その古民家の屋根裏部屋には美術予備校経営時代の学生作品等をヨーロッパに向かう際に預けて居ます。何せ芸大デザイン科競争率62倍当時の学生作品ですからレベルはとても高い作品資料となります。 それらの作品も子供美術館を開設する際に展示したいと思って居ます。
立石さんはとても素晴らしい陶芸家で奥様の敬子さんも染織家として活躍していらっしゃいます。
群馬県安中市にもオープニングには来て頂けると仰って頂きました。
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その後岡崎市のフランスアンテーク店に立ち寄り鈴木さんご夫妻と再会しました。
フランスに所有してるアンテークや家具などを日本に持ち帰る際の見積もりも兼ねてです。
彼の事業も順調に進んで店舗兼住宅の購入も考えて居るとの事です。
早いもの彼等も40歳に為ったとの事で時間の経過は待ってくれません。
写真は私のアンテークコレクションの一部てすが子供美術館に展示予定の作品てす。