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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
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立て続けにフランス国内の新聞2紙に(一社)アートシップインターナショナルの展覧会記事が掲載されました。

8月23日木曜日に掲載されていたのがLa NouvelleRepublique紙です。
続けて8月24日金曜日に掲載されて居たのがRenaissance紙です。
Vieille Halle de Bracieux(ブラシュー・ビエールホール)で開催中の展覧会記事です。

特にルネッサンス紙の記事はRyunohira Kumikoさんの作品(写真下)とMuromachi Katsuyoさんの紹介と作品写真(8月23日付記事参照)が掲載されて居ます。おめでとうございます。
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Ryunohira Kumiko (龍ノ平久美子)さんは九州在住作家です。イメージを溜めて丁寧に作品にして居ます。今回フランスの新聞ルネッサンス掲載作品も同様に思いである庭を描いた物です。数有る作品の中から選ばれた事でもその評価が高い事が伺えます。

掲載されて居る方には帰国した際に新聞が届くように手配致します。楽しみにお待ち下さい。
エレキギターを持参して演奏して頂いた宮崎さんも集合写真に掲載されています。

金曜日の時点で入場者数は400人を超えて居ます。
チャペルでの個展に来て頂いた方も何人も来られています。又、2度3度と再度来られている方も何人かいらっしゃいます。
小さな田舎町の展覧会ですが見識の高さを伺い知れます。

今日ブラシュー・ビエールホールの責任者が再度いらっしゃって喜んで居ました。
アーティストも良く来られて自分の好きな作家の作品を丁寧にご覧に為り絶賛されて居ます。
こうした事が有ると疲れも取れます。後半も会場に居なければなりませんがもうひと頑張りです。
次回に残った作家の感想をかきます。

本来こちらで紹介させていただきたいのですが、新聞記事につきましては、複数ありますので、残念ながら国内のみならず国際的な著作権に配慮する関係で今回は掲載は控えさせていただきます。


La Nouvelle Republiqueの記事(La Nouvelle Republique社オフィシャルサイトより)(2018年8月27日現在)
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