水彩画家・長尾周二オフィシャルブログ(SHUJI NAGAO official blog)

日本国内のみならずフランスなど欧州中心に活動する水彩画を描く画家・長尾周二のリアルタイムの活動日記。現在は一般社団法人アートシップインターナショナルの理事長として日仏を中心に活動を続けています。

水彩画家・長尾周二渓流画像
長尾周二は一般社団法人・アートシップインターナショナル理事長、ARTEC(欧州造形美術振興協会)会員として、日本のみならずフランスなど欧州においても活動を続けている国際作家です。
 
本部&美術施設
・長尾美術館&アートシップインターナショナル本部
群馬県安中市松井田町原267-1
※国道旧18号線沿いで、坂本宿の入り口付近です(上信越自動車道のガードの手前)。
JR横川駅から徒歩圏

・ミュゼ松井田
群馬県安中市松井田町原60-1(旧松井田西中学校跡地)
JR横川駅より徒歩約8分程度

サイトの日記本文内の画像や文章はすべて長尾氏の責任で制作・掲載したものです。当サイトでお気付きの点等がございましたら直接画家・長尾周二氏にお問合せをお願い致します。

2026年01月

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近年関係者から特に彫刻科がデザイン科と併合去れたりと専門家育成コースさえ厳しい状況だそうです。
紀元前から縄文ビーナスと呼ばれる様に女性に神として崇められる文化が有りました。西洋文化にしてもミロのビーナスを代表する様に美しさの象徴として生命の源として大切にして来ました。
そうした美術品である裸婦像を公共施設から撤去する運動が日本の一部で見られるそうです。
そうした思想の中にどんな思惑が有るのか計り知れませんが私には理解が及びません。
犬猫の彫刻は良くて裸婦像はいけません?
私にはそうした考え方が全く理解出来ません。
人類滅亡に向かって突き進んで居る様です。
どんな思想か理解不能ですし女性の裸は嫌らしいと感じる事こそ世の中を歪めて居るのでは無いでしょうか。
PARISのセーヌ川河畔には数々の彫刻が飾られて居て其れをバックに写真に収めて居るでは有りませんか!
日本の街角にそうした風景が有ると不都合なのでしょうか。
ま、Hとか助平と連想する方々の方が無教養で下品だと思います。
彫刻家が生涯を掛けて技を磨き崇高な思いで制作した作品を理解さえしない寂しい事態です。
そんな事を聴き一言余計な意見を述べました。

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そうした中個展開催中でご覧に為って頂けるギャラリーの方々がいらっしゃってありがとうございます。
今月は楠木さんの展覧会ですが2月は大場さんがミュゼ松井田で大島さんがギャラリー長尾での開催と為って居ます。
宜しくご観覧賜りたくご案内申し上げます。
連日屋外の水道は凍って居ます。幸い雪はちらちらと舞う程度で殆ど積もって居ません。
一番寒い季節で手も足も出ません。老人は冬篭りを決め込んて居て庭でストーブに火を灯し焼き芋を作り堪能して居ます。
幸い近所の方々から薪や枯葉を頂き火もしには不自由して居ません。
あ!裏の倉庫に吊るして居た玉ねぎと植えて居たネギが猿に取られました。
余程飢えて居たのでしょうね玉ねぎやネギまで食べるとは!
もうすぐ梅が咲きます。春は其処まで来て居ます。

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一生を芸術に捧げ魂の籠もった作品が身近にご覧頂けます。
ミュゼ松井田の中学跡地の作品共々鑑賞して頂けば幸いです。
此処に集う彫刻作品は東日本大震災でアトリエが倒壊したり若くして世を去ったり其々物語を秘めた作品です。
大理石や楠木の大木、粘土やブロンズと対話しながら生まれた作品です。
そうした作家の作品と過ごせる喜びは格別です。
現代大きく考え方や行動思想迄揺さぶる変化が見られ増す。
しかし先人の優れたこうした芸術を後世に伝える使命が有ると青年時代から感じて居ました。
幸いそうした考え方に共感頂いた方々のご支援援助のお陰で維持されて居ます。
今後共そうした思いを育んで頂けば幸いです。
此れから今季一番の寒波がきます。この季節を耐えれば春が来ます。お花畑で絵筆を奮いたいですね。

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旧道18号線に面する敷地に建物の梁を利用したオブジェを創作して居ました。
何と其れ等が昨日の強風で吹っ飛んで仕舞いました。
道路側に倒れて居たので2人で敷地内に片付けしました。その残骸です。
ミュゼ松井田の彫刻群も何度か倒れる事が有り群馬の風は恐るべしです。
次の作品は3月開催のきんとき、ウガンボー、星流遺作展の作品です。
私が群馬県松井田町に来てからの友人で世界46ヶ国を旅をして業を重ね人生を全うされた方です。
私もヨーロッパ23ヶ国を放浪した経験が有りますので彼の話は楽しく語り合いました。世の中は若者、よそ者、馬鹿者が地域おこしに大切と言われて居ますが常識を逸脱してこそ新しい世代が生まれて来ると思います。
孤軍奮闘松井田町で叫び続けて居ましたが昨年星に帰りました。
その作品の一部を展示予定す。
素晴らしい彼の世界観を感じて頂けば幸いです。3月に為れば又お知らせします。

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会期は10日から30日迄です。是非ご高覧賜れば幸いです。
2月は14日から27日迄大島一宏展
3月はきんとき.ウガンボー.星流遺作展と為って居ます。3月以降の案内は近々お知らせ致します。
朝夕は本当に寒くなり屋外の水道は凍って水が出ません。
写生用の水を暖かく為ってから確保しました。
昼間は陽射しが有り過ごし易い一日です。昨日はお隣りの武井さんから頂いた薪用の木を軽トラに満載して運びました。
こうして薪に不自由する事は有りません。
今日の朝も庭のストーブで焼き芋を作り頂きました。
自然の中で作った焼き芋は本当に美味しいですね。
日が暮れて暗く為る頃梟が近くで鳴く声が時々聞こえます。
妙義山系の里山での生活は健康的ですね。温泉も近くに何ヶ所か有りますから楽しみです。


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搬入された作品群を拝見すると純粋で一筋彫刻家人生を貫き通した芸術家だと感銘を受けました。
現代は金だけ、自分だけ、今だけと言った風潮が蔓延して居ます。
そんな世の中に目もくれず一心に自分を貫いた人生はとても素晴らしいと共感します。
そうした作品群がコレクションに加わる事になり心より喜んで居ます。
以前フランスロワール地方の城主が私の作品をコレクションして下さった際に この作品を大切に保管させて頂きます、と仰りました。この日本にも残さなくては為らない文化財がたすう有ります。
そうした活動の為に尽力したいと思って居ます。

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殆ど雪は積もりませんが昨日夕方からの雪がご覧の通り積もりました。
早速裏妙義山を写生しました。春までには今暫く有りますからもう少し積もる場合も有ると思います。
然し外は雪、流石に寒い朝でした。速攻ストーブに火を入れ部屋を暖めました。
こうした日は動かないのが一番ですね。
風景は駐車場から車の中で描きました。
若い頃は雪が降る中でイーゼルを立てて描いた事が何度もありましたがそんな元気は有りません。
もうすぐ後期高齢者の仲間入りで明らかに体力が落ちて居ます。
無理しないで過ごす事が肝要だと思い過ごして居ます。
中学生の頃ビンセント バン ゴッホの本、テオへの手紙が机の上に置かれあれから60年が立ち画家を志し夢を追い続け今に為りました。今は少しでも皆様のお役に立てればと過ごして居ます。


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