2021年6月に開催予定のParisを目指した作家展の打ち合わせを友人の印刷会社社長としました。パンフレットとポスター封筒等の印刷です。
ネットと言う便利なツールが有りますが顔を合わせてお願いすることも重要だと思って居ます。
男の隠れ家の雑誌掲載原稿資料も持参、世話をして下さる友人とお会いして2021年4月27日発売に向け作業を進めて居ただける様に資料をお渡して来ました。
銀座のギャラリーGKや日動画廊等画廊巡りもして来ました。
このコロナ騒動の為に銀座の画廊も年内に5店舗以上廃棄するそうです。
ま、作家もビジターも気軽に画廊巡りも出来ないご時世ですからこの先様子が分からないので最悪の結果に向かって居る様です。
そうした社会情勢の中で里山の廃校ミュウゼの役割も今後重要になって来るとヒシヒシと感じました。
この後佐藤さんと仙台に行って来ます。
写生する時間が取れれば嬉しいのですがね。