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仮設展示場の中も雨が降り続くと足元が悪くなって困って居ました。桜井きくえさんが廊下の部材を昨年寄贈して下さいました。其れをコンパネで下地を作り約16メートルある長さの内11メートル設置しました。後5メートルは違う材料で完成させる予定です。廊下前の入った場所に校庭の傍に敷いて居たコンクリートの縁石約30キロ10個を一輪車で運び設置する土方仕事を手伝って下さいました。
流石に男二人で作業は簡単に終わりました。
勿論工藤さんもこの中学校の卒業生です。
荒れた廃校が蘇り日々整備されて行く事に共感して下さって日頃から協力して下さいます。
午後水仙の花を一枚色紙に描いて終わった頃ビジターがいらっしゃいました。
数日前には此の中学校で教鞭を取って居た元教頭先生がお見えになり綺麗に為って居る様子に驚きと感謝を頂きました。
今日は工藤さんと同級生の長岡さんがお墓参りに帰った次いでに立ち寄って下さいました。展示作品や施設を隅々までご覧頂きこの芸術活動に役立てて下さいと金一封を御寄付頂きました。
コツコツと続けて来て理解者が増える事は本当に有難い事です。
経済第一主義の現代社会に於いてそうした事には無縁な生活を送って居る私自身、竹を伐採し其れでオリンピック&福島記念モニュメントを完成させた後「誰の為何の意味があるのか」と一瞬自問自答しました。しかしこうしたモニュメントの周りに向日葵畑を作りより美しい環境になる事を思い浮かべて作業を続けて居ます。