど有りません。値段はタックスが20%近く有りますからこちらの問屋で買ったとしても為替レートの関係も有り日本で買った方が安い位です。

水彩紙はスペインやフランス、ドイツ等で不足分をその都度買って試しましたが日本製の水彩紙が私には一番合って居ますので日本から送って使用しています。(ワーグマンの水彩紙は水洗いにも耐えうる位強い紙で愛用しています。)

筆も色々試しましたが日本製の筆の方が腰が強く描き易いので日本製の筆を愛用しています。

パネルは日本の様に安価で手に入らないので手作りです。フランスには日本の薄ベニヤ板を販売していません。ベニヤ板はスペインの材木店で買って来てカットし製作します。ですから大工道具類は一式車に積んでいます。

何故パネルに拘るかと言えば私の作品制作スタイルに一番合って居るのでそうしています。
画面を叩きつける様に描いたりするのに一番適して居る道具や材料を使って居ます。

30号や50号の水彩画は余りヨーロッパで制作している画家は居ません。ですから良きにつけ悪しきにつけ目立ちます。

友人のロシア人画家アナトリーさんと出会ったのも水張りをしている時でした。
水張りテープを使った方法は日本独自のスタイルですヨーロッパではマスキングテープを使ったり画鋲で止めて描いています。

高校生の時から慣れ親しんだスタイルを続けて居る訳です。今となれば独自性が有って良かったと思って居ます。

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水彩画家・長尾周二・旅行記写真110410
フォゥモンタンにあるカーミュジアムでアートテクトメンバーによる展覧会のベルニサージュが開催されました。私もメンバーですので作品を出品し参加しました。スペインの友人、槇さんのクラシックカーを描いた作品も展示して頂きました。
知事や市長も参加して100人以上の出席者が居ました。来客の接待を手伝いましたが大変盛況でした。久し振りに再会したメンバーや友人も参加していて楽しいパーティーでした。

写真は知事と市長、中央が会長のフランソワーズさんです。

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フランソワーズさんからチャリティー展覧会のスケジュールを教えて頂きました。
会期は4月16日から5月1日で会場はブラッシュ市のギャラリーです。

ポスターはジョンさんが製作中でほぼ出来上がりました。
衝撃的なポスターです。
来週から先ずボスターの配布。
パリのフランソワーズさんが担当するラジオ番組で作品提供をアーティストに呼び掛けます。
その後チャリティー展覧会に来てくださる様に放送予定です。
勿論他のメデアにもインホメーションは怠りなく進めて頂いて居ます。

一つの出会いと行動が形に為って行く様を見ていると人間って素晴らしいな~と感じます。

本当に大勢の人々が協力して日本の為に行動して下さって居ます。

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水彩画家・長尾周二・作品写真110406
先日フランソワーズさんが主宰するアートテクトにロシア人アーティストからの売り込みが有りました。インターネットによるものでした。そうです、あの手の絵です。しかし自分の作品に比べれば遥に高いテクニックを持っています。彼女は躊躇いも無くだめ押しをしました。
ま、私のコレクションした本の挿し絵でさえ現代画家がとてもなしえない境地の世界に有ると思います。とんでもない世界に足を踏み入れたと感じています。

多分、小島善太郎先生も一度はそう感じたと思います。況してやあの挿し絵画家が活躍してた時代ですから尚の事でしょうね。
知れば知る程、人間の能力の高さを感じます。
日本人画家も技術的には高いと評価しつつ、芸術性が無いと厳しい答えが帰って来ました。

正に自分が置かれているこの土俵がとんでもない世界に居ることを感じました。

やはり絵は難しい!

改めて震えを感じる程大変な世界で仕事をしていると感じます。
ヨーロッパ放浪生活5年目、60歳で路頭に迷う心境です。
視力や気力が衰え始め、為るようにしか為らないのかも知れません。

実は今までは何でも出来そうな自惚れや自信が在りました。
ま、幻だった気がします。

御託を並べる暇が有ったら描け!
負けずに描け!此しか無いのかも知れません!

ある意味で技術力が無いから幸いしているのかも知れません。感性を研くしか方法は無いと思って居ます。

今、セーヌ川やロワール川に飛び込んでも笑われるだけですから戦いを続けます。

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長尾周二のヨーロッパ放浪記 に参加中!
水彩画家・長尾周二・ブラッシュ市長との写真11040
放浪の旅をしていると思わない事に遭遇する事が有りますね。

今回はそのブラッシュ市のギャラリーの個展
会期、4月16日から5月1日
は東日本大震災のチャリティー展に市長始め関係者に了解の上で変更しました。一室を東京立川に有るたましんギャラリーで出会った荒井弘子さんの個展とする事も了承して頂きました。
既にポスター制作に入って居ます。

シャトーボガールでのサロン デ ポートレイト インターナショナル展にも出品し全てにお手伝いしています。その際、ベルニサージュの仕出しは向井円さんに100人分を御願いしたそうです。スペイン在住の友人ポートレイト画家の槇さんも出品、会場でポートレイト制作のデモンストレーションをして頂けます。

尚、ポスターには私の作品と私の似顔絵が掲載されて居ます。

友好の輪が此処ロワールでも広がって居ます。

写真は昨年フランス・ブラッシュ市から名誉市民のメダルを授章た時にフランス・ブラッシュ市長と撮影したものです。

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