新聞記者さんブロァのギャラリスト等多彩な顔ぶれでした。
今回の展覧会に際し10点以上お買い上げ頂いた事でも評判が上々だった事は言うまでも有りません。
フランスは文化に誇りを持って生活しています。
ですから無名で有ろうと無かろうと自分達が気に入った作品は購入して頂けます。
多くの問い合わせや後日訪れると言う話がありました。
大変喜ばしい事でした。
やっと雨模様とサヨナラ出来た様で青空が続いて居ます。
私のアンテーク探しも始めました。
居なかっ間に物価も高く為って手頃な価格の商品が少なくなりました。
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