美術館のウッドデッキには二体の裸婦の像があります。
アンテークショップの山田さんから頂き其れを彫刻家の渡辺一宏先生がリメイクして下さり漆で仕上げて頂きました。一体は足が折れて居て廃棄寸前でした。裏妙義山が望める場所に設置して皆様に楽しんで頂いて居ます。
山田さんと一緒に業者の市場に行って額縁を仕入れました。
その額縁に21年前に描いた作品を入れ展示してみました。
ヨーロッパに旅立つ前で日本中を旅して居た作品です。
来月はフランスでの活動が待って居ます。
参加する作家もたのしみにして居ると思います。
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