水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

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水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
展覧会情報
2022年6月13日(月)~6月18日(土)
長尾周二と仲間展(仮名)
東京都中央区銀座・ギャラリーGKにて

当サイトは画家・長尾周二氏の投稿をほぼそのまま掲載しております。
※掲載においては長尾氏本人の責任において現行の国内外の法令や社会規範等を遵守するように努めておりますが、お気付きの点等がございましたら直接長尾氏にお問合せをお願い致します。適宜対応いたします。
※メールアドレス(下記はリンクではありませんので入力ください)
shuj-nagao-go-12@docomo.ne.jp

(サイト管理者より)

2021年10月

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しかし今年は帆船造りに熱中して紅葉を追いかける事をして居ません。
しかしこの妙義山にも秋が紅葉を連れて来ました。
校庭の桜の木も色付き始め思わずイーゼルを出して写生しました。
幸い穏やかな秋空の日が続き写生するには絶好のタイミングです。
思わず昼食も取らず一気に描き上げました。
今日は又帆船造りです。
時々来場者が有って其の際は案内をします。
皆様紅葉が見頃になりました。
遊びに来て下さいね。

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写真はおおども「船の後方」からの物と船室天井の物です。
やっと雨が降らない日が続き作業が進んで居ます。
後方の骨組みは船長室を考えて居ます。
丸太ん棒が大活躍です。
今は毎日帆船造りに精を出して居ます。
校門前の掃除や花壇の世話が終われば一日中携わって居て寝ても覚めてもと言った処でしょうか。
来場者が来られた時は手を休め案内して居ます。
長さ25メートル幅4メートルですから小さな建築と変わり有りません。
ま、建築家では有りませんから歪んだりずれて居てもご愛嬌です。
材料は未だ未だ足りません。皆様に要らない物が有れば御寄付下さいとお願いして居ます。
買い物も必要でインパクトのドライバー部分の替えやコースレッド、継ぎ手の金具等進み具合で必要な物が出て来ます。
明日も作業です。
写生!! 少し休みです。

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北側の天井部分長さ16メートル高さ60センチの部分です。一度来られた方はお分かりでしょうが2.40メートルの上部に明かり取りが有ります。高さ3メートルの作業が16メートル有ります。高い場所の作業は苦手なのですが頑張って作業を終わらせました。
展示場を作った際に費用を倹約して明かり取りの部分を農業用ビニールを張りました。2年近くなって破れて中に雨が吹き込む恐れがありますので今度はアクリル板に変えました。何度も何度も脚立に昇り降りです。アクリル板はドリルで穴を開いて木ネジで止めます。
2日係って足や腰辺りが筋肉痛です。お陰で今日の帆船制作は午前中で終わりにしました。以前丸太ん棒を12本寄贈して下さった方にお礼の品を持参して挨拶にお伺いしました。そしたら後残って居る丸太ん棒も頂ける事になりました。
本当に嬉しくてありがとうございました。
二回に分けて運び終わり此れをどう使うか思案中です。
今回頂いた20本と合わせて32本の丸太ん棒が手に入りました。
甲板部分と船長室や物見櫓を作るのに使えるとワクワクして居ます。
同じ松井田町内ですが少し離れた場所で碓氷峠の紅葉が始まったら遊びがてらいらっしゃって頂けるとの事です。

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群馬県の魅力度が下がったと言われてボク先生に言い付けてやると言ったとか言わないとか?
世間知らずを通り過ぎて自分達の見られて居る立場さえ理解して居ないと言う馬鹿馬鹿しい話しです。86歳の元教員の方が住んで居る私達が恥ずかしいとおっしゃって居ました。
先日、新潟県に釣りに行きました。三国峠を越えて新潟県に入って越後湯沢等リゾート地は高層マンションの電気が殆ど点いて無くて時代を反映して居ると感じましたが県内を走って活気が有ると思いました。
その帰り道群馬県はと言うと寂れて居て特にこの松井田町は昭和の時代其のままでタイムスリップした様な感じです。
そうした中地域活性化の為に廃校で芸術活動を進めて居ます。地元の方々は人柄は大変良いのですが活気はまるで有りません。
其れは限界部落と言われていて仕方ないのかも知れません。
ま、其れでも芸術活動で明るくしたいと思って居ます。

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美術予備校を多摩市で開設して居ました。その当時からお互いに認識はして居ましたが改めてご紹介して頂いた方が写真家の小山幹男さんです。
フランスARTEC会長にお土産で彼の写真を持参した事も有りました。
久しぶりにお会いして意気投合活動をご一緒する事になりました。頂いた資料を会長に送ると同時にフランスでの個展開催をお願い致します。
興味が有る方は検索してご覧下さい。
さて他にも東京での用を済ませて来ました。来年4月高松での展覧会企画パンフレットの依頼、府中市の歯医者さんでの治療と2日掛けて用事を済ませました。
帰って来ると冬支度です。花壇のコスモス等の種を採って後は草刈機で伐採です。
そんな事でも一汗かき少し休んで帆船に取り掛かります。
外観は何となく分かる程度に進みました。
今日はマスト周りの補強をします。もう浅間下ろしが吹き出しましたから強風に耐えられる様にします。
あ!昨日ツアーコンダクターの方が来られました。お客様を案内して下さるそうです。

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今日はデスク仕事で一日終わりました。
友人の嬉しい提案が有りパンフレット用の経歴や文章をパソコンで用意して彼の会社に送信しました。
明日は持参する作品選びをします。
来年4月の展覧会パンフレットの制作原稿も用意しなければ為りません。
苦手な作業ですが頑張って用意します。
部屋に籠もってパソコンと睨めっこ。疲れて外に出ると近所の方が散歩にいらっしゃっていました。
私も少し雑談して又作業を続けました。
花壇に撒いた大根や小松菜、春菊が芽を出して間引きしなければいけません。
小松菜を何本か抜いて味噌汁に入れました。
自家栽培の味は格別ですね。
トマトも終わり殆ど実が有りません。冬の種撒きをしなければなりませんね。
菜の花の種を用意しました。
時間を見て作業をしたいと思って居ます。

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午前中は長靴を履いてグランドに出ました。
昨夜迄雨が降って未だ乾いて居ません。
昼食後作業をして居たら軽井沢美術倶楽部の青沼さんがいらっしゃって下さいました。
その後友人の美巧社社長が嬉しい話しを持って来て下さいました。
本業の印刷でお力添えをして下さるそうです。
そうした中、資料を持参して美巧社に来週お伺いする事になりました。
次いでに歯医者に寄る事等々予定を決めました。
ARTEC会長フランソワーズ イカール女史からもカタログを制作しなさいと数年前から話しがあり出来る事から進めたいと思って居ますが、、、。
ご配慮ありがとうございます。
70歳を迎えて少しずつ体力が衰えて来ましたが松井田町で農作業やオブジェ制作をして居るおかげで健康的に過ごして居ます。
材木やコンパネを振り回して居ますのでそうしたおかげですね。
夜は寝る前にインターネットで好きな音楽を聞いたり情報を得たりして過ごして居ます。
明日も晴れ楽しみです。

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夏の暑さから一転肌寒い雨の一日になりました。
勿論グランドは泥濘みで作業は出来ません。
先日知人宅に行った際に庭に花が見事に咲いて居て其れを写生したくてお伺いしました。
勿論雨です、車から窓を開いて写生しました。
丹精に手入れされた花壇は家人の愛情すら感じさせます。
明日も雨の予報です。
花の大好きな私は明日も写生に出掛ける予定です。
私は変わり者と言われて久しいのです。
しかし夢を追い続けて今も努力して居ます。
そうすると思いは叶うものです。
人一倍負けず嫌いで心が折れそうになると負けてたまるかと奮い立ちます。
今、此のグランドに作ったオブジェもそうした思いで制作しました。
今後も夢を追い続けます。

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新潟から帰ったら早速温かい里芋の煮付けを差し入れして頂きました。
他にも漬物や野菜が冷蔵庫に入って居ます。
パンや弁当の差し入れも有ります。
手作りのお惣菜は本当に美味しいので何時も有り難く頂いて居ます。
コスモスの花が咲いて居てとても綺麗です。
ありがとうございました。

川田清先生の作品と一緒に清楚な佇まいが素敵です。
帆船は何処を作業したの?と言うのんびりしたペースで進めて居ます。
今日は午後2時からパラパラと雨が降り出し中断しました。
此れから温泉に行って来ます。

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夜明け前から海岸に陣取り海を眺めて居ました。東の空から明るく為り太陽が上がって来ます。
潮騒の音と果てしない水平線を堪能して帰って来ました。
こうして旅をして居ると色々と感じる事が有ります。
今回アメリカで材木需要が逼迫して日本で同様に材木が高騰しました。
日本の行政は極端に山の生活を切り捨てました。
日本は元来どんな山奥でも林業で成り立って居ました。
植林補助はしますから杉や檜ばかりの山に為ります。
各村や地域に製材所があった物ですが安い外材で成り立たなくなって消えてしまいました。
山には立派な一抱えも有る木に育ちましたが利用するシステムが消えてしまい山の生活が消えて居ます。
道路の草刈りに10人近い集団が携わって居ます。ま、海外では見た事の無い光景です。とても合理的に機械化して居ます。
ところが山に関する行政は無いに等しいのです。
あの草刈り集団にお金を掛けるのなら山間部の拠点に製材所を、そして何より植林した後の維持管理にも目を向けるべきだと思います。
山には人が減って選挙に力に為りません。一次産業の衰退は国力の低下にも為ると感じます。
友人が山の木はタダで上げるよ! と話します。
しかし伐採するととても高く着きます。そして製材所が余りにも足りません。
山には立派な木が全国にあるのですが利用するシステムが極端に不足して居ます。
ま、画家の私が何を思っても如何とも為りませんがね。
因みに新潟県の海を眺めに600キロ走って来ました。

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