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水彩画家・長尾周二のフランスと日本国内での芸術活動記 に参加中!
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岡田守巨画伯との思い出あれこれ。

先ず18からある公募団体に所属していました。その時岡田画伯が役員で招かれ親しくなりましたが20才の時にその団体を退会しました。
私も一緒に退会した訳です。
当時文化勲章選定委員をなさって居た植村鷹千代先生とも交流が有り自宅にも良くお伺いしました。
Parisで個展をなさる際には資金面で応援させて頂いた訳ですが東京多摩ロータリークラブでご一緒させて頂いた時今治建設元社長が作品を気に入ってコレクションして頂きました。今回の企画も其れが基になりParisを目指した作家展となり展覧会開催のスポンサーに為って頂きました。
当時日本で本当に高く評価されていても時が経って忘れ去れて終うのが常です。
私が松井田町のミュウゼを立ち上げたのもそうした世の中から消えて行く名画や名品を収蔵する事を目的にしています。
28歳から38歳迄多摩ロータリークラブでお世話になりましたが今もお付き合いをさせて頂て居ます。
岡田画伯のお父様も大正時代一世を風靡し、大正天皇に献上した事もある画家ですが時代と共に消えて行って居ます。
横山大観が所有して居た墨を使い制作しかし、立ち回りや周りが後援しなければ消えてしまいます。
私もそうした人生の一時をご一緒しましたので出来る事を考え企画しました。
写真の人物が今治建設元会長です。

今日は瀬戸内海松山港に居ます。此れからその企画の打ち合わせをする為です。
瀬戸内海国立公園の中本当に綺麗ですね。
余談ですが松井田町のミュウゼからの風景も本当に素晴らしいのですが瀬戸内海国立公園の中に住んで居るとそうした感慨は無いのかも知れません。色々な場所に旅して来た私は尚更良さが理解出来ます。
ですから軽井沢美術倶楽部の方々も写生にいらっしゃったと思います。